【テレ玉杯オーバルスプリント2019予想】JBCスプリントと同条件の交流重賞!前回の走破時計優秀なアノ馬に◎!ハナ奪って驚異的な粘り発揮!

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【テレ玉杯オーバルスプリント2019予想】JBCスプリントと同条件の交流重賞!前回の走破時計優秀なアノ馬に◎!ハナ奪って驚異的な粘り発揮!

 

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2019年9月12日(木)

浦和競馬11レース(16時35分発走

第30回テレ玉杯オーバルスプリント(Jpn3)

浦和ダート1400m 3歳以上別定

 

★テレ玉杯オーバルスプリント2019★

★想定オッズ★

 

①人気 ヤマニンアンプリメ 2.4倍

②人気 ノブワイルド    3.5倍

③人気 ワイドファラオ   5.1倍

④人気 サクセスエナジー  7.6倍

⑤人気 ノボバカラ     16.0倍

 

★テレ玉杯オーバルスプリント2019★

★出走馬の顔ぶれ★

 

2枠2番 ノブワイルド(牡7歳 左海誠二 55kg)

前走:プラチナC3番人気1着(浦和ダート1400m:1分25秒7)

戸崎圭太騎手とのコンビで2連覇を果たしたレーザーバレット(2015年・2016年)以来となるテレ玉杯オーバルスプリント2連覇の偉業を目指す南関東スプリント界の雄。年明け初戦だった4走前のS3・フジノウェーブ記念(大井ダート1400m)でシンガリ負けを喫した時は「ピークを過ぎたなかな…」というネガティブな印象を持っていたのですが、59kgの厳しい斤量を課された3走前のOP・川崎スパーキングスプリント(川崎ダート900m)で3着を確保し、復調気配に差し掛かっている事をアピールすると、2走前のS2・習志野きらっとスプリント(船橋ダート1000m)ではアピアを、前走のS3・プラチナカップではキタサンミカヅキを破り、南関東短距離重賞の連勝を決めるなど、右肩上がりの状態にあるのは間違いありませんから、骨っぽい相手がそろった今年のテレ玉杯オーバルスプリントでも上位争いが期待できる存在になりそうです。

 

3枠3番 サクセスエナジー(牡5歳 松山弘平 58kg)

前走:プロキオンS5番人気9着(中京ダート1400m:1分22秒4)

テレ玉杯オーバルスプリントと全く同じ浦和ダート1400mのG2・さきたま杯で2年続けて連対を果たしているコース巧者で、これまでにダート1400mの交流重賞を3勝しています。決着時計が速くなりやすいJRAのダート戦よりも、決着時計が遅くなりやすい地方競馬のダート戦の方を得意にしていますから、大きく崩れた前走・プロキオンステークスの結果を見ただけで軽視してしまうのは危険だと思います。ただ、近2走のレース映像を再確認してみたところ、スタート後にダッシュがつかず、道中の位置取りがいつも以上に悪くなる、という消化不良な形になっていましたので、ゲート難の課題を抱えている事を踏まえた上で取捨選択するようにしてください。

 

5枠5番 ワイドファラオ(牡3歳 福永祐一 55kg)

前走:ユニコーンS3番人気1着(東京ダート1600m:1分35秒5)

3走前のG2・ニュージーランドトロフィー(中山芝1600m)で逃げ切り勝ちを決め、G1・NHKマイルカップ(東京芝1600m)へと駒を進めた好素質馬ですが、NHKマイルカップで9着に凡退した直後にダート路線へと舵を切り、好メンバーがそろっていた前走のG3・ユニコーンステークスでデュープロセスとの激しい叩き合いを制し、芝・ダートのマイル重賞制覇という偉業を3歳春の段階で成し遂げています。芝レースの重賞でハナを奪うぐらいの快速馬ですけど、マイル戦よりもテンの入りが速くなる1400mへの距離短縮で他馬にハナを奪われた場合は案外な結果に終わるかもしれません。ただ、ダート戦で底を見せていない点は魅力的ですし、ズルズル下がっていきそうな手応えなのに、他馬と馬体を併せたところでギアを入れ替え、迫ってきたライバルに先着を許さない、という類稀な勝負根性を持ち合わせている馬なので、直線で叩き合いの形に持ち込む事ができれば、古馬相手の重賞をあっさり勝ち切ってしまうかもしれません。

 

7枠9番 ヤマニンアンプリメ(牝5歳 岩田康誠 53kg)

前走:クラスターC2番人気1着(盛岡ダート1200m:1分09秒1)

藤田菜七子騎手の交流重賞初制覇が期待されていた事もあり、藤田菜七子騎手騎乗のコパノキッキングに1番人気の座を譲る形になったものの、中団待機から圧巻の差し切り勝ちを決めた前走・クラスターカップで評価を急上昇させているシニスターミニスター産駒が浦和競馬場に初見参。今秋の大一番・JBCスプリントと全く同じ浦和ダート1400mのテレ玉杯オーバルスプリントで重賞3連勝にチャレンジします。良績が右回りコースに偏っていた分、左回りコースの盛岡ダートで行われたクラスターカップは苦手コースへの対応力を問われる形になっていましたけど、左回りコースも無難にこなしていましたので、前走と同じ左回りコースの浦和ダートにも上手く対応してくれる事でしょう。近2走の内容を見る限り、大崩れする心配は要らないのかな?という感触の方も多いかと思いますが、パドックでテンションが上がりやすいタイプなので、いつも以上にイレ込んでいた場合は評価を下げなければいけませんし【オープン・重賞の1400mで未勝利】という状況も少し気になりますから、充実期に入っているヤマニンアンプリメを他馬が逆転する可能性も考えておきたいです。

 

ヤマニンアンプリメの不安要素は

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★テレ玉杯オーバルスプリント2019★

★結論★

 

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【◎ノブワイルド】

浦和ダート1400mの舞台で開催される今年のJBCスプリントの行方を占う意味でも重要な位置付けになっているテレ玉杯オーバルスプリント。◎に抜てきするのは先手を奪った時に驚異的な粘りを発揮するこの馬!1000m前後の忙しい距離を経験した事で本来の先行力が戻ってきている状況ですから、快速馬がそろった今回のテレ玉杯オーバルスプリントでも先手を奪えるはずですし、強敵と対戦した前回の走破時計は1年前のテレ玉杯オーバルスプリントの決着時計より0.4秒速かった点もこの馬を推奨する理由になっています。

 

おすすめ軸馬 205戦169勝(192/205)
勝率82.4%馬券圏内率93.6%

気になる軸馬 298戦227勝(277/298)
勝率76.1%馬券圏内率92.9%

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