マリーンカップ2020予想【注目馬公開】マイル替わりが追い風になるアノ馬を本命に抜てき！不利な条件重なった前走は度外視可能！先手さえ奪えれば驚異の粘り腰発揮！
★おすすめYouTube★
画像クリックで見れます↓
画像クリックで見れます↓
画像クリックで見れます↓
軸馬発表さん（公式LINE限定配信）
重賞レース限定「最終結論◎」
の穴馬は見ておいて損なしなので
チェックしてみて下さい😊
↓
03/14 ファルコンS
◎ヴェスターヴァルト
複勝490円(8人気)的中！
03/15 金鯱賞
複勝450円(8人気)的中！
↓画像クリックで拡大
↓画像クリックで拡大
(友だち追加で見れます)
おすすめ軸馬 258戦218勝(244/258)
勝率84.4％馬券圏内率94.5％
気になる軸馬 390戦305勝(369/390)
勝率78.2％馬券圏内率94.6％
１着予想さん（公式LINE限定配信）
「おすすめ軸馬」「気になる軸馬」
は本当によく馬券圏内に来るので
チェックしてみて下さい😊
(友だち追加で見れます)
2020年4月2日（木）
船橋競馬11レース（20時05分発走）
第24回サッポロビール盃 マリーンカップ（Jpn3）
船橋ダート1600m 3歳以上牝馬別定
★マリーンカップ2020★
★予想オッズ★
①人気 スマートフルーレ 3.1倍
②人気 パッシングスルー 3.5倍
③人気 ラビットラン 4.7倍
④人気 ラインカリーナ 4.9倍
⑤人気 サルサディオーネ 7.0倍
★マリーンカップ2020★
★出走馬の顔ぶれ★
2枠2番 ラビットラン（牝6歳 森泰斗 57kg）
前走：師走S12着（中山ダート1800m：1分53秒4）
京都ダート1800mの条件で行われた2018年のJBCレディスクラシックで僅差2着を確保するなど、牝馬限定の交流重賞で何度も首位争いを展開している実績上位馬ではありますが、2018年8月の交流重賞・ブリーダーズゴールドカップ1着以降、約1年8ヶ月もの間、勝ち星から遠ざかっている事もあり、JRA栗東トレセンの名門・角居勝彦厩舎から船橋・佐藤裕太厩舎へと移籍し、仕切り直しの一戦としてマリーンカップにエントリーしてきました。近走のレース映像を確認してみると、道中の追走に手間取っている印象なので、JRAのレースよりもペースが緩みがちな交流重賞で前々のポジションを確保できるのかどうか…というところがポイントになりそうです。
3枠4番 スマートフルーレ（牝4歳 武豊 56kg）
前走：甲南S3着（阪神ダート2000m：2分06秒4）
キャリア12戦3勝の戦績を残しているゴールドアリュール産駒。JRAの3勝クラスからの格上挑戦ですので、一気の相手強化に対応できるのかどうか…というところが気になりますし、初の地方競馬参戦でナイター競馬を経験するのも初めて…という初物尽くしなところも気掛かりな材料です。ただ、前走の甲南ステークスで先着を許したリワードアンヴァルはJRAのオープンでも即通用しそうな好素材でしたから、前走は相手が強すぎたがゆえの凡退…という見方ができますし、2000mの前走で末脚が鈍っていたので、マイルへの距離短縮で末脚の威力が増す可能性も捨て切れないのでは？と考えています。
5枠8番 ナムラメルシー（牝6歳 御神本訓史 55kg）
前走：エンプレス杯2着（川崎ダート2100m：2分17秒2）
JRA⇒川崎⇒高知⇒大井というキャリアで、これまでに11勝挙げているエンパイアメーカー産駒。「A2」の立場ではありますが、単勝オッズ177.4倍（8番人気）の低評価に甘んじた前走・エンプレス杯で強烈な追い上げを見せ、引退レースとなったアンデスクイーンに次ぐ2着を確保し、ファンを驚かせました。前走の末脚を見る限り、アンデスクイーン不在のマリーンカップで前走以上の結果を期待したいところですけど、マイルへの距離短縮で道中の追走に手間取る可能性がありますから、コース替わりが仇になるかもしれません。
6枠9番 メモリーコウ（牝5歳 的場文男 55kg）
前走：仁川S12着（阪神ダート2000m：2分05秒4）
交流重賞初出走となった前走・TCK女王盃（大井ダート1800m）で3着（勝ったマドラスチェックから0.6秒差）に健闘し、牝馬限定のダート重賞で力上位のファッショニスタ相手に先着を果たしています。大外枠発進から果敢に先行した前走・仁川ステークスは12着に大敗していますけど、2000mの距離が微妙に長かった印象もありますので、マイルへの距離短縮となるマリーンカップで巻き返す可能性も十分ですし、百戦錬磨のベテラン・的場文男騎手が新味を引き出してくれれば、過去最高級のパフォーマンスを発揮するかもしれません。
6枠10番 ラインカリーナ（牝4歳 武藤雅 57kg）
前走：エンプレス杯5着（川崎ダート2100m：2分18秒7）
短距離色の濃いパイロ産駒ではありますが、3歳時に交流重賞の関東オークス（川崎ダート2100m）を制しているように、2000m前後の中距離で活躍していますので、マイルへの距離短縮となる今回はスムーズな形で追走する事ができるのかどうか…というところがポイントになるかと思います。前走・エンプレス杯で初ダートのパッシングスルーに先着を許していますけど、差し・追い込み脚質向きのタイト流れになってしまい、先行脚質のこの馬にとっては辛い展開になっていましたから、前残りの展開に持ち込めれば、不向きな流れに泣いた前走からの変わり身があっても不思議ありません。
7枠12番 サルサディオーネ（牝6歳 矢野貴之 55kg）
前走：エンプレス杯11着（川崎ダート2100m：2分21秒5）
2019年の暮れまでJRAに所属していて、牝馬限定の地方交流重賞で2着2回（2018年クイーン賞、2019年スパーキングレディーカップ）の好結果を残した後、2020年に入ってから大井・堀千亜樹厩舎へと移籍し、2走前のS3・報知グランプリカップで華麗な逃げ切り勝ちを決め、移籍後初勝利を挙げています。スムーズな形で先手を奪えず、終始リズムを欠く走りに留まった前走・エンプレス杯は11着（勝ったアンデスクイーンから4.6秒差）に大敗していますけど、2100mのエンプレス杯は微妙に距離も長かった印象ですし、牡馬相手の報知グランプリカップを勝ち切った実績を考えれば、マイルへの距離短縮で前走以上に粘りが増しそうな今回は侮れない存在になりそうです。
8枠13番 パッシングスルー（牝4歳 内田博幸 56kg）
前走：エンプレス杯3着（川崎ダート2100m：2分17秒6）
2019年9月の秋華賞トライアル・紫苑ステークス（中山芝2000m）を優勝しているノーザンファーム出身のルーラーシップ産駒ではありますが、母父にパワー型のクロフネの名前があるように、芝レースの上がり勝負では苦戦傾向にあったため、年明け2戦目となった前走・エンプレス杯でダート路線へと舵を切り、勝ったアンデスクイーンから0.7秒差の3着を確保して、ダート交流重賞で通用するメドを立てています。今回は内田博幸騎手に乗り替わりますけど、南関東競馬の傾向を熟知しているジョッキーですから、乗り替わりは問題ないでしょう。ただ、マイルへの距離短縮で道中の追走に苦労する可能性がありますし【前走のスタートで出負け】していたところも気掛かりなので、人気以下の着順に終わるかもしれません。
パッシングスルーの不安要素は
こちら ⇒ 人気ブログランキング
レッドアタックの競馬予想ブログ
紹介文後半にて公開中！
（2位くらい）
★マリーンカップ2020★
★展開予想★
外寄りの枠を引いたメモリーコウ、ラインカリーナ、ストロングハート、サルサディオーネあたりが先手争いを展開する事になりそうですが、どの馬が逃げる事になっても、極端な速い流れにはならず、前半1000m通過62秒台前後の平均ペースを形成するのでは？と予想しています。
★マリーンカップ2020★
★最終予想／注目馬★
◎この馬 ⇒ 人気ブログランキング
レッドアタックの競馬予想ブログ
紹介文前半「」にて公開中！
（2位くらい）
【◎サルサディオーネ】
同型の存在が厄介ですけど、外寄りの偶数枠で発馬さえ決まれば、メンバー屈指のテンの速さで楽に先手を奪えそうなこの馬を本命に抜てきします。距離延長と前崩れの展開がマイナスに働いた前走は度外視可能の内容でしたし、昨夏に行われたマイルの牝馬限定交流重賞で2着入線を果たしているように、マイルへの条件替わりが追い風になる状況であれば、大敗からの変わり身があっても全く驚けないのでは？と考えています。
★おすすめYouTube★
画像クリックで見れます↓
画像クリックで見れます↓
画像クリックで見れます↓
軸馬発表さん（公式LINE限定配信）
重賞レース限定「最終結論◎」
の穴馬は見ておいて損なしなので
チェックしてみて下さい😊
↓
03/14 ファルコンS
◎ヴェスターヴァルト
複勝490円(8人気)的中！
03/15 金鯱賞
複勝450円(8人気)的中！
↓画像クリックで拡大
↓画像クリックで拡大
(友だち追加で見れます)
おすすめ軸馬 258戦218勝(244/258)
勝率84.4％馬券圏内率94.5％
気になる軸馬 390戦305勝(369/390)
勝率78.2％馬券圏内率94.6％
１着予想さん（公式LINE限定配信）
「おすすめ軸馬」「気になる軸馬」
は本当によく馬券圏内に来るので
チェックしてみて下さい😊
(友だち追加で見れます)
