フェブラリーステークス2020予想【過去データ分析】武豊J騎乗インティの不利データ公開中!オススメは好位置追走の前走でメンバー最速タイの上がり3ハロンをマークしたアノ馬!ペース上がりやすい舞台設定への場替わりも◎!
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おすすめ軸馬 249戦210勝(235/249)
勝率84.3%馬券圏内率94.3%
気になる軸馬 367戦286勝(346/367)
勝率77.9%馬券圏内率94.2%
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チェックしてみて下さい。
ブログ発表馬の直近成績/注目馬
01/05【⇒出走予定馬分析】京都金杯 1着(単勝550円/3人気)
01/12【⇒追い切り後分析】シンザン記念 2着(複勝350円/5人気)
01/13【⇒出走予定馬分析】フェアリーS 1着(単勝840円/3人気)
01/19【⇒出走予定馬分析】日経新春杯 3着(複勝940円/11人気)
01/19【⇒過去データ分析】日経新春杯 1着(単勝490円/2人気)
01/26【⇒追い切り後分析】AJCC 3着(複勝210円/4人気)
01/26【⇒追い切り後分析】東海S 1着(単勝380円/2人気)
02/02【⇒出走予定馬分析】根岸S 1着(単勝990円/3人気)
02/09【⇒追い切り後分析】東京新聞杯 3着(複勝300円/5人気)
02/09【⇒追い切り後分析】きさらぎ賞 2着(複勝170円/4人気)
02/16【⇒追い切り後分析】共同通信杯 3着(複勝310円/2人気)
2020年2月23日(日)
東京競馬11レース(15時40分発走)
第37回フェブラリーステークス(G1)
東京ダート1600m 4歳以上定量
★フェブラリーステークス2020★
★データPickup★
※出走馬確定前の分析になります
①過去5年の単勝人気別成績データ
1番人気【2-2-1-0】
2番人気【2-1-0-2】
3番人気【0-0-1-4】
4番人気【1-0-0-4】
5番人気【0-2-0-3】
6番人気以下【0-0-3-50】
2014年3着のベルシャザールから6年続けて1番人気馬が馬券圏内を確保していて、過去5年の連対馬10頭のうち8頭が単勝オッズ一桁台の上位人気に支持されていますので、基本的には上位人気馬優勢のレース、という風に解釈する必要がありそうです。今年のフェブラリーステークスは2連覇が懸かる武豊騎手騎乗のインティと、初ダートの根岸ステークスを快勝したルメール騎手騎乗のモズアスコットが1番人気の座を分け合う形になる可能性が高く、昨秋の交流G1・南部杯でワンツーフィニッシュを決めたサンライズノヴァ&アルクトス、前走・東海ステークスでインティ相手に先着を果たしたヴェンジェンスあたりが単勝オッズ一桁台の上位人気に支持されそうな情勢ですけど、単勝オッズ15倍以上の人気薄が【0-0-3-48】という低調な結果に終わっていますので、上記した上位人気候補の中から馬券の軸にふさわしい存在を見つけ出す必要があるかと思います。
②過去5年の枠順別・年齢別成績データ
<枠順別成績>
1枠【0-0-0-9】
2枠【2-0-2-5】
3枠【0-1-1-8】
4枠【1-1-0-8】
5枠【0-1-2-7】
6枠【1-0-0-9】
7枠【1-2-0-7】
8枠【0-0-0-10】
過去5年のうち4年で馬券圏内に食い込んだ馬を輩出している2枠がやや有利な状況ですけど、過去5年の傾向では枠順の有利不利はそこまで大きくなっていないので、枠順だけで買い目を決めつけてしまうのは危険だと思います。ただ、最内の1枠と大外の8枠からは複勝圏内を確保した馬が1頭もいないので、相性の悪い1枠・8枠を引き当てた馬の評価は少し下げた方が良さそうです。
<年齢別成績>
4歳【2-1-0-10】(連対率23.1%)
5歳【2-2-4-13】(連対率19%)
6歳【1-1-0-14】(連対率12.5%)
7歳以上【0-1-1-26】(連対率3.6%)
過去5年ベースで最も連対率が高いのは4歳(デルマルーヴル・ミューチャリー・ワイドファラオ)で、5歳(アルクトス・タイムフライヤー・ミッキーワイルド・モジアナフレイバー)と6歳(インティ・サンライズノヴァ・モズアスコット)も連対率10%超の結果を残しているものの、7歳以上(キングズガード・ケイティブレイブ・ノンコノユメ・ブルドッグボス・ワンダーリーデル・ヴェンジェンス)は連対率3.6%の低空飛行状態となっています…。年齢が上がっていくにつれて、連対率が下がる、という分かりやすい傾向が出ていますから、若い馬を狙うのが得策です。
③過去5年の前走レース別成績データ
根岸S【2-1-2-24】(連対率10.3%)
東海S【2-1-1-6】(連対率30%)
チャンピオンズC【1-2-1-4】(連対率37.5%)
東京大賞典【0-1-1-7】(連対率11.1%)
その他【0-0-0-22】
過去5年で勝ち馬を2頭輩出している前走根岸ステークス組(ミッキーワイルド・モズアスコット・ワイドファラオ・ワンダーリーデル)はもちろん、連対率30%を超えている前走東海ステークス組(インティ・キングズガード・ヴェンジェンス)・前走チャンピオンズカップ組(タイムフライヤー)も侮れない存在になりそうですけど、前走東京大賞典組(ノンコノユメ・モジアナフレイバー)からは勝ち馬が1頭も出ていませんし、別路線組(アルクトス・ケイティブレイブ・デルマルーヴル・ブルドッグボス・ミューチャリー)に至っては馬券圏内ゼロという厳しい結果に終わっていますので、前走レース別成績の優劣で買い目を決めていく方法もアリだと思います。
他では、前走2着以内(アルクトス・ノンコノユメ・ブルドッグボス・モズアスコット・ヴェンジェンス)が【4-4-3-16】(連対率29.6%)の好結果を残している一方【前走G1以外で3着以下【0-1-0-25】】という気掛かりなデータも発見しましたので、この不利データに該当した馬(インティ・キングズガード・サンライズノヴァ・ミッキーワイルド・ワイドファラオ・ワンダーリーデル)の扱いには注意してください。
インティが該当した不利データは
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★フェブラリーステークス2020★
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【◎ヴェンジェンス】
前走レース別成績の好走データに該当しているほか、前走2着以内の好走データにも当てはまっているこの馬を過去データ分析からのオススメ馬としてピックアップします。先行馬有利の流れに泣いた2走前で馬券圏外に凡退していますけど、芝スタートでペースが上がりやすい東京ダート1600mならば、展開不向きだった2走前のような事態にはならないはず。中団待機からメンバー中最速タイの上がり3ハロンの脚を繰り出した前走の内容は目を見張るものがありましたし、年明け2戦目で更なる調子上昇が見込める今回、連覇を狙うインティやダートで底を見せていないモズアスコット相手に土をつける可能性も十分あるのでは?と考えています。
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おすすめ軸馬 249戦210勝(235/249)
勝率84.3%馬券圏内率94.3%
気になる軸馬 367戦286勝(346/367)
勝率77.9%馬券圏内率94.2%
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01/05【⇒出走予定馬分析】京都金杯 1着(単勝550円/3人気)
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