東京2歳優駿牝馬2019予想【本命馬公開】南関2歳女王決定戦!◎はマイルで本領発揮したアノ好素質馬!迫力満点の馬体は牡馬顔負け!
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2019年12月31日(火)
大井競馬10レース(16時30分発走)
第43回グランダムジャパン2019
東京2歳優駿牝馬(S1)
大井ダート1600m(内回り
2歳牝馬定量
★東京2歳優駿牝馬2019★
★予想オッズ★
①人気 レイチェルウーズ 2.3倍
②人気 ブロンディーヴァ 2.6倍
③人気 ルイドフィーネ 7.9倍
④人気 コーラルツッキー 11.3倍
⑤人気 スティローザ 15.7倍
★東京2歳優駿牝馬2019★
★出走馬の顔ぶれ★
2枠4番 スティローザ(牝2歳 吉原寛人 54kg)
前走:ハートビートマーメイド3着(船橋ダート1500m:1分37秒0)
関西圏への遠征競馬となった4走前・園田プリンセスカップ(園田ダート1400m)で重賞勝ちを決めていた事もあり、57kgという厳しい斤量を課されていた前走・ハートビートマーメイドでは勝ったレイチェルウーズから1.5秒差の3着に凡退していますけど、重い斤量を背負っていた影響で本来のダッシュ力が影をひそめていたので、定量戦に替わる今回は前走以上のパフォーマンスを発揮してくれる事でしょうし、マイペースの単騎逃げの形に持ち込む事ができれば、今回の相手関係でも十分通用するはずですから、近走不振で評価急落の今回が狙い目になるかもしれません。
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3枠5番 ルイドフィーネ(牝2歳 笹川翼 54kg)
前走:ローレル賞2着(川崎ダート1600m:1分43秒6)
近2走で先着を許しているブロンディーヴァと同じ川崎競馬・内田勝義厩舎が管理しているサウスヴィグラス産駒。同厩のブロンディーヴァに水をあけられている状況ですけど、ブロンディーヴァ相手に0.7秒先着を許した2走前・小町特別(川崎ダート1600m)とは異なり、前走・ローレル賞では0.2秒差までブロンディーヴァとの着差を詰めている点は好感が持てますし、キャリア4戦目で底知れない魅力を兼ね備えているのは間違いありませんから、レース展開次第ではブロンディーヴァ相手に逆転を決める可能性も十分あるのでは?と考えています。ただ、1戦ごとに馬体重を減らしている(デビュー戦456kg・小町特別453kg・ローレル賞444kg)ところは気になるので、レース当日の馬体重の増減をしっかりチェックしておきましょう。
6枠11番 ブロンディーヴァ(牝2歳 御神本訓史 54kg)
前走:ローレル賞1着(川崎ダート1600m:1分43秒4)
“馬主キャロットファーム・生産牧場ノーザンファーム”というJRAでデビューしてもおかしくないくらいのプロフィールを持つ馬ですが、今年6月に門別競馬でデビューを果たし、門別競馬のシーズン終了が間近に迫っていた今年9月に川崎競馬・内田勝義厩舎へと移籍して、東京2歳優駿牝馬のトライアルにあたるS2・ローレル賞を完勝するなど、右肩上がりの状態で暮れの大一番に挑む事になりました。ローレル賞を勝って東京2歳優駿牝馬にエントリーする、というローテーションは1年前の東京2歳優駿牝馬の勝ち馬・アークヴィグラスと全く同じですし、馬場状態の違いがあるとはいえ、アークヴィグラスのローレル賞の走破時計(1分44秒0)よりも0.6秒速い時計をマークした点も魅力的ですから、過剰人気しそうな状況でも軽くは扱えません。
7枠13番 コーラルツッキー(牝2歳 服部茂史 54kg)
前走:エーデルワイス賞1着(門別ダート1200m:1分12秒3)
4年連続4回目の門別競馬調教師リーディング1位の座に輝いた北の名門・田中淳司厩舎が管理しているシニスターミニスター産駒で、JRA勢も出走していた前走のG3・エーデルワイス賞で重賞タイトルを奪取しています。デビュー当初はスムーズな形で先行する競馬しかできなかったのですが、中団の馬群やや外めのポジションで折り合いに専念し、一気の差し切り勝ちを決めたエーデルワイス賞の内容を見る限り、キャリアを積み重ねるにつれて、脚質に幅が出てきているのは間違いありませんから、初距離の1600mにも上手く対応してくれるのでは?と期待しています。ただ、今回は門別⇒大井の遠征競馬になりますので、レース当日のパドックの気配や馬体重の増減をしっかりチェックして、馬体重が極端に減っていたり、パドックで過剰にイレ込んでいたり…と弱点を露呈していた場合は評価を下げる必要があります。
8枠16番 レイチェルウーズ(牝2歳 本田正重 54kg)
前走:ハートビートマーメイド1着(船橋ダート1500m:1分35秒5)
3戦3勝の立場で南関東2歳女王決定戦・東京2歳優駿牝馬へと駒を進めてきたヘニーヒューズ産駒。デビュー後の2戦はいずれも逃げ切り勝ちでしたが、他馬とのスピードの違いで先頭に押し出される形でしたし、好位で控える競馬となった前走・ハートビートマーメイドでメンバー中最速の上がり3ハロン(38.5秒)の末脚を繰り出し、2着トーケンマコット相手に4馬身差の圧勝を決めているように、逃げない形で好結果を残した点は大きな協調材料になりますから、前走に引き続いて好位のポジションを楽に確保する事ができれば、一気の相手強化でも十分勝負になるはずです。道中の折り合いに不安があるタイプではないので、1600mへの距離延長も問題ないかと思いますが【初の多頭数かつ初めての右回りコース】というところは若干引っ掛かりますから、キャリアの浅さが仇になる可能性も否定できません。
レイチェルウーズの不安要素は
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★展開予想★
単騎逃げの形が理想のスティローザが2枠4番という絶好枠を引き当てましたから、吉原寛人騎手とコンビを組むスティローザが果敢にハナを奪い、前半600m通過36秒前後のやや遅いペースを形成するのでは?と予想しています。ただ、直線が短い内回りコースになりますので、実力上位の差し馬が早め先頭に立つ形に持ち込んだ場合は先行馬が総崩れする可能性も十分あるかと思います。
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【◎ブロンディーヴァ】
伸びしろたっぷりな好素質馬がそろった印象ですけど、その中でも500kg超の雄大な馬体の持ち主で、パドックの段階から牡馬顔負けの迫力でライバルを圧倒しているこの馬を本命に抜てきします。エンジンの掛かりが遅いタイプなので、大井内回りコースに対応できるのかどうか…というところは若干気になりますけど、近走の勝ちっぷりは目を見張るものがありますし、前走の走破時計も文句ありませんから、スタートを五分に出て、中団やや前めのポジションから差す形に持ち込めれば、あっさり勝ち切る可能性も十分あるかと思います。
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