富士ステークス2019予想【注目馬公開】3歳マイル王アドマイヤマーズがエントリー!注目は馬体絞った前走で波乱を演出しているアノ馬!
おすすめ軸馬 218戦181勝(204/218)
勝率83.0%馬券圏内率93.5%
気になる軸馬 318戦244勝(297/318)
勝率76.7%馬券圏内率93.3%
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2019年10月19日(土)
東京競馬11レース(15時45分発走)
第22回富士ステークス(G3)
東京芝1600m 3歳以上別定
★富士ステークス2019★
★予想オッズ★
①人気 アドマイヤマーズ 2.3倍
②人気 ノームコア 3.6倍
③人気 レイエンダ 5.0倍
④人気 クリノガウディー 7.4倍
⑤人気 カテドラル 10.9倍
★富士ステークス2019★
★出走予定馬の顔ぶれ★
アドマイヤマーズ
(牡3歳 父ダイワメジャー・母ヴィアメディチ)
前走:NHKマイルC1着(東京芝1600m:1分32秒4)
外寄りの枠からスムーズな形でレースを運んだ前走・NHKマイルカップで2つ目のG1タイトルを奪取するなど、芝1600mの条件で5戦5勝という好結果を残している現3歳世代最強マイラーが古馬相手のG3・富士ステークスで秋競馬の初戦を迎えます。年明け初戦のG3・共同通信杯で先着を許したダノンキングリーが先日のG2・毎日王冠で古馬を圧倒していますから、ダノンキングリーを物差しにすれば、ダノンキングリーと差のない競馬を見せているこの馬が富士ステークスをあっさり勝ち切ってしまう可能性も十分あるのでは?と考えています。ただ【芝1600mの持ち時計(1分32秒4)が少し物足りない】ので、レース当日の馬場傾向次第では案外な結果に終わるかもしれません。
アドマイヤマーズの不安要素は
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(2位くらい)
カテドラル
(牡3歳 父ハーツクライ・母アビラ)
前走:中京記念8着(中京芝1600m:1分34秒2)
2走前のG1・NHKマイルカップで勝ったアドマイヤマーズから0.1秒差の3着を確保している実績馬ですけど、実戦で気難しい面をのぞかせるタイプで、常に道中の折り合いに気をつけなきゃいけない馬ですから、道中の折り合いを欠いてしまうと、案外な結果に終わる可能性がありますし、後方のポジションで脚を溜めて直線勝負に徹する…という極端な差し・追い込み脚質なので、前残り決着になった場合は人気を下回る着順に終わる可能性も考えられます。ただ、古馬相手の前走・中京記念は「やや重」の緩い馬場状態が影響しての凡退ですから、良馬場でレース当日を迎える事ができれば、前走凡退からの一変があっても不思議ありません。
クリノガウディー
(牡3歳 父スクリーンヒーロー・母クリノビリオネア)
前走:京成杯AH7着(中山芝1600m:1分31秒2)
2走前のG3・中京記念で勝ったグルーヴィット相手にハナ差2着を確保。前走の京成杯オータムハンデは勝ったトロワゼトワルから0.9秒差の7着に敗れていますけど、中京記念で好結果を残してしまったがために、中京記念よりも2kg重いハンデ(54kg)を課されただけでなく、極端な前有利の馬場も合わなかった印象なので、不利な条件が重なった前走の負けは度外視可能だと思います。ただ、関東圏の競馬場では【0-0-0-5】という低調な結果に終わっていますから、地元関西圏のレースに出てきた時が狙い目になるのかな?と考えています。
ノームコア
(牝4歳 父ハービンジャー・母クロノロジスト)
前走:ヴィクトリアM1着(東京芝1600m:1分30秒5)
レーン騎手とコンビを組んだ前走・ヴィクトリアマイルで東京芝1600mのレコードを更新し、待望のG1初制覇を果たしたものの、ヴィクトリアマイル後に左第1指骨剥離骨折のアクシデントに見舞われたため、秋競馬の始動戦となる富士ステークスは骨折明け初戦という難しい状況でのレースを強いられます。あくまでも今後のG1を見据えた叩き台という位置付けですから、ヴィクトリアマイル時と同程度の仕上げを施す可能性は少ないかと思いますが、芝1600m(2戦2勝)の条件で底を見せていない点は魅力的なので、安易に軽視するのは危険だと考えています。
レイエンダ
(牡4歳 父キングカメハメハ・母ラドラーダ)
前走:新潟記念10着(新潟芝2000m:1分58秒4)
今年2月のG3・東京新聞杯8着時以来、約8ヶ月半ぶりにマイル戦へと投入するダービー馬・レイデオロの全弟。1番人気に支持された前走・新潟記念で勝ったユーキャンスマイルから0.9秒差の10着に敗れていますけど、前々のポジションを確保できず、中途半端な位置取りになってしまったがために、馬が走る気を失くしてしまう…という消化不良な形でしたから、重賞初制覇を決めた2走前のG3・エプソムカップ(東京芝1800m)時と同じように、スムーズに先行して、他馬から余計なプレッシャーをかけられない形に持ち込む事ができれば、距離短縮がドハマりする可能性も捨てきれません。
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(2位くらい)
【◎ジャンダルム】
馬体重を絞った(マイナス6kg)成果が出たのか、レコード決着だった前走で馬券圏内に粘り込み、3連単配当18万円という波乱決着を演出する形になったこの馬を週初め段階のオススメ馬としてピックアップします。前走ほどの馬券的妙味はないかもしれませんが、究極のスピード勝負にフィットしてみせた前走は中身の濃い内容でしたし、前走同様に前々のポジションを確保する事ができれば、再度の激走があっても驚けないのでは?と考えています。
おすすめ軸馬 218戦181勝(204/218)
勝率83.0%馬券圏内率93.5%
気になる軸馬 318戦244勝(297/318)
勝率76.7%馬券圏内率93.3%
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は本当によく馬券圏内に来るので
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