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おすすめ軸馬 188戦155勝(176/188)
勝率82.4%馬券圏内率93.6%
気になる軸馬 253戦191勝(234/253)
勝率75.4%馬券圏内率92.4%
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「おすすめ軸馬」「気になる軸馬」
は本当によく馬券圏内に来るので
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宝塚記念2019【1番人気分析】レイデオロ【消去データ】3頭
2019年6月23日(日)
阪神競馬11レース(15時40分発走)
第60回宝塚記念(G1)
阪神芝2200m(内回り)
3歳以上定量
《宝塚記念2019》
《出走予定馬分析》
ソールインパクト
(牡7歳 父ディープインパクト・母クリームオンリー)
前走:目黒記念9番人気3着(G2・東京芝2500m:2分28秒6)
歴史的な高速馬場の中で行われた前走・目黒記念は差し・追い込み脚質に有利な流れが向いたとはいえ、高速馬場を苦手にしていたにも関わらず、ルックトゥワイスがレコード勝ちを決めた状況で3着を確保しているように、明け7歳を迎えた現状でも急激に力が衰えているわけではありません。1年前のG3・ダイヤモンドステークス(東京芝3400m)で3着に入るなど、芝の長距離路線で活躍してきた馬なので、芝2200mの中距離G1・宝塚記念の舞台は若干忙しいのかな?というネガティブな印象こそありますけど、馬場が渋ればこの馬にも馬券圏内に食い込むチャンスが巡ってきますので、道悪馬場見込みの状況になれば、好走する確率がグッと上がります。
マカヒキ
(牡6歳 父ディープインパクト・母ウィキウィキ)
前走:大阪杯10番人気4着(G1・阪神芝2000m:2分01秒2)
2016年の日本ダービーを勝った時には「どこまで強くなるのだろう…」と更なる飛躍に期待していた競馬ファンの方々も多かったかと思いますが、3歳秋にフランス遠征に打って出た事が仇となり、古馬になってからは完調一歩手前というもどかしい状況が続いています。ただ、昨夏のG2・札幌記念(札幌芝2000m)で僅差2着を確保したところから復調気配にあり、年明け2戦(京都記念3着、大阪杯4着)でもまずまずの結果を残していますので、差し・追い込み脚質が台頭する流れになれば、輝きを失ったダービー馬が初夏の仁川で華麗な復活劇を成し遂げる可能性も十分あるのでは?と考えています。
リスグラシュー
(牝5歳 父ハーツクライ・母リリサイド)
前走:クイーンエリザベス2世カップ2番人気3着(G1・シャティン芝2000m:1分58秒9)
5走前のG2・府中牝馬ステークス2着(M・デムーロ騎手騎乗)時から外国人ジョッキーが騎乗するようになり、鞍上にマーフィー騎手を迎えた前走・クイーンエリザベス2世カップで勝ち馬・ウインブライトから0.1秒差の3着に好走するなど、国際舞台でも活躍している充実一途のハーツクライ産駒。初めて日本の短期免許を取得したにも関わらず、重賞を勝ちまくっているレーン騎手とのコンビが実現するのはもちろん、5戦連続で3着以内を確保している安定感も魅力的ですから、レーン騎手騎乗で過剰人気確実な情勢でも軽くは扱えません。ただ、1週前追い切り(栗東坂路4ハロン51.6-37.8-24.7-12.4)で速い時計をマークしたとはいえ、海外帰り初戦で調整が難しい状況なのは変わりありませんので、最終追い切りの動き次第では評価を下げる事も視野に入れています。
レイデオロ
(牡5歳 父キングカメハメハ・母ラドラーダ)
前走:ドバイシーマクラシック6着(G1・メイダン芝2410m)
レース間隔を適度に空けながら、馬の適性に合ったレースを選択していく、という美浦・藤沢和雄厩舎らしい調整過程をデビュー当初から貫いていて、これまでに国内のG1を2勝(日本ダービー・天皇賞秋)しています。ルメール騎手のスケジュールに合わせる形でレースを使っている印象がありますので、アーモンドアイやサートゥルナーリアといった超一流馬と顔を合わせる機会がなさそうなのは残念ですけど、古馬になってから馬券圏内を外したのは海外に遠征したドバイシーマクラシックの2度だけ、という現役屈指の安定感を誇る実力馬ですから、久々の一戦であっても馬券の買い目から外すのは得策ではないような気がしています。ただ【暑い時期にレースを使うのが初めて】という点は若干気になりますので、レース当日のパドックの気配をしっかりチェックする必要がありそうです。
安定感抜群のダービー馬
レイデオロの不安要素は
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レッドアタックの競馬予想ブログ
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(2位くらい)
《宝塚記念2019》
《出走予定馬分析<後編>から見るオススメ馬》
この馬 ⇒ 人気ブログランキング
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【◎ノーブルマーズ】
宝塚記念出走予定馬分析<後編>のオススメ馬としてピックアップするのは、1年前の宝塚記念で馬券圏内を確保するなど、ハイレベルな芝中距離重賞で好走した実績を持つこの馬!休養明け初戦の前走は案外な結果に終わっていますけど、5月初旬に使う予定だったレースが急な天候悪化の影響で中止になる、というまさかのアクシデントに巻き込まれ、中間の調整に苦労する面がありましたから、陣営が思い描いたローテーションを予想外な形で崩す事を余儀なくされた前走の凡退は度外視可能ですし、若干の距離不足だった前走でも勝ち馬から0.4秒差に踏ん張っていますので、仕上がり途上だった前走以上のデキが見込める今回は一変があっても不思議ありません。取捨選択のポイントはレース当日の枠順。1年前の宝塚記念は内寄りの好枠を引き当て、コースロスの少ない競馬を実現させたことが好結果の要因でしたから、2年連続で内寄りの好枠を引き当てる事が好走するための絶対条件になりそうです。
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おすすめ軸馬 188戦155勝(176/188)
勝率82.4%馬券圏内率93.6%
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勝率75.4%馬券圏内率92.4%
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