フェアリーステークス2020予想【過去データ分析】2戦2勝シャインガーネットの不利データ公開中!3年連続連対中のノーザンファーム出身からアノ人気馬をピックアップ!
★おすすめYouTube★
画像クリックで見れます↓
おすすめ軸馬 249戦210勝(235/249)
勝率84.3%馬券圏内率94.3%
気になる軸馬 367戦286勝(346/367)
勝率77.9%馬券圏内率94.2%
1着予想さんの(LINE@限定配信)
「おすすめ軸馬」「気になる軸馬」
は本当によく馬券圏内に来るので
チェックしてみて下さい。
★おすすめYouTube★
画像クリックで見れます↓
2020年1月13日(月)
中山競馬11レース(15時35分発走)
第36回フェアリーステークス(G3)
中山芝1600m 3歳牝馬別定
★フェアリーステークス2020★
★データPickup★
※出走馬確定前の分析になります
①過去5年の単勝人気別成績データ
1番人気【0-1-0-4】
2番人気【1-0-0-4】
3番人気【2-0-1-2】
4番人気【0-1-0-4】
5番人気【0-0-1-4】
6番人気以下【2-3-3-47】
3番人気以内が3勝を挙げているのに対し、6番人気以下の人気薄も2勝・2着3回という侮れない成績を残していますし、過去5年で1番人気は未勝利…という気掛かりなデータも存在していますから、レース当日の人気を意識しすぎるのは禁物です。今年のフェアリーステークスは特別登録の段階で27頭のエントリーがありますけど、その中でも2戦2勝のアヌラーダプラ&シャインガーネットが1番人気の座を争う事になりそう。ただ、確たる軸馬不在の混戦模様なので、10番人気の低評価を覆し、見事1着入線を果たした2017年の勝ち馬・ライジングリーズンのような人気薄の台頭にも注意したいです。
★おすすめYouTube★
画像クリックで見れます↓
★おすすめYouTube★
画像クリックで見れます↓
②過去5年の枠順別成績データ
1枠【1-0-1-8】
2枠【1-2-0-7】
3枠【1-0-1-8】
4枠【0-1-1-8】
5枠【0-1-0-9】
6枠【0-0-0-10】
7枠【1-0-2-7】
8枠【1-1-0-8】
枠順別で最も高い連対率をマークしているのは連対率30%の2枠ですけど、7枠・8枠の外枠からも1頭ずつ勝ち馬が出ていますので、枠順の有利不利はそこまで大きくない、という傾向になっています。フェアリーステークスが行われる中山芝1600mは、スタート地点から最初のコーナーに到達するまでの距離が短く、外枠に入った馬にとっては距離損の大きな条件となっていますから、基本的には「内枠>外枠」の傾向が色濃くなっているのですが、フェアリーステークスに限っては内枠・外枠がほぼ互角の結果を残していますので、枠順傾向にこだわりすぎるのは危険です。
③過去5年の前走コース別成績データ
東京芝コース【4-0-4-29】
中山芝コース【1-3-1-17】
上記以外の競馬場【0-2-0-19】
過去5年の勝ち馬5頭のうち4頭は前走東京芝コース組(アヌラーダプラ・シャインガーネット・セイウンヴィーナス・ダイワクンナナ・チェーンオブラブ)で、連対率18.2%の前走中山芝コース組(カインドリー・スマイルカナ・メイプルプレゼント)も上々の結果を残していますけど、前走東京・中山芝コース以外(ウィーンソナタ・ウインドラブリーナ・ソーユーフォリア・ニシノステラ・ハローキャンディ・フルートフルデイズ・ペコリーノロマーノ・ポレンティア)は過去5年で1度も勝っていませんので、前走コース別成績で取捨選択していく、というアプローチも全然アリだと思います。
他では、ノーザンファーム出身(アヌラーダプラ・シャインガーネット・ペコリーノロマーノ)が2017年から3年連続で連対している一方、前走4角通過順2番手以内(カインドリー・スマイルカナ・ニシノステラ・ハローキャンディ・ポレンティア)は【0-1-2-9】という厳しい結果に終わっています。
また【前走1着かつ前走2番人気以下】【0-1-1-11】という低調な結果に終わっていますので、この不利データに該当している馬(ウインドラブリーナ・シャインガーネット・スマイルカナ・ダイワクンナナ・ニシノステラ・ハローキャンディ・ペコリーノロマーノ・ポレンティア)の扱いには注意したいところです。
シャインガーネットの不利データは
こちら ⇒ 人気ブログランキング
レッドアタックの競馬予想ブログ
紹介文後半にて公開中!
(2位くらい)
★フェアリーステークス2020★
★過去データ分析/注目馬★
◎この馬 ⇒ 人気ブログランキング
レッドアタックの競馬予想ブログ
紹介文前半「」にて公開中!
(2位くらい)
【◎アヌラーダプラ】
前走コース別成績(東京芝コース)の好走データに該当していて、3年続けて連対馬を輩出しているノーザンファーム出身という点も強調材料になりそうなこの馬を過去データ分析から導き出されたオススメ馬としてピックアップします。決め手を活かすタイプなので、直線の長い東京芝コースがベストだと思いますが、中山芝1600mの新馬戦で勝ち上がっている馬ですから、コース替わりにも対応してくれるはず。マイルの持ち時計(1分37秒8)は物足りませんけど、マイルの新馬戦は直線でほとんど追っていなかったので、持ち時計を一気に詰める可能性も十分ありますし、過剰人気しそうな状況でも信頼度の高い人気馬という扱いが妥当なのでは?と考えています。
★おすすめYouTube★
画像クリックで見れます↓
おすすめ軸馬 249戦210勝(235/249)
勝率84.3%馬券圏内率94.3%
気になる軸馬 367戦286勝(346/367)
勝率77.9%馬券圏内率94.2%
1着予想さんの(LINE@限定配信)
「おすすめ軸馬」「気になる軸馬」
は本当によく馬券圏内に来るので
チェックしてみて下さい。
★おすすめYouTube★
画像クリックで見れます↓