【キングジョージ2019/海外競馬予想】凱旋門賞連覇エネイブルに立ち向かうシュヴァルグランの走りに注目!◎はコース替わりで上昇必至のアノ馬!
おすすめ軸馬 197戦162勝(184/197)
勝率82.2%馬券圏内率93.4%
気になる軸馬 279戦212勝(258/279)
勝率75.9%馬券圏内率92.4%
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2019年7月27日(土)
第69回キングジョージ6世&
クイーンエリザベスステークス(G1)
アスコット芝2390m
(午後11時40分頃発走)
★キングジョージ2019★
★想定オッズ★
①人気 エネイブル 1.3倍
②人気 クリスタルオーシャン 3.4倍
③人気 アンソニーヴァンダイク 10.7倍
④人気 シュヴァルグラン 12.9倍
⑤人気 デフォー 21.5倍
★キングジョージ2019★
★馬券の発売時間★
(インターネット投票の場合)
7月27日(土)午前7時~レース当日の発走4分前
※即PAT会員・A-PAT会員が対象
(UMACA投票の場合)
7月27日(土)午前9時20分or30分~事業所の営業終了時間
キャッシュレスのUMACAからベルモントステークスの馬券を購入される皆さんは、発売締め切り時刻が早くなっていますので、十分ご注意ください。
★キングジョージ2019★
★出走馬レーティング★
クリスタルオーシャン 127
エネイブル 125
ヴァルトガイスト 122
シュヴァルグラン 119
デフォー 119
アンソニーヴァンダイク 118
ハンティングホーン 115
モランド 115
サルヴィン 115
マジックワンド 110
ノルウェー 104
★キングジョージ2019★
★出走馬の顔ぶれ★
※馬券を購入する際は「馬番」で買い目を選択します。
「馬番」と「ゲート番」を混同しないよう、十分ご注意ください!
馬番【1】ゲート番【6】
シュヴァルグラン(牡7歳 マーフィー 60kg)
前走:ドバイシーマクラシック2着(G1・メイダン芝2410m)
2006年のキングジョージに出走し、タイム差なしの3着という惜しい結果に終わった父ハーツクライのリベンジが期待されている7歳のベテランホース。レースレベルが若干低かった前走・ドバイシーマクラシックは2着に敗れていますけど、スタート直後に他馬に進路を塞がれてしまい、道中のポジション取りが悪くなる、というスムーズさを欠くレースを強いられたがゆえの敗戦ですから、前走の内容だけを見て評価を下げてしまうのは危険だと思います。ただ、ドバイシーマクラシックより相手関係がかなり強化されていますし、世界一タフなアスコット芝コースを初めて走る点も割引なので、3着争いに食い込めれば上出来、という風に解釈しています。
馬番【2】ゲート番【9】
クリスタルオーシャン(牡5歳 ドイル 60kg)
前走:プリンスオブウェールズステークス1着(G1・アスコット芝1990m)
レーティング127を獲得し、ワールドベストレースホースランキング1位(2019年7月12日時点)の座を奪取したシーザスターズ産駒。日本からディアドラがエントリーしていた事もあり、日本でも馬券発売が行われた前走・プリンスオブウェールズステークスで欧州競馬トップクラスの実力を持つ4歳牝馬・マジカルとの一騎打ちを制し、待望のG1初制覇を果たしています。プリンスオブウェールズステークス時の予想ページでもご案内しましたが、アスコット芝コースで【2-2-1-0】(複勝率100%)の好結果を残しているコース巧者ですから、前回に引き続いて得意のアスコット芝コースで戦える点は大きな強調材料になりますけど、プリンスオブウェールズステークスはコンビを組んだデットーリ騎手の好騎乗も好走の要因でしたから【初コンビのドイル騎手】に替わる事がマイナスに働く可能性も否定できません。
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馬番【3】ゲート番【3】
デフォー(セ5歳 アッゼニ 60kg)
前走:ハードウィックステークス1着(G1・アスコット芝2390m)
キャリア9戦すべてで2着以内を確保し、2003年の凱旋門賞を優勝しているほか、現役引退後もコンデュイット(2009年のキングジョージ優勝)をはじめとする活躍馬を数多く輩出している充実一途のダラカニ産駒で、初めてビッグタイトルを奪取した2走前のG1・コロネーションカップ(エプソム芝2410m)から重賞2連勝を決めている上がり馬になります。重馬場で【3-1-0-0】の好結果を残している馬ですから、馬場状態が悪くなればなるほど、この馬の好走確率が上がる、という風に考えておく必要がありますけど、1年前のG1・凱旋門賞(ロンシャン芝2400m)で15着に大敗しているように、欧州競馬の最強クラス相手に通用するのかどうか…というところは未知数なので、充実期に差し掛かっている現状でも、圧倒的な力を持つエネイブル相手に勝ち切るのは容易な事ではないと思います。
馬番【8】ゲート番【11】
エネイブル(牝5歳 デットーリ 59kg)
前走:エクリプス賞1着(G1・サンダウン芝1990m)
凱旋門賞2連覇中の“欧州最強馬”で、2年前のキングジョージの優勝馬でもあります。昨シーズンは秋になるまでレースを使う事ができない…というもどかしい状況が続いていましたけど、凱旋門賞とブリーダーズカップターフをキッチリ勝ち切っていますし、明け5歳の初戦となった前走・エクリプス賞ではプリンスオブウェールズステークス2着のマジカルを寄せ付けない走りを見せ、3/4馬身という着差以上に強い勝ちっぷりを見せていますから、叩き2戦目で前走以上のデキが見込める今回は死角らしい死角が見当たらない状況です。ただ、2着・ユリシーズ相手に4馬身半差の圧勝を決めた2年前のキングジョージは54kgという軽い斤量が味方した面もありましたので、年を重ねた事で斤量面の恩恵が受けられない今回は真価が問われる一戦になりそうです。
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【◎アンソニーヴァンダイク】
凱旋門賞2連覇中のエネイブル、レーティングトップのクリスタルオーシャンの“2強”が激しい首位争いを展開する事になりそうですが、“両雄並び立たず”という競馬の格言が存在しているように、2強同士が激しいつぶし合いを演じ、2強のどちらかが連を外すケースも十分にありますので、2強に割って入る存在がいるのかどうか…というところを考えた結果、過去10年のキングジョージで3勝・2着3回(勝率18.8%・連対率37.5%)の3歳馬から、年明け3戦すべてで2着以内を確保しているこの馬を2強に割って入る存在の筆頭候補として取り上げる事にしました。前走はペースメーカーの馬に逃げ切られる、というまさかの展開になりましたけど、不向きな流れになった中でもキッチリと2着に追い上げたのはさすがですし、タフな馬場が大得意なガリレオ産駒ですから、標高の最高地点と最低地点の高低差約22mのアスコット芝コースに替わる今回は過去最高級のパフォーマンスを発揮してくれるのでは?と期待しています。
おすすめ軸馬 197戦162勝(184/197)
勝率82.2%馬券圏内率93.4%
気になる軸馬 279戦212勝(258/279)
勝率75.9%馬券圏内率92.4%
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