さきたま杯2020予想【注目馬公開】充実一途ジャスティンなど、強力先行勢のハナ争いに注目!◎は距離短縮魅力的なアノ上がり馬!直近の坂路追いで好時計連発!
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2020年5月27日(水)
浦和競馬11レース(16時35分発走)
農林水産大臣賞典 第24回さきたま杯(Jpn2)
浦和ダート1400m 4歳以上別定
★さきたま杯2020★
★予想オッズ★
①人気 ジャスティン 3.3倍
②人気 ゴールドクイーン 3.8倍
③人気 ブルドッグボス 5.1倍
④人気 ブルベアイリーデ 5.6倍
⑤人気 ノブワイルド 12.7倍
★さきたま杯2020★
★出走馬の顔ぶれ★
2枠2番 ジャスティン(牡4歳 坂井瑠星 56kg)
前走:東京スプリント1着(大井ダート1200m:1分10秒9)
今年に入ってから4戦3勝の実績を残している逃げ馬で、コパノキッキングが圧倒的人気を集めていた前走・東京スプリントで華麗な逃げ切り勝ちを決め、交流重賞初制覇を果たしています。デビュー以来最高の馬体重(490kg)だった東京スプリントでパフォーマンスを跳ね上げているように、充実期に差し掛かっているのは明らかですし、【1-1-0-0】の1400mダートに替わる点も追い風になりますので、東京スプリントに続いての重賞連勝をあっさり決めてしまうかもしれません。
3枠3番 ブルベアイリーデ(牡4歳 M・デムーロ 56kg)
前走:オアシスS1着(東京ダート1600m:1分35秒9)
リステッド競走に指定されたJRAのOP特別・オアシスステークスを制し、収得賞金加算に成功。トリッキーな浦和ダートコースを走るのが初めてで、時計の掛かる地方競馬特有のタフなダートを経験するのも初めて…という楽観視できない状況ではありますが、左回りコースの東京ダートコースで3勝を挙げているように、左回りコースでスムーズな走りを見せるタイプですから、スタートを五分に出て、中団前めのポジションを楽に確保することができれば、強敵と遜色ない走りを見せても全く驚けない存在だと考えています。
4枠4番 ノブワイルド(牡8歳 左海誠二 56kg)
前走:隅田川オープン6着(大井ダート1200m:1分12秒2)
交流重賞・テレ玉杯オーバルスプリントを2連覇するなど、さきたま杯が行われる浦和ダート1400mで【6-1-0-4】の好結果を残しているメンバー屈指のコース巧者。昨秋のG1・JBCスプリントで5着に凡退していますけど、他馬に競りかけられたことでリズムを崩し、粘り腰を発揮できなかったので、スムーズな形でハナを奪取する形に持ち込むことができれば、凡退続きに終止符を打つ可能性も十分あります。ただ、同型・ジャスティンよりも外の枠を引いてしまった点はマイナスですから、同じ逃げ馬の出方をうかがう必要がないくらいのロケットスタートを切り、すんなりと先手を奪うことが好走するための絶対条件になりそうです。
5枠5番 ノボバカラ(牡8歳 森泰斗 56kg)
前走:かきつばた記念2着(名古屋ダート1400m:1分25秒9)
2019年5月の栗東ステークス(京都ダート1400m)1着以来、前走・かきつばた記念でちょうど1年ぶりにレースで連対を確保していますけど、勝ったラプタス以外はどんぐりの背比べ状態だったので、前回で好走しているから…という理由だけで評価を上げてしまうのは早計ですし、かきつばた記念よりも相手関係が大幅に強化されている今回は苦しい戦いを強いられそうです。
7枠9番 ブルドッグボス(牡8歳 御神本訓史 58kg)
前走:東京スプリント4着(大井ダート1200m:1分11秒6)
さきたま杯と同コース(浦和ダート1400m)の昨秋G1・JBCスプリントでコパノキッキングを下し、悲願のG1タイトルを奪取した地方競馬最強クラスのスプリンター。G1を勝っている分、別定で58kgという重い斤量を課されていますので、斤量の軽いライバルに足元をすくわれる可能性がありますけど、前走・東京スプリントでメンバー中2位の上がり3ハロン(36.1秒)を計測しているように、衰えは全くありませんし、多少厳しい条件がそろった中でも軽くは扱えません。
8枠12番 ゴールドクイーン(牝5歳 古川吉洋 54kg)
前走:カペラS5着(中山ダート1200m:1分09秒9)
世界からダート短距離の快速馬が勢ぞろいするドバイゴールデンシャヒーンへの出走を予定していましたが、新型コロナウイルスの影響で開催中止となってしまい、ドバイから帰国後、交流重賞・さきたま杯へと目標を切り替え、乗り込みを重ねてきました。年明け初戦という扱いになりますけど、ドバイゴールデンシャヒーンへ向けて調整を進めていましたから、通常の休み明けと同じ扱いにするのは危険ですし、さきたま杯と同じ浦和ダート1400mで行われたG1・JBCレディスクラシックで2着を確保するなど、1400m以下の距離では崩れなくなっていますし、時計の掛かるダートもピッタリなので、侮れない存在であることには変わりありませんけど【先手を奪えないとリズムを崩すタイプ】ですから、展開次第では案外な結果に終わる可能性もあります。
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★さきたま杯2020★
★展開予想★
ジャスティン、ノブワイルド、ゴールドクイーンの3頭が激しいハナ争いを展開し、前半600m通過34秒台の速いペースを形成するのでは?と予想しています。淀みない流れになりそうな状況であれば、展開がドハマりしそうな差し脚質を狙い打ちしたいところですけど、トリッキーな浦和ダート1400mの条件は、多少無理なペースで飛ばしても、先行馬がそのまま残ってしまう…という結末になるケースも少なくありませんから、先行勢の前残りにも警戒してください。
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【◎ブルベアイリーデ】
20日の追い切り(坂路4ハロン53.7-38.8-24.8-12.3)でラスト2ハロン24秒台の好時計をマークしているほか、直前の追い切り(24日:坂路4ハロン54.5-38.8-25.1-12.2)でもキッチリと右肩上がりのラップを刻み、高いレベルのデキを維持しているこの馬を本命に抜てきします。相手強化が一気に強化されるところがネックですけど、マイルの前走で抜群の行きっぷりを見せていましたから、距離短縮で道中の折り合いに気を配る必要のない状況は追い風になるはずですし、決め手勝負になると脆いタイプなので、末脚の威力よりも道中の立ち回りの上手さが要求される浦和ダートコースへの場替わりもプラスに働くのでは?と考えました。
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