【キーンランドカップ2019予想/追い切り情報】脚質に幅が出てきたアノ実績馬に◎!Wコース最終追いで好調さをアピール!
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2019年8月25日(日)
札幌競馬11レース(15時25分発走)
第14回キーンランドカップ(G3)
札幌芝1200m 3歳以上別定
★キーンランドカップ2019★
★追い切り情報★
※追い切り時計
内容はJRA-VANの調教動画提供サービスやスポーツ新聞から抜粋
1枠1番 ナックビーナス(牝6歳 岩田康誠 55kg)
21日(水):函館W5ハロン70.9-54.6-39.8-12.0
古馬2勝クラス・フクノグリュックとの併せ馬を敢行し、3馬身先着。直線を向く前までは折り合いを欠くような形でしたけど、鞍上に追い出されてからの反応は良かったので、約4ヶ月の休養明け初戦という難しい状況でも侮れない存在になりそうです。
1枠2番 デアレガーロ(牝5歳 池添謙一 54kg)
20日(火):函館W5ハロン68.6-52.4-38.1-12.6
※追い切り動画が公開されていないため、解説は省略
2枠3番 サフランハート(牡6歳 勝浦正樹 56kg)
21日(水):函館W5ハロン69.6-55.2-40.9-13.0
Wコース単走追い。終い重点の内容だったので、5ハロン69.6秒という遅い全体時計に留まったのは致し方ない事ですけど、ラスト1ハロンで13.0秒という時計は物足りない印象ですから、可もなく不可もなし程度の評価が妥当でしょう。
2枠4番 セイウンコウセイ(牡6歳 幸英明 58kg)
21日(水):函館W5ハロン69.1-54.1-39.6-12.7
Wコース単走追い。引っ張りっきりの手応えで直線に向いて、追い出されてからの反応も上々という大人びたスパーリングを披露しています。攻め駆けするタイプなので、大きな上積みがあるわけではないですけど、高いレベルのデキを維持しているのは間違いありませんから、同型との兼ね合い次第では好勝負に持ち込めるだけの状態に仕上がっているのでは?と考えています。
3枠5番 ペイシャフェリシタ(牝6歳 ティータン 54kg)
21日(水):函館W5ハロン69.4-53.2-39.0-12.4
Wコース単走追い。軽やかなフットワークを見せていましたが、攻め駆けするタイプである事を考えれば、可もなく不可もなし程度の内容でしたし、前走よりもスピード感を欠いたこの馬らしくない動きに留まっていますので、追い切り面からは高い評価を与えられません。
3枠6番 ハッピーアワー(牡3歳 吉田隼人 54kg)
21日(水):札幌芝6ハロン81.5-65.7-51.3-37.2-11.9
芝コース単走追い。頭の位置が高かったり、舌をベロベロ出したり…と気難しさを露呈する不格好な追い切りに留まっていますので、本格化一歩手前という評価が妥当でしょう。
4枠7番 タワーオブロンドン(牡4歳 ルメール 58kg)
21日(水):札幌芝6ハロン83.5-67.5-51.5-37.3-11.9
古馬3勝クラス・ペイドメルヴェイユとの併せ馬を敢行し、4馬身半ほど先行していた併走相手に並びかけたところでフィニッシュ地点を迎えています。お腹周りが少しボテッとしているように見えたので、レース当日の馬体重の増減をしっかりチェックする必要がありますけど、500kg超の大型馬とは思えないくらい、躍動感たっぷりで迫力十分な動きを披露していますから、2戦連続で58kgという厳しい斤量を課された状況でも軽くは扱えません。
4枠8番 シュウジ(牡6歳 三浦皇成 57kg)
21日(水):函館芝5ハロン62.0-47.3-35.5-11.8
芝コース単走追い。スピード感あふれる動きだったのですが、終始頭の位置が高く、集中力を欠く形に留まっていますので、追い切り面からは高い評価を与える事はできません。
5枠9番 カイザーメランジェ(牡4歳 江田照男 57kg)
21日(水):函館W5ハロン67.9-51.9-38.9-12.9
古馬2勝クラス・マーマレードガールとの併せ馬を敢行し、半馬身遅れという状況でしたが、マーマレードガールの方は馬場の内寄りを走っていましたから、併走遅れを喫してしまったのは致し方ない事だと思いますし、使い詰めの状況でもキビキビとした動きを披露していますので、良い意味で一連のデキを維持しているのは間違いないでしょう。
5枠10番 アスターペガサス(牡3歳 戸崎圭太 53kg)
22日(木):札幌ダート5ハロン65.6-50.1-37.0-12.4
ダートコース単走追い。スピードを上げる時に頭を上げるクセがあるので、このクセを改善する事ができれば、もっと活躍できるかと思いますが、スプリンター特有のピッチ走法でダートコースを軽やかに疾走していましたから、水準以上のデキには仕上がっています。
6枠11番 ライオンボス(牡4歳 ルパルー 57kg)
21日(水):札幌芝5ハロン73.1-56.5-41.4-13.8
芝コース単走追い。馬体重530kg前後の大型馬ですけど、馬体はスッキリと仕上がっていますので、体調面の不具合を心配する必要はありません。ただ、追い切りでべらぼうに動くタイプではないとはいえ、前向きな気性面を考慮したのか、息を整える程度の軽い内容に留めた点は褒められたものではありませんから、前走以上のデキを期待するのは酷だと思います。
6枠12番 ダイメイフジ(牡5歳 オールプレス 56kg)
20日(火):函館W5ハロン70.1-54.5-40.6-13.2
※追い切り動画が公開されていないため、解説は省略
7枠13番 ダノンスマッシュ(牡4歳 川田将雅 57kg)
21日(水):札幌芝5ハロン67.9-52.3-37.5-11.5
時計の出やすい芝コースでの単走追いという形なので、追い切り時計が速くなるのは当然な事かもしれませんけど、道中の折り合いはバッチリでしたし、短距離馬ならではの小気味いいフットワークで芝コースを軽やかに駆け抜けていましたから、前走除外の影響は皆無という風に考えています。
7枠14番 ライトオンキュー(牡4歳 古川吉洋 56kg)
21日(水):札幌芝5ハロン64.5-49.4-36.0-11.6
芝コース単走追い。攻め駆けするタイプですけど、フィニッシュ地点を迎えるまでスピード感たっぷりの動きを披露していましたから、レース間隔が詰まっている状況でも本来の実力を発揮してくれそう。ただ【前走から斤量2kg増】という点は若干引っ掛かりますので、前走並みの結果を期待するのは酷かもしれません。
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8枠15番 パラダイスガーデン(牝7歳 横山武史 54kg)
21日(水):函館W4ハロン55.8-41.8-13.4
Wコース単走追い。終い重点でサラッと流す程度の内容でしたから、調子の良し悪しを判断するのが難しい状況ですけど、相手強化の一戦で強い負荷をかけられない…という形は褒められたものではないので、可もなく不可もなし程度の評価が妥当でしょう。
8枠16番 リナーテ(牝5歳 武豊 54kg)
21日(水):函館芝4ハロン50.5-37.0-11.4
2歳新馬・ユーメイドドリームとの併せ馬を敢行し、1.4秒先行していた併走相手に1馬身リードを奪ったところでフィニッシュ地点を迎えています。道中の折り合いはバッチリでしたし、半兄・サトノダイヤモンド譲りのしなやかなフットワークで芝コースを一気に駆け抜けていましたから、前走快勝の反動を心配する必要はありません。
★キーンランドカップ2019★
★追い切りランキング★
1位 ダノンスマッシュ
(芝コース単走で抜群の動き!除外の影響皆無!)
2位 リナーテ
3位 ライトオンキュー
4位 セイウンコウセイ
5位 タワーオブロンドン
★キーンランドカップ2019★
★想定オッズ★
①人気 ダノンスマッシュ 2.0倍
②人気 タワーオブロンドン 3.1倍
③人気 リナーテ 5.4倍
④人気 アスターペガサス 8.6倍
⑤人気 ライトオンキュー 10.7倍
★キーンランドカップ2019★
★展開予想★
直線競馬のアイビスサマーダッシュで抜群のダッシュ力を見せたライオンボスに加え、衰え知らずの6歳馬・セイウンコウセイ、前半600m通過32秒2のハイペースを形成した事もあるシュウジ、と強力な徹底先行型がそろっていますから、前残り決着となった函館スプリントステークス以上に速いペースを形成する可能性が高く、前半600m通過32秒台半ば~33秒台半ばの流れを作っていく事になるのでは?と予想しています。
★キーンランドカップ2019★
★最終予想★
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【◎セイウンコウセイ】
Wコースの最終追い切りで好調さをうかがわせる活気十分な動きを披露していたこの馬を本命に抜てきします。番手で控える競馬を試みた2走前のG1で好走するなど、脚質に幅が出てきていますので、同型と無理に競り合う必要がありませんし、洋芝コースのスプリント重賞を既に勝っている点も魅力的ですから、ダノンスマッシュをはじめとするライバルよりも重い斤量を課される状況でも上位争いに食い込んでくるのでは?と予想しています。
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おすすめ軸馬 200戦165勝(187/200)
勝率82.5%馬券圏内率93.5%
気になる軸馬 291戦220勝(270/291)
勝率75.6%馬券圏内率92.7%
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