【小倉記念2019予想/追い切り情報】坂路最終追いで抜群のキレ味披露したアノ馬に◎!得意の瞬発力勝負ならG3でも上位争い必至!
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2019年8月4日(日)
小倉競馬11レース(15時35分発走)
第55回農林水産省賞典・小倉記念(G3)
小倉芝2000m 3歳以上ハンデ
★小倉記念2019★
★追い切り情報★
※追い切り時計
内容はJRA-VANの調教動画提供サービスやスポーツ新聞から抜粋
1枠1番 カフェブリッツ(牡6歳 藤井勘一郎 54kg)
7月31日(水):栗東坂路4ハロン51.7-37.3-24.0-12.0
同じ小倉記念に出走するストロングタイタンとの併せ馬を敢行し、併走同入を果たしています。4ハロン51.7秒の全体時計は優秀ですし、ラスト2ハロンを24.0秒-12.0秒でまとめたのも立派ですけど、2馬身ほど追走する形になった調教相手・ストロングタイタンの方が手応えに余裕がありましたので、この馬なりのデキには仕上がっているけれど、更なる上積みを期待するのは酷なのでは?と考えています。
2枠2番 アイスバブル(牡4歳 福永祐一 55kg)
7月31日(水):栗東坂路4ハロン53.1-39.2-25.3-12.5
3歳未勝利・ブルーエクセレンスとの併せ馬を敢行し、1馬身半ほど先行していた併走相手に並びかけたところでフィニッシュ地点を迎えています。攻め馬の動きが目立たないタイプなので、追い切りだけで調子の良し悪しを判断するのは難しい状況ですけど、併走同入を果たしたとはいえ、3歳未勝利の調教パートナーにやや手こずっていたのは気掛かりですし【1週前追いで2歳新馬に2馬身併走遅れ】を喫した点も気になりますから、更なる調子上昇を期待するのは難しいかもしれません。
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3枠3番 タニノフランケル(牡4歳 松若風馬 55kg)
7月31日(水):栗東坂路4ハロン53.1-37.9-24.6-12.3
古馬2勝クラス・ショパンとの併せ馬を敢行し、1馬身半ほど先行していた併走相手に並びかけたところでフィニッシュ地点を迎えています。馬なりの手応えをキープしたまま、3頭併せ同入を果たした1週前追い切り(栗東CWコース5ハロン69.7-53.4-38.8-11.7)に引き続き、最終追い切りでも見栄えのする動きを披露していますので、状態面に不安はありません。
4枠4番 アウトライアーズ(牡5歳 丸田恭介 54kg)
7月31日(水):栗東坂路4ハロン55.8-39.2-24.7-12.3
関東馬ではありますが、前走(七夕賞5着)後に栗東トレセンへと移動し、そのまま栗東トレセンで小倉記念へ向けての調整を進めていて、栗東坂路で行われた最終追い切りは単走で終い重点という軽めの内容に留めています。強い負荷を掛けていない分、追い切りの動きがやや緩慢だったのは致し方ないところですけど、一連のデキを維持するのが精一杯…という状況ですから、前走以上の結果を期待するのは難しいのではないでしょうか。
4枠5番 アイスストーム(牡4歳 武豊 54kg)
7月31日(水):栗東坂路4ハロン53.5-37.7-24.1-12.1
古馬3勝クラス・セパヌイールとの併せ馬を敢行し、2馬身半ほど先行していた併走相手に1馬身先着を果たしたところでフィニッシュ地点を迎えています。格下相手だったとはいえ、余力たっぷりの手応えでキッチリ先着を果たしていますし、コンスタントにレースを使っている事による疲れを感じさせないくらい、力強い脚さばきを披露していましたから、右肩上がりの状態で大一番・小倉記念にエントリーしてきた、という風に解釈すべきでしょう。
5枠6番 ノーブルマーズ(牡6歳 高倉稜 56kg)
7月31日(水):栗東坂路4ハロン53.8-39.0-25.4-12.5
G1の大舞台で好走歴のある馬ですから、G3の相手関係なら互角以上の走りができるのでは?とお考えの方も多いかと思います。ただ、単走で行われた最終追い切りでは、道中で舌を出したり、頭を右側に傾けたり、と気性の悪さを露呈する不格好な走りを見せていたので、強気には推しづらい状況です。
5枠7番 レトロロック(牡7歳 松山弘平 55kg)
7月31日(水):栗東坂路4ハロン50.5-36.9-24.3-12.2
坂路単走追いで7/31の栗東坂路4ハロン一番時計をマークしました。2月中旬の小倉大賞典8着以来、約5ヶ月半の休養明け初戦になりますけど、1週前追い切り(栗東CWコース6ハロン81.1-64.3-49.6-36.5-11.7)に引き続き、追い切りで水準以上の時計をマークしていますし、一番時計だった最終追い切りでも終いまで脚をキッチリと動かす事ができていましたから、レース間隔が空いている状況でも侮れない存在です。
6枠8番 メールドグラース(牡4歳 川田将雅 57.5kg)
7月31日(水):栗東CWコース6ハロン84.1-67.5-52.2-38.3-12.2
古馬2勝クラス・マジックバローズ&2歳未勝利・サングレデクリストとの3頭併せを敢行し、併走相手2頭を追いかける形になったものの、馬場の大外から鋭い末脚を繰り出して、併走同入に持ち込んでいます。目一杯に追われた1週前追い切り(栗東CWコース6ハロン82.2-65.6-51.1-37.8-11.9)に引き続いて、2週連続で3頭併せの追い切りを消化した点は好感が持てますし、良い意味で一連のデキを維持しているのは間違いありませんから、トップハンデの57.5kgを背負う状況でも軽くは扱えません。
6枠9番 カデナ(牡5歳 北村友一 56kg)
7月31日(水):栗東坂路4ハロン54.7-38.1-24.3-12.2
坂路単走追い。終いまでビッシリ追われた1週前追い切り(栗東坂路4ハロン52.1-36.8-24.0-12.1)の時点でピークに近いデキに仕上げていますので、最終追い切りの全体時計がやや遅くなったのは気になりません。函館の巴賞を使ってから、栗東トレセンに戻し、小倉記念にエントリーする、という異例なローテーションですけど、終いまで脚をキッチリ伸ばしていた最終追い切りの動きはなかなか良かったので、水準以上のデキには仕上がっているかと思います。
7枠10番 シャイニービーム(牡7歳 西村淳也 54kg)
7月31日(水):栗東坂路4ハロン52.3-37.8-24.5-12.4
坂路単走追い。集中力を保ちながら、キッチリと脚を伸ばす、という上々の動きを見せていたのですが、ダート戦で好結果を残してきたパワー型なので、決着時計が速くなる直線平坦の小倉芝コースへのコース替わりはマイナスに働きそうです。
7枠11番 クリノヤマトノオー(牡5歳 和田竜二 55kg)
7月31日(水):栗東CWコース6ハロン83.6-66.3-51.0-37.6-12.0
CWコース単走追い。頭の位置がやや高くなるのは相変わらずですけど、道中の脚さばきはとても力強く見えましたし、叩き2戦目の上積みが見込める状態には仕上がっていますから、7着に凡退した前走・七夕賞からの巻き返しがあっても不思議ない状況です。
8枠12番 アドマイヤアルバ(牡4歳 幸英明 54kg)
7月31日(水):栗東CWコース6ハロン82.1-65.9-50.5-37.0-11.9
※追い切り動画が公開されていないため、解説は省略
8枠13番 ストロングタイタン(牡6歳 浜中俊 57kg)
7月31日(水):栗東坂路4ハロン51.3-37.1-23.9-11.9
同じ小倉記念に出走するカフェブリッツとの併せ馬を敢行し、2馬身ほどリードしていたカフェブリッツに手応え優勢の状態で並びかけ、併走同入に持ち込む、という迫力満点の追い切りを消化しています。1週前追い切り(栗東坂路4ハロン52.9-38.5-24.7-12.3)の段階では頭の位置がやや高く、推進力を欠いた走りに留まっていたのですが、併せ馬になった最終追い切りでは1週前追い切りよりもスピード感あふれる走りを披露していますので、叩き2戦目で上昇ムードに差し掛かっているのは間違いないと思います。
★小倉記念2019★
★追い切りランキング★
1位 メールドグラース
(3頭併せの大外から鋭い伸び脚!好調子維持!)
2位 アイスストーム
3位 タニノフランケル
4位 レトロロック
5位 ストロングタイタン
★小倉記念2019★
★想定オッズ★
①人気 メールドグラース 2.5倍
②人気 アイスストーム 2.9倍
③人気 アイスバブル 3.7倍
④人気 タニノフランケル 9.2倍
⑤人気 クリノヤマトノオー 11.4倍
★小倉記念2019★
★展開予想★
徹底先行型がタニノフランケルぐらいしか見当たりませんから、ハイペースの展開に泣いた前走・七夕賞からの巻き返しを狙うタニノフランケルが果敢にハナを奪い、前半1000m通過59秒台半ば~60秒台の平均やや遅めのペースを形成するのでは?と予想しています。先行勢手薄の分、前残り決着になる可能性も十分考えられますけど、メールドグラースをはじめとする上位人気の差し馬が大人しくしているはずがないので、遅い流れになる可能性が高い状況でも瞬発力勝負を得意にしている馬の台頭には警戒してください。
★小倉記念2019★
★最終予想★
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【◎アイスストーム】
栗東坂路での最終追い切りで抜群のキレ味を披露しているほか、1週前追い切り(栗東坂路4ハロン52.3-37.3-23.7-11.8)でも好時計をマークしているこの馬を本命に抜てきします。今回は一気の相手強化になりますけど、重賞での実績がない分、軽いハンデに留まった点は魅力的ですし、タニノフランケル単騎逃げ濃厚で得意の瞬発力勝負に持ち込めそうなところもプラス材料!トップハンデのメールドグラースはかなりの強敵ですが、2走前の条件戦で上がり3ハロン・32.5秒の末脚を繰り出しているように、究極の瞬発力勝負になった場合はハンデの恩恵を受けているこちらの方に分がありますので、4連勝中のメールドグラースの勢いを止める走りを期待したいです。
おすすめ軸馬 199戦164勝(186/199)
勝率82.4%馬券圏内率93.4%
気になる軸馬 284戦215勝(263/284)
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