【重賞レース回顧】ジャパンカップ「◎サトノダイヤモンド6着」京都2歳ステークス「◎ブレイキングドーン2着」

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おすすめ軸馬 149戦119勝(119-14-5-11)
勝率79.8%馬券圏内率92.6%

気になる軸馬 150戦118勝(118-14-10-8)
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2018年2月初旬からジャパンカップ週(2018/11/25)までの間に、【追い切り後分析】のコーナーでご紹介した注目馬の成績を振り返ります。

 

2018年11月25日終了時点の単勝回収率は133.3%

(先週までの単勝回収率は135.9%)

 

【ジャパンカップ】

 

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◎サトノダイヤモンド ⇒ 6着(3番人気/単勝7.1倍)

2分20秒6という異次元のレコードをマークし、アーモンドアイが4つ目のGⅠタイトルを獲得しました。この日の東京芝コースは普段よりも速い時計が出ていたとはいえ、キャリアの浅い3歳牝馬が2分20秒台のタイムで東京芝2400mを駆け抜けるとは…。平成最後のジャパンカップで日本競馬史上最上級のスターホースが誕生しました。本命のサトノダイヤモンドはもう少し前のポジションを取れれば…というところでしたけど、今回は相手が強すぎましたし、5歳秋を迎えた段階ですから、これ以上の上積みを見込むのは難しいのかもしれません。

 

(追い切りランキング結果)

1位 アーモンドアイ   1着

2位 サトノダイヤモンド 6着

3位 キセキ       2着

4位 スワーヴリチャード 3着

5位 ウインテンダネス  8着

 

【京都2歳ステークス】

 

◎ブレイキングドーン ⇒ 2着(4番人気/単勝5.3倍)

出走取消になった萩ステークスと同じ馬体重(488kg)だったのですが、腹回りに余裕がある状態でしたから、人気を大きく下回る着順に負けても仕方ないだろう、と思っていました。最終的には2着に入りましたけど、最終追い切りの時点でブレイキングドーンの仕上げに不安が残っている事を見抜けなかったのは痛恨の極み。不安視していたクラージュゲリエにもあっさり勝たれてしまいましたし、予想的には完敗のレースでした。 

(追い切りランキング結果)

1位 ブレイキングドーン 2着

2位 ショウリュウイクゾ 5着

3位 ワールドプレミア  3着

4位 ミッキーブラック  4着

5位 ペルソナデザイン  6着

 

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気になる軸馬 150戦118勝(118-14-10-8)
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