ゴールドカップ2019予想【本命馬公開】G1馬ブルドッグボスがエントリー!◎は圧倒的な先行力を持ち合わせているアノ馬!
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2019年12月25日(水)
浦和競馬11レース(15時35分発走)
第57回ゴールドカップ(S2)
浦和ダート1400m 3歳以上別定
★ゴールドカップ2019★
★予想オッズ★
①人気 ブルドッグボス 2.6倍
②人気 ノブワイルド 3.1倍
③人気 トロヴァオ 5.5倍
④人気 ツーエムマイスター 7.9倍
⑤人気 タイセイラナキラ 11.4倍
★ゴールドカップ2019★
★出走馬の顔ぶれ★
1枠1番 トロヴァオ(牡6歳 矢野貴之 58kg)
前走:JBCスプリント3着(浦和ダート1400m:1分25秒7)
ノーザンファーム出身のカネヒキリ産駒で、南関東競馬転厩初戦となった2015年のS2・ハイセイコー記念(大井ダート1600m)を優勝するなど、マイル付近の重賞路線で何度も上位争いを演じてきています。2017年10月の準重賞・ムーンライトカップ(大井ダート1600m)1着以降、2年以上勝ち星から遠ざかっている状況ですが、想定以上の激流が味方したとはいえ、好メンバーがそろっていた前走・JBCスプリントでメンバー中3位となる上がり3ハロン(37.9秒)をマークし、3着を確保しているように、6歳を迎えた今でも末脚に磨きがかかっている現状を考えれば、レースの流れ次第では再度上位争いに割って入る可能性も十分あるのでは?と考えています。
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2枠2番 ブルドッグボス(牡7歳 御神本訓史 58kg)
前走:JBCスプリント1着(浦和ダート1400m:1分24秒9)
5歳春までJRA栗東・西浦勝一厩舎に所属し、ダート短距離の重賞路線で活躍していたダイワメジャー産駒で、南関東の名門・小久保智厩舎(浦和)へと移籍してからも古巣のJRA勢相手に互角以上の走りを見せていて、前走・JBCスプリントでは藤田菜七子騎手騎乗コパノキッキング相手に圧巻の差し切り勝ちを決め、待望のG1タイトルを奪取しています。G1ホースの仲間入りを果たしたにも関わらず、トロヴァオやノブワイルドといった強力なライバルと同じ58kgの斤量でゴールドカップに出走できる点は魅力的ですし、前走よりも相手関係がだいぶ楽になっていますから、G1勝ちの勢いそのままにゴールドカップをあっさり勝ち切ってしまう可能性も十分あるかと思います。でも【差し有利の流れだったJBCスプリントよりも先行勢が手薄】という状況は若干気掛かりなので、流れ不向きで案外な結果に終わる事も視野に入れておきたいです。
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4枠4番 ノブワイルド(牡7歳 左海誠二 58kg)
前走:JBCスプリント5着(浦和ダート1400m:1分25秒9)
浦和ダート1400mの舞台で【6-0-0-4】という上々の結果を残していて、今回と同じ浦和ダート1400mのテレ玉杯オーバルスプリントを2連覇するなど、ここ2年で4つの重賞タイトルを奪取しているヴァーミリアン産駒。3番人気に支持された前走・JBCスプリントは5着に敗れましたが、先日のG3・カペラステークスを大楽勝し、藤田菜七子騎手にJRA重賞初制覇をもたらしたコパノキッキング以外の先行馬が総崩れする、という逃げ・先行脚質の馬に不利な流れになっていましたから、マイペースで先行する事ができれば、地方馬同士のゴールドカップで大きな変わり身を見せる可能性があります。
6枠7番 ツーエムマイスター(牡7歳 吉原寛人 58kg)
前走:オーロカップ16着(東京芝1400m:1分21秒2)
リステッド競走に指定されている今シーズンのJRAオープン特別で3着以内を2回確保(パラダイスステークス2着、朱鷺ステークス3着)したものの、近2走(信越ステークス11着、オーロカップ16着)で10着以下に大敗した事を受け、年末の時期に差し掛かってから南関東・浦和の小澤宏次厩舎へと移籍する事になりました。移籍初戦で環境の変化に即対応できるのかどうか…というところは走ってみなければ分かりませんけど、JRAオープン(芝1400m前後)でハナを奪えるぐらいのスピードを持ち合わせている快速馬ですから、スムーズな形で先手を奪う事ができれば、スイスイと逃げ切ってしまう可能性も十分あるかと思います。
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★展開予想★
浦和ダート1400mの舞台と好相性のノブワイルド・タイセイラナキラに加え、JRAからの移籍初戦となる快速馬・ツーエムマイスターもエントリーしていますから、どの馬が逃げる事になっても極端な遅い流れにはならず、前半600m通過35秒台前後の平均やや速めのペースを形成するのでは?と予想しています。
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★最終予想◎本命馬★
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【◎ツーエムマイスター】
JBCスプリント上位勢はかなり強力ですけど、ブルドッグボスをはじめとするライバルとの力関係が未知数なこの馬を本命に抜てきします。父メイショウボーラー・母父ゴールドアリュールというバリバリのダート血統ですから、久々のダート戦という状況でも問題ないでしょうし、ダートスタートのコースで戸惑う面を見せなければ、圧倒的なスピードで他馬を凌駕してくれる事でしょう。
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