報知オールスターカップ2020予想【本命馬公開】明け4歳ヒカリオーソが待望の復帰初戦!◎は近走で上々の勝ちっぷりを見せているアノ上がり馬!

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報知オールスターカップ2020予想【本命馬公開】明け4歳ヒカリオーソが待望の復帰初戦!◎は近走で上々の勝ちっぷりを見せているアノ上がり馬!

 

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おすすめ軸馬 244戦205勝(230/244)
勝率84.0%馬券圏内率94.2%

気になる軸馬 363戦282勝(342/363)
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2020年1月3日(金)

川崎競馬11レース(16時35分発走

第56回報知オールスターカップ(S3)

川崎ダート2100m 4歳以上別定

 

★報知オールスターカップ2020★

★予想オッズ★

 

①人気 ヒカリオーソ    3.2倍

②人気 センチュリオン   3.8倍

③人気 サウンドトゥルー  5.0倍

④人気 ヤマノファイト   6.1倍

⑤人気 ストライクイーグル 8.4倍

 

★報知オールスターカップ2020★

★出走馬の顔ぶれ★

 

4枠5番 センチュリオン(牡8歳 森泰斗 58kg)

前走:浦和記念5着(浦和ダート2000m:2分06秒8)

2018年にJRAのG3・マーチステークスを優勝しているキングカメハメハ産駒で、浦和の名門・小久保智厩舎に移籍した2019年春以降も南関東の重賞戦線で上位争いに顔を出していて、2走前のG1・JBCクラシック(浦和ダート2000m)では地方馬歳先着となる3着を確保しています。馬券圏内を外した事がなかった得意の浦和ダートコースの前走・浦和記念で5着に凡退した点が気掛かりですけど、JBCクラシック激走の反動があった、という見方もできますし、少しレース間隔を空けて、立て直しを図った今回は巻き返しがあっても全く驚けません。

 

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4枠6番 ヒカリオーソ(牡4歳 山崎誠士 56kg)

前走:戸塚記念1着(川崎ダート2100m:2分16秒3)

昨年のS1・東京ダービー(大井ダート2000m)を制したフリオーソ産駒で、報知オールスターカップと全く同じ川崎ダート2100mの条件で行われた前走・戸塚記念で2つ目のS1タイトルを奪取しています。約4ヶ月の休養明け初戦になりますし、太めが残りやすい冬場でもありますから、レース当日の馬体重やパドックでの気配をしっかりチェックする必要がありますけど、直線の短い川崎ダートコース向きの軽快な先行力の持ち主ですし、五分以上のスタートを切って、マイペースの単騎逃げの形に持ち込めれば、レース間隔が空いた状況でもうるさい存在になりそうです。

 

5枠7番 オールブラッシュ(牡8歳 今野忠成 58kg)

前走:浦和記念8着(浦和ダート2000m:2分08秒3)

2017年の川崎記念を優勝しているG1ホース。前走・浦和記念は勝ったケイティブレイブから2.9秒差の8着に大敗していますけど、前年の川崎記念で3着を確保するなど、報知オールスターカップが行われる川崎ダート2100mで【1-0-1-0】(複勝率100%)の好結果を残していますから、相性の良い舞台で一変があっても驚けない状況です。ただ、実戦で気負う面を見せるケースも多々ありますので、レース当日のパドックで程よい気合い乗りの状態なのかどうか…というところをしっかりチェックする必要があります。

 

6枠10番 ストライクイーグル(牡7歳 吉原寛人 57kg)

前走:JBCクラシック5着(浦和ダート2000m:2分07秒1)

短距離色の濃い馬を数多く輩出しているキンシャサノキセキ産駒ではありますが、2000m以上の中・長距離戦で好結果を残していて、昨夏に大井・藤田輝信厩舎へと移籍してからの3戦で好走を続けています(東京記念トライアル2着、東京記念1着、JBCクラシック5着)。トリッキーな特殊コースへの対応が疑問視された前走・JBCクラシックは地方馬歳先着を果たしたセンチュリオン相手に0.2秒差まで接近しているように、地方移籍後に素質が開花した印象もありますし、初めての川崎ダートコースに上手く順応する事ができれば、今回の相手関係でも十分勝負になるはずです。

 

7枠12番 ヤマノファイト(牡5歳 赤岡修次 57kg)

前走:浦和記念6着(浦和ダート2000m:2分07秒0)

タービランスとの激闘を制した1年前の報知オールスターカップと同じく、浦和記念⇒報知オールスターカップのローテーションでレース連覇に挑戦するエスポワールシチー産駒。近2走(東京記念6着、浦和記念6着)はいずれも勝ち馬から1秒以上の大敗を喫していますけど、前年の馬体重(525kg)あたりまで馬体を絞る事ができれば、変わり身があっても不思議ない存在ですから、縁起の良い舞台で復調気配を示して、今後の重賞路線への期待が膨らむ走りを見せてもらいたいです。

 

8枠14番 サウンドトゥルー(セ10歳 矢野貴之 58kg)

前走:勝島王冠3着(大井ダート1800m:1分54秒0)

報知オールスターカップが行われる川崎ダート2100mのG1・川崎記念で2着2回(2016年、2017年)を記録している明け10歳のベテランホース。休養明け初戦だった前走・勝島王冠は3着に敗れていますが、先着を許した2頭(モジアナフレイバー・ノンコノユメ)が昨年末のG1・東京大賞典で馬券圏内を確保しているように、レベルの高い一戦でしたから、前走の負けは度外視可能ですし、道中の追走に手間取る面を見せていましたので、2100mへの距離延長で道中の追走が楽になる点も好感が持てます。叩き2戦目の上積みが見込めますし、軽くは扱えない存在ですけど【差し一手で不器用な脚質】ですから、取りこぼす可能性も十分考えられます。

 

サウンドトゥルーの不安要素は

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★報知オールスターカップ2020★

★展開予想★

 

内寄りの好枠を引き当てたヒカリオーソが果敢にハナを奪い、前半1000m通過62秒前後の淡々としたペースを形成するのでは?と予想しています。長距離戦特有の遅い流れになりそうなメンバー構成ですけど、2周目の向正面あたりから一気にペースアップしていきますので、上位人気馬の仕掛けるタイミングが速くなった場合は先行勢総崩れの差し決着になる可能性も十分あるかと思います。

 

★報知オールスターカップ2020★

★本命馬★

 

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【◎ストーンリバー】

南関東に移籍してからの2戦で上々の勝ちっぷりを見せているこの馬の下剋上に期待しています。道中の折り合いに不安があるタイプではないので、2100mへの距離延長は全く問題ありませんし、実績上位馬よりも軽い斤量で出走するところもプラス!内寄りの枠から好位の内ラチ沿いで脚を溜める形に持ち込む事ができれば、今回の相手関係でも十分勝負になるはずです。

 

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