【東京湾カップ2018】出走予定馬から見る1着予想/過剰人気気味でもトライアルの前走を大楽勝したアノ馬で決まり!

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2018年5月3日(木)

船橋競馬11レース(20時05分発走)

第32回 日刊スポーツ賞

東京湾カップ(S3)

船橋ダート1700m 3歳別定

 

《東京湾カップのレース展望》

 

南関東3歳三冠の第二弾・東京ダービー(SⅠ・大井ダート2000m)のトライアルにあたる東京湾カップが2回船橋競馬4日目のメインレース!昨年は前哨戦・ブルーバードカップを制した矢野貴之騎手騎乗のグランウブロが1番人気に支持されたものの、結果的には5番人気の伏兵・ソッサスブレイが華麗な好位差しを決め、3連単配当494,550円の大波乱決着となりました。現3歳のトップクラスが南関東3歳三冠の第一弾・羽田盃(SⅠ)の方に出走する事もあり、羽田盃よりも低調なメンバーがそろうケースが多く、予想だにしない波乱が起きやすいレースですから、上位人気馬はもちろん、下位人気が予想される伏兵の実力チェックも怠らないようにしたいですね。

 

《東京湾カップ予想オッズ》

 

①人気 デイジーカーニバル 1.6倍

②人気 スプリングマン   5.3倍

③人気 ミスターバッハ   6.0倍

④人気 ユニバーサルライト 8.4倍

⑤人気 トーセンブル    12.2倍

⑥人気 レベルスリー    15.7倍

⑦人気 エターナルモール  20.6倍

⑧人気 クレイジーアクセル 23.3倍

⑨人気 フレアリングダイヤ 28.0倍

⑩人気 ヴオロス      41.5倍

 

《出走予定馬分析》

 

3枠4番 スプリングマン(左海誠二騎手 57kg 浦和)

JRAの未勝利戦(東京芝1400m)を勝った経験を持つローズキングダム産駒で、昨年末に南関東の浦和競馬へと移籍し、見事な逃げ切り勝ちを決めた前走のSⅢ・クラウンカップで重賞初制覇を果たしました。クラウンカップを勝った事で今回は57kgという重い斤量を課されますけど、前走のようなマイペースの単騎逃げを打つ事ができれば、クラウンカップに続く重賞連勝を決めても不思議ないと思います。ただし、2走前の1800m戦で8着に敗れているように、1600m以上の距離だと甘い面を見せるタイプですから、前走からの距離延長はマイナスに働くと思います。

 

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5枠8番 ユニバーサルライト(矢野貴之騎手 55kg 船橋)

門別競馬時代は4戦1勝というイマイチな戦績に終わりましたが、今年に入ってから南関東の船橋競馬へと移籍し、2戦連続2着の結果を残しているロジユニヴァース産駒。東京湾カップと同コースの前走・ブルーバードカップでデイジーカーニバルに次ぐ2着を確保していますので、前走で見せた先行粘り込みの競馬を再現できれば、3戦連続で馬券圏内に割って入る可能性も十分あると思います。でも、ブルーバードカップで完敗だったデイジーカーニバルが今回も出走してきますから、デイジーカーニバル相手に勝ち切るのは難しいのでは?と考えています。

 

7枠11番 トーセンブル(本田正重騎手 56kg 船橋)

2017年9月のサプライズパワー・メモリアル(船橋1600m)から6連敗中、という苦しい立場ではありますが、SⅡ・ハイセイコー記念3着やSⅢ・ニューイヤーカップ3着など、重賞レースで善戦を続けているトーセンブライト産駒。前走のSⅡ・京浜盃は差し届かずの8着に敗れていますけど、羽田盃の最有力候補となっているヤマノファイトの強さが際立ったレースでしたから、ヤマノファイト不在で相手関係が楽になる東京湾カップであれば、前走8着からの変わり身があっても不思議ないと思います。あとは今年度の船橋競馬リーディングで上位につけている本田正重騎手が上手く馬群をさばく事ができるのか、というところに尽きるのではないでしょうか。

 

7枠12番 レベルスリー(繁田健一騎手 56kg 船橋)

2017年10月のJRA未勝利戦(中山ダート1200m)を勝ち上がった直後に船橋競馬へと移籍してきたアグネスデジタル産駒で、2走前・雲取賞(大井1600m)で2着に入り、スプリングマン・ミスターバッハに先着を果たしています。前走のSⅡ・京浜盃は9着に負けていますが、スタートで大きく出遅れ、レースの流れに乗り損ねた事が最大の敗因ですから、スタートを五分に切る事ができれば、前走凡退からの変わり身が期待できます。また、前走はマイナス11kgの馬体減も響きましたので、適性の馬体重(450kg台)に戻っていれば、好勝負に持ち込めると思います。

 

8枠14番 デイジーカーニバル(石崎駿騎手 55kg 船橋)

無傷の3連勝でトライアル・ブルーバードカップを制したヘニーヒューズ産駒。2018年1月にデビューしたばかりの馬なのですが、1戦ごとにパフォーマンスを跳ね上げている好素質馬ですから、一気の相手強化となる東京湾カップでも互角以上の走りを見せてくれるのでは?と考えています。船橋ダート1700mは最初のコーナーに差し掛かるまでの距離がやや長くなっているとはいえ、コースロスが大きくなる大外枠を引き当てた点がどうか…という思いはありますけど、スタートが上手なタイプですので、今回も五分以上のスタートを切る事が勝ち切るための絶対条件になりそうです。

 

《展開予想》

 

ヴオロス・スプリングマン・クレイジーアクセル・エターナルモールという徹底先行型が内枠にそろっているほか、JRAからの転厩初戦となるナムラバンザイも軽快な先行力を持っていますので、どの馬がハナを奪う事になっても、平均以上のハイペースを形成する可能性が高いのでは?と予想しています。直線が短い船橋ダートコースですけど、道中で息の入らないハイラップになると、差し・追い込み脚質の馬が一気の差し切りを決めるケースが多く成りますので、差し・追い込み脚質の台頭に十分注意してください。でも、レース前日から雨予報が出ていますから、雨の影響でレース当日の馬場が脚抜きの良い道悪になっていた場合は、中団やや前めのポジションから差してくる馬を狙い撃ちしてください。

 

《東京湾カップの1着予想》

 

🐎デイジーカーニバル

過剰人気しそうな雰囲気が漂っていますけど、トライアルの前走を大楽勝し、連勝街道を突っ走っているこの馬がここもノンストップで勝ち切ってくれるのでは?と考えています。今回は徹底先行型がそろい、ハイペースになる可能性が高いので、激しい先行争いを展開する逃げ馬たちを深追いしすぎると、最後の最後にスタミナ切れを起こしてしまいそうですが、ここ2戦でコンビを組み、この馬の特徴を手の内に入れている石崎駿騎手ならば、乗り方が難しい大外枠でも上手くエスコートしてくれるのではないでしょうか。無傷の4連勝で東京湾カップのタイトルを奪取し、今春の大一番である東京ダービーへと駒を進めてもらいたいです。

 

【予告】次回更新「京都新聞杯2018」

過去データから見る1着予想は本日21時更新予定!
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2017/05/04 第31回 東京湾カップ(S3)【ソッサスブレイ】