ローズステークス2020予想【追い切り後分析】最終追い切り(坂路)折り合いバッチリ!1週前のコース追いでも抜群の決め手発揮し、仕上がり万全なアノ馬を本命に!
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— レッドアタックの競馬予想 (@red_keiba) September 16, 2020
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2020年9月20日(日)
中京競馬11レース(15時35分発走)
第38回関西テレビ放送賞 ローズステークス(G2)
中京芝2000m 3歳牝馬定量
★ローズステークス2020★
★追い切り情報★
※追い切り時計
内容はJRA-VANの調教動画提供サービスやスポーツ新聞から抜粋
1枠1番 リアアメリア(牝3歳 川田将雅 54kg)
16日(水):栗東芝5ハロン69.8-52.8-37.7-11.4
芝コース単走追い。13日(日)の1週前追い切り(栗東CW6ハロン82.4-67.5-53.3-38.4-12.4)で水準以上の時計を出しておいて、最終追い切りはサラッと流す程度の軽い内容に留めています。跳びの大きなフットワークで芝コースを駆け抜けていたのはもちろん、腹回りもスッキリしているように見えたので、久々の実戦でもこの馬本来の実力を発揮してくれることでしょう。ただ【●●●●●●●】が残っていますから、案外な結果に終わる可能性も考えておきたいです。
リアアメリアの不安要素は
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(現在2位)
09/06(日)
新潟記念(不利データ)ワーケア 1人気 10着
終い目一杯に追ったのに馬なりの手応えだった
08/16(日)
関屋記念(不利データ)プリモシーン 2人気 15着
過去10年で前走ヴィクトリアマイル組【0-0-1-4】
08/16(日)
小倉記念(不利データ)ランブリングアレー 1人気 6着
過去5年でキャリア10戦以下【0-1-0-4】
08/09(日)
レパードS(不利データ)デュードヴァン 1人気 4着
過去5年でノーザンダンサー系種牡馬【0-0-1-11】
08/09(日)
エルムS(不安要素)エアスピネル 3人気 7着
折り合い面に課題が残っていて1700mへの距離延長はマイナス
08/02(日)
クイーンS(不利データ)フェアリーポルカ 2人気 6着!
(過去5年で前走上がり3ハロン2位以内【0-0-0-6】)
07/21(火)
マーキュリーC(不安要素)ヒストリーメイカー 2人気 4着!
(盛岡への長距離輸送で順調さを欠く危険性)
07/19(日)
函館記念(不安要素)カウディーリョ 1人気 7着!
(セン馬を3頭輩出しているディアデラノビアの仔は
気性難の産駒が多い)
07/19(日)
中京記念 (不安要素)ギルデッドミラー 1人気 6着!
(実戦の道中でムキになるケースが目立つ)
07/12(日)
七夕賞(不利データ)ジナンボー 1人気 9着!
(過去5年前走4角通過順2番手以内【0-1-0-14】)
07/12(日)
プロキオンS(不安要素)レッドルゼル 1人気 8着!
(出遅れ癖があり馬力型で脚抜きの良いダートは不向き)
07/05(日)
CBC賞 (不利データ)クリノガウディー 1人気 12着!
(過去5年で前走高松宮記念組【0-1-2-7】)
07/05(日)
ラジオNIKKEI賞(不安要素)パラスアテナ 1人気 4着!
(ゲート裏で待機している時にテンションが上がるタイプ)
1枠2番 フィオリキアリ(牝3歳 北村友一 54kg)
16日(水):栗東坂路4ハロン53.2-38.6-25.2-12.6
ローゼライト(2歳新馬・馬名未登録)との併せ馬を敢行。余力たっぷりの手応えを保ったまま、しなやかなフットワークを最後までキープして、併走先着を果たしました。走りの重心がブレ場面もなかったですし、夏場のレースをひと叩きして、型通り状態が上向いているのは間違いないでしょう。
2枠3番 フアナ(牝3歳 ルメール 54kg)
16日(水):栗東坂路4ハロン53.7-38.4-24.9-12.4
ダブルフラット(5歳2勝クラス)との併せ馬を敢行し、併走同入。古馬相手だったとはいえ、併せ馬で先着できなかった点は気掛かりですけど、フローラステークス3着時の最終追い切りでも坂路で終いの脚がやや鈍くなっていましたから、併せ馬の内容だけで評価を決めつけてしまうのは危険ですし、四肢のバランスの良さが際立ち、スピード感たっぷりなフットワークを披露していましたので、状態面の不安はない、と解釈しています。
2枠4番 ヤマニンプティパ(牝3歳 竹之下智昭 54kg)
16日(水):栗東CW4ハロン56.5-41.8-13.1
※追い切り動画が公開されていないため、解説は省略
3枠5番 リリーピュアハート(牝3歳 福永祐一 54kg)
16日(水):栗東CW6ハロン89.0-71.3-55.1-39.7-12.9
CWコース単走追い。道中でリラックスさせることに重点を置いた軽めの内容。頭の位置がやや高く、不格好な走りになっていますけど、この馬の個性でもあるので、特に気にする必要はありませんし、レース間隔が空いた中でも太め残りの感じはなく、弾むようなフットワークでCWコースを一気に駆け抜けていましたから、水準以上のデキには仕上がっています。でも、オークスのスタート直後に躓いたり、エンジンの掛かりが遅く、不器用な面があったり…と課題の多いタイプでもありますから、夏を越してどこまで成長しているのか、というところにも注目です。
3枠6番 セウラサーリ(牝3歳 池添謙一 54kg)
17日(木):栗東坂路4ハロン51.4-37.1-24.3-12.3
単走で坂路4ハロンの自己ベスト(51.9秒)をコンマ5秒更新する4ハロン51.4秒のハイラップを刻みました。G1ホースの兄姉(サダムパテック、ジュールポレール)を彷彿とさせる素軽いフットワークで坂路を登板し、時計通りのスピード感あふれる動きを披露していましたから、デキ上昇の状態で強敵相手に挑むことができそうです。
4枠7番 ウーマンズハート(牝3歳 藤岡康太 54kg)
16日(水):栗東坂路4ハロン54.4-39.2-24.7-12.3
坂路単走追い。終い重点の軽い内容に留めた中でキッチリと右肩上がりのラップを刻んでいますので、状態面の不安はありませんけど、春先よりも馬体がボリュームアップした感じはしませんし、脚取りが弱々しいところも変わっていないので、一変を期待するのは難しいかもしれません。
4枠8番 オーマイダーリン(牝3歳 和田竜二 54kg)
※連闘で出走するため、速い時計出さず
5枠9番 クラヴァシュドール(牝3歳 M・デムーロ 54kg)
16日(水):栗東坂路4ハロン55.1-40.7-26.8-12.8
坂路単走追い。4ハロン55.1秒の全体時計が示す通り、オーバーワークを避け、調子の維持に努める形になっています。春先よりもひと回り馬体がボリュームアップしている印象なので、レース当日の馬体重が大きく増えている可能性がありますけど、多少増えていても、ひと夏越しての成長分、と割り切ることができますし、道中でしっかりと折り合い、溜めを利かせる形で終いに脚を伸ばす、という大人びた追い切りを消化していますから、久々の実戦でもこの馬本来の走りを見せてくれそうです。
5枠10番 アブレイズ(牝3歳 藤井勘一郎 54kg)
16日(水):栗東坂路4ハロン55.8-40.4-25.7-12.5
坂路単走追い。1週前追い切り(栗東坂路4ハロン51.3-36.7-23.5-11.7)の時点で併せ馬を消化しているので、最終追い切りを遅い時計に留めた点は納得がいきますし、スピード感あふれるフットワークを最後まで維持していた点も高く評価できますから、レース間隔が空いた中でも水準以上のデキに仕上げてきた、と判断すべきかと思います。でも、1週前追い切りに引き続き、道中で舌を出してしまい、気難しい面をのぞかせていたところが若干引っ掛かります。
6枠11番 アカイイト(牝3歳 藤岡佑介 54kg)
16日(水):栗東坂路4ハロン55.1-39.6-25.3-12.6
坂路単走追い。終い重点の軽い内容に留めたとはいえ、終始リラックスした形で坂路を登板していましたから、夏場のレースを使い込んでいる状況でもそれなりのデキには仕上がっているかと思います。ただ、ラスト1ハロンで12.6秒の時計をマークしたものの、終いの伸び脚がイマイチでしたから、大幅な相手強化となる今回は苦しい戦いを強いられそうです。
6枠12番 チャイカ(牝3歳 松山弘平 54kg)
16日(水):栗東坂路4ハロン55.2-39.9-25.3-12.2
坂路単走追い。終いを一杯に追い、ラスト1ハロンで12.2秒という上々の時計をマーク。鞍上が追い出したところで少し内側にヨレる面こそ見せたものの、脚取りはとてもパワフルで、順調さをうかがわせる好内容の追い切りを消化していますので、水準以上のデキには仕上がっています。
7枠13番 ムジカ(牝3歳 秋山真一郎 54kg)
16日(水):栗東坂路4ハロン54.2-39.2-25.3-12.6
エントラーテ(2歳未勝利)との併せ馬を敢行し、併走同入。4ハロン54.2秒という全体時計は目立ちませんけど、終い目一杯に追われていた併走相手よりも手応えに余裕があり、キビキビとしたフットワークで坂路を登板した姿を見る限り、良い意味で一連の好調子を維持しているのは間違いでしょう。
7枠14番 シャレード(牝3歳 戸崎圭太 54kg)
16日(水):栗東CW6ハロン82.5-66.1-51.2-38.0-12.4
※追い切り動画が公開されていないため、解説は省略
7枠15番 デゼル(牝3歳 武豊 54kg)
16日(水):栗東坂路4ハロン54.4-39.4-25.4-12.4
坂路単走追い。酷暑の影響で中間の調整に狂いが生じたようですが、ひと頃よりも暑さはだいぶマシになっていますので、そこまで気にする必要はないでしょう。頭の位置をグッと下げ、推進力たっぷりなフォームから鋭い脚を繰り出す、という高水準の動きを披露していますから、7~8割程度のデキには仕上がっているかと思います。
8枠16番 シャムロックヒル(牝3歳 団野大成 54kg)
16日(水):栗東CW6ハロン81.9-66.3-51.7-37.9-12.7
※追い切り動画が公開されていないため、解説は省略
8枠17番 エレナアヴァンティ(牝3歳 幸英明 54kg)
16日(水):美浦W5ハロン69.7-53.9-39.4-12.9
アルーフクライ(6歳2勝クラス)&スターマン(2歳未勝利)との3頭併せを敢行。馬なりの手応えを保ったまま、併走馬2頭の間を割る形になり、一杯に追われていたアルーフクライ相手に併走同入を果たしています。道中で気負う面を見せず、スムーズな形でWコースを駆け抜けていましたが、芝1200mでオープン勝ちを決めている短距離型なので、2000mへの距離延長はあまり歓迎できません。
8枠18番 ラインオブダンス(牝3歳 坂井瑠星 54kg)
16日(水):栗東坂路4ハロン53.8-38.8-25.5-12.5
坂路単走追い。前走から中2週の強行軍になる分、終い重点の軽い内容に留めています。ゆったりとリラックスした形で坂路を駆け上がっていたので、2000mへの距離延長にも無難に対応しそうな状況です。
★ローズステークス2020★
★追い切りランキング★
1位 セウラサーリ
(坂路自己ベスト更新!偉大な兄姉と遜色ない動き!)
2位 クラヴァシュドール
3位 アブレイズ
4位 リアアメリア
5位 フアナ
★ローズステークス2020★
★予想オッズ★
①人気 デゼル 3.5倍
②人気 リアアメリア 3.9倍
③人気 フアナ 4.6倍
④人気 クラヴァシュドール 6.0倍
⑤人気 リリーピュアハート 11.8倍
★ローズステークス2020★
★展開予想★
大逃げの形を理想としているシャムロックヒルが果敢にハナを奪取し、前半1000m通過59秒台半ば~60秒台の平均ペースを形成するのでは?と予想しています。長い直線が待ち構えている中京芝コースならではの瞬発力勝負になりそうな状況ですが、直線に急坂が設置されていて、適度に上がりを要する展開になる可能性も十分ありますので、決め脚の有無だけでなく、ある程度のタフさも要求される形になるかと思います。
★ローズステークス2020★
★追い切り後分析⇒注目馬★
◎この馬 ⇒ 人気ブログランキング
レッドアタックの競馬予想ブログ
紹介文前半「」にて公開中!
(現在2位)
【●●●●●●●】
坂路での最終追い切りでバッチリ折り合い、馬体面だけでなく、気性面の成長がうかがえるのはもちろん、強めの負荷をかけ、併走相手に6馬身ほど先着を果たした1週前追い切り(栗東CW6ハロン80.5-64.7-49.4-37.5-12.2)で抜群の決め手を発揮し、万全の仕上がりにあるこの馬を本命に抜てきします。レース当日の気配次第ですけど、落ち着き払った最終追い切りの時のテンションを保つことができれば、2000mの距離にもしっかり対応できるはずですし、立ち回りが器用で展開に左右されにくい脚質なところもこの馬を推奨する理由になっています。
09/06(日)
新潟記念 2人気 ◎ブラヴァス 1着
単勝500円 的中!
07/19(日)
函館記念 15人気 ◎アドマイヤジャスタ 1着
単勝7730円 的中!
↓記事抜粋
07/12(日)
七夕賞 3人気 ◎クレッシェンドラヴ 1着
単勝740円 的中!
↓記事抜粋
07/05(日)
ラジオNIKKEI賞 8人気 ◎バビット 1着
単勝2020円 的中!
↓記事抜粋
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