おすすめ軸馬 149戦119勝(119-14-5-11)
勝率79.8%馬券圏内率92.6%
気になる軸馬 150戦118勝(118-14-10-8)
勝率78.6%馬券圏内率94.6%
1着予想さんの(LINE@限定配信)
「おすすめ軸馬」「気になる軸馬」
は本当によく馬券圏内に来るので
チェックしてみて下さい。
2018年2月初旬からチャンピオンズカップ週(2018/12/2)までの間に、【追い切り後分析】のコーナーでご紹介した注目馬の成績を振り返ります。
2018年12月2日終了時点の単勝回収率は133.9%
(先週までの単勝回収率は133.3%)
【チャンピオンズカップ】
◎ルヴァンスレーヴ ⇒ 1着(1番人気/単勝1.9倍)
南部杯で人気を分け合ったゴールドドリームが出走していない状況なので、ルヴァンスレーヴは勝って当たり前の立場だったかもしれませんが、課題のスタートをバッチリ決めた時点で勝負あり、といった感じでしたね。追い切りランキング1位のケイティブレイブが11着に敗れたのは大誤算でしたけど、追い切りランキング3位の伏兵・ウェスタールンドが2着に入っていますから、予想全体の出来はまずまずだったのでは?と思っています。
(追い切りランキング結果)
1位 ケイティブレイブ 11着
2位 サンライズソア 3着
3位 ウェスタールンド 2着
4位 サンライズノヴァ 6着
5位 アンジュデジール 4着
【ステイヤーズステークス】
◎アルバート ⇒ 出走取消
史上初となるJRAの同一平地重賞4連覇を目指していたアルバートでしたが、1日(土)の午前中に右前肢ハ行が判明し、ステイヤーズステークスへの出走を取り消しました。圧倒的1番人気が確実な情勢だったアルバート不在というまさかの状況になった中、追い出される形で1番人気に支持されたリッジマンが直線で力強い末脚を繰り出して、待望の重賞初制覇を決めています。追い切りランキング1位に推奨したように、デキの良さには太鼓判が推せる状況だったので、アルバートで無難に勝負するのではなく、絶好調のリッジマンを本命に抜てきする、というような形を取れなかったのが残念です。
(追い切りランキング結果)
1位 リッジマン 1着
2位 カレンラストショー 12着
3位 アルバート 取消
4位 メドウラーク 8着
5位 アドマイヤエイカン 2着
おすすめ軸馬 149戦119勝(119-14-5-11)
勝率79.8%馬券圏内率92.6%
気になる軸馬 150戦118勝(118-14-10-8)
勝率78.6%馬券圏内率94.6%
1着予想さんの(LINE@限定配信)
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