シリウスステークス2020予想【追い切り後分析】最終追い切り(坂路)で躍動!1週前追いでもハイラップを刻み、好状態に仕上がったアノ馬を本命に!
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— レッドアタックの競馬予想 (@red_keiba) September 29, 2020
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2020年10月3日(土)
中京競馬11レース(15時35分発走)
第24回シリウスステークス(G3)
中京ダート1900m 3歳以上ハンデ
★シリウスステークス2020★
★追い切り情報★
※追い切り時計
内容はJRA-VANの調教動画提供サービスやスポーツ新聞から抜粋
1枠1番 ダイシンインディー(牡4歳 吉田隼人 54kg)
9/30(水):美浦B5ハロン68.3-53.9-40.1-12.8
スーパーブレイク(6歳3勝クラス)との併せ馬を敢行し、併走同入。馬体重540kg台前後の大型馬なので、終いの脚をじわじわ伸ばす形になっていましたが、併走相手と馬体を併せた時も怯む面を一切見せず、フィニッシュ地点を通過するまで高い集中力を維持することができていましたから、状態面の不安はありません。
1枠2番 サクラアリュール(牡5歳 藤岡康太 54kg)
9/30(水):栗東CW6ハロン87.8-71.7-56.5-41.7-13.0
※追い切り動画が公開されていないため、解説は省略
2枠3番 エイコーン(牡5歳 高倉稜 55kg)
9/29(木):栗東坂路4ハロン55.4-39.8-25.3-12.3
※追い切り動画が公開されていないため、解説は省略
2枠4番 アルドーレ(牡5歳 横山典弘 56kg)
9/30(水):栗東CW6ハロン84.8-68.3-52.8-39.2-12.6
マテンロウスパーク(3歳1勝クラス)との併せ馬を敢行し、併走同入。併走相手よりも手応えが悪く、鞍上が必死に手綱をしごく形でしたが、脚さばきは力強かったですし、キッチリと負荷を掛けられた点も好感が持てますので、水準以上のデキに仕上がった、と判断しています。
3枠5番 ランスオブプラーナ(牡4歳 太宰啓介 55kg)
9/30(水):栗東CW6ハロン86.0-68.9-53.5-39.5-12.4
CWコース単走追い。終いを強めに追い、ラスト1ハロンで12.4秒というまずまずの時計をマークしていますけど、全体的に動きがモッサリとしていて、機敏さに欠ける形に留まっていますので、可もなく不可もなし程度の評価が妥当でしょう。
3枠6番 メイショウワザシ(牡5歳 浜中俊 56kg)
9/30(水):栗東坂路4ハロン53.8-38.5-25.4-12.5
坂路単走追い。終い重点の軽い内容に留めた中でも脚色は力強く、脚の回転の速さが目立っていましたが、フィニッシュ地点手前で内側にササってしまい、終いの伸びを欠いていた点が気掛かりなので、急激な調子上昇を期待するのは難しいかもしれません。
4枠7番 エムオーグリッタ(牡5歳 団野大成 54kg)
9/30(水):美浦W5ハロン66.1-51.4-37.3-12.7
アガラス(4歳3勝クラス)との併せ馬を敢行し、併走同入。直線に向いたところで口向きの悪い面をのぞかせていた点は気掛かりですけど、余力たっぷりの手応えを保った状態で併走同入を果たしていますから、休養明け初戦を叩いた前回からの上積みが見込めるデキには仕上がっています。
4枠8番 サンデーウィザード(牡8歳 秋山真一郎 56kg)
9/30(水):栗東坂路4ハロン53.3-38.4-25.3-13.1
サドキンザン(4歳1勝クラス)との併せ馬を敢行し、1馬身ほど併走遅れを喫する形に。鋭い決め手を発揮するタイプで、折り合いに不安のある馬じゃありませんから、2000mへの距離延長でパフォーマンスを上げる可能性もありますけど、併せ馬の最終追い切りで終いバタバタになり、ラスト1ハロン13.1秒の時計を要した点は気掛かりです。
5枠9番 ダノンスプレンダー(牡4歳 川田将雅 55kg)
9/30(水):栗東坂路4ハロン52.1-38.2-25.0-12.9
サトノアポロン(2歳未勝利)との併せ馬を敢行し、半馬身ほど併走先着。併走相手が迫ってきたところで強めに追われ、キッチリと脚を伸ばすことができていましたし、終始走りの重心がブレていなかった点も好感が持てますので、状態面の不安はありません。
5枠10番 ダイメイコリーダ(牡3歳 松山弘平 54kg)
9/30(水):栗東坂路4ハロン53.9-39.1-25.4-13.0
ダイメイフジ(スプリンターズステークスに出走)との併せ馬を敢行し、1馬身ほど併走遅れを喫する形に。ラスト1ハロンで13.0秒の時計を要してしまいましたが、追い切りで速い時計をバンバン出すタイプじゃないので、時計面だけで評価の優劣を決めつけるのは危険ですし、終いまでキッチリと脚を動かすことができていましたから、状態面の不安はありません。ただ、先日の交流重賞・日本テレビ盃でJDD優勝のダノンファラオが崩れてしまった点は気掛かりですし【●●●●●●●】でもあるので、レース展開に左右されやすい点も考慮した上で取捨判断していきたいです。
ダイメイコリーダの不安要素は
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(現在2位)
6枠11番 グレートタイム(牡5歳 福永祐一 55kg)
9/30(水):栗東坂路4ハロン53.6-38.6-24.7-12.4
坂路単走追い。終いを強めに追う形でしたが、道中の折り合いはバッチリでしたし、力強い脚色を最後までキープさせ、坂路を真一文字に登板して、デキの良さをうかがわせる好内容の追い切りを消化していました。交流G1勝ち馬・ミラクルレジェンドを母に持つ良血馬の割にはイマイチな成績が続いていますけど、大人びた姿で坂路を駆け上がった最終追い切りの内容を見る限り、本格化の兆しが見えてきた印象もあります。
6枠12番 テーオーヘリオス(牡8歳 荻野琢真 56kg)
9/30(水):栗東坂路4ハロン55.9-40.3-26.3-13.1
坂路単走追い。終い重点の内容だったにも関わらず、フィニッシュ地点手前で脚色が鈍り、ラスト1ハロン13.1秒の時計を要し、仕上がりの不安を残す形に…。8歳のベテランホースで徐々にズブい面を見せているので、一気の距離延長で変わり身がある可能性もありますけど、追い切りの動きからはデキ上昇の雰囲気を感じ取ることはできませんでした。
7枠13番 キメラヴェリテ(牡3歳 松若風馬 53kg)
9/30(水):栗東坂路4ハロン53.4-39.0-25.4-12.9
坂路単走追い。フィニッシュ地点手前でややモタつく形になりましたが、追い切りでべらぼうに動くタイプじゃないので、追い切りの動きが緩慢に見えてしまうのは致し方ないかと思います。レース間隔が空いている分、多少馬体が緩い感じもしますけど、脚取りはしっかりしていましたから、水準以上のデキを維持した状況でレース当日を迎えることができそうです。
7枠14番 ナムラアラシ(牡7歳 幸英明 56kg)
9/30(水):栗東P6ハロン81.8-66.2-51.6-38.2-12.7
ヴィクトリオーソ(3歳1勝クラス)との併せ馬を敢行し、2馬身半ほど併走遅れを喫する形に。跳びの大きなフットワークを最後まで維持することができていましたが、終いをビッシリ追ったにも関わらず、併走相手に置き去りにされていたので、可もなく不可もなし程度の評価が妥当でしょう。
8枠15番 カフェファラオ(牡3歳 ルメール 54kg)
9/30(水):美浦W5ハロン69.0-53.4-39.5-13.4
エアジーン(4歳3勝クラス)との併せ馬を敢行し、併走同入。1週前追い切り(美浦W5ハロン66.0-51.5-37.6-12.6)の時点で終いを強めに追い、そこそこ負荷を掛けていたので、最終追い切りの馬なりに留めた点は気になりませんし、道中で気負うような素振りを見せず、バッチリ折り合っていましたから、最終追い切り時の落ち着いた雰囲気をレース当日まで保つことができれば、2000mの距離にも対応できそうです。
8枠16番 ミツバ(牡8歳 岩田望来 58kg)
9/30(水):栗東坂路4ハロン53.0-39.6-26.7-13.9
ウインフォルティス(5歳2勝クラス)との併せ馬を敢行し、2馬身ほど併走遅れを喫する形に。4ハロン53.0秒というまずまずの全体時計が出ていますけど、ラスト1ハロン13.9秒の時計が示す通り、終いの伸びを欠く形だったので、休養明け初戦の分の割引が必要です。
★シリウスステークス2020★
★追い切りランキング★
1位 ダノンスプレンダー
(併せ馬で好気配!坂路を真一文字に登板!)
2位 グレートタイム
3位 ダイメイコリーダ
4位 カフェファラオ
5位 アルドーレ
★シリウスステークス2020★
★予想オッズ★
①人気 カフェファラオ 1.6倍
②人気 ダイメイコリーダ 5.3倍
③人気 グレートタイム 7.9倍
④人気 ダノンスプレンダー 11.5倍
⑤人気 アルドーレ 12.8倍
★シリウスステークス2020★
★展開予想★
ジャパンダートダービーで逃げ粘り2着を確保したダイメイコリーダのほか、芝の重賞レースでも先手を奪うスピードを持ち合わせているランスオブプラーナ、ダート中距離の安定勢力・メイショウワザシ、オープン昇級2戦目となるダイシンインディー、といったあたりも逃げ馬候補に挙げられますし、前走で大きく出遅れたキメラヴェリテもゲート五分ならハナを奪取する可能性が出てきます。どの馬が逃げることになっても、逃げ・先行脚質がそろっている今回は前半1000m通過60秒前後の平均ペースを形成するのでは?と予想しています。
★シリウスステークス2020★
★追い切り後分析⇒注目馬★
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(現在2位)
【●●●●●●●】
末脚不発に終わった前走の内容は冴えないものの、坂路の最終追い切りで俊敏な動きを披露しただけでなく、1週前追い切り(栗東坂路4ハロン52.6-37.8-24.2-12.2)でもハイラップを刻み、出走態勢をキッチリ整えてきたこの馬の巻き返し濃厚、と判断しました。3歳時のユニコーンステークスで上位争いを展開するなど、左回りコースの上級戦で好結果を残しているので、左回りコースへの場替わりは歓迎材料になりますし、先行脚質がそろい、勝負どころでの決め手の有無が問われる流れになりそうな点も追い風になるのでは?と考えました。
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