中山金杯2020予想【本命馬公開】ザダルの不利データ公開中!年齢・種牡馬の好走データに該当したアノ馬に◎!連対率6割の右回りで巻き返す!
★おすすめYouTube★
画像クリックで見れます↓
おすすめ軸馬 244戦205勝(230/244)
勝率84.0%馬券圏内率94.2%
気になる軸馬 363戦282勝(342/363)
勝率77.6%馬券圏内率94.2%
1着予想さんの(LINE@限定配信)
「おすすめ軸馬」「気になる軸馬」
は本当によく馬券圏内に来るので
チェックしてみて下さい。
★おすすめYouTube★
画像クリックで見れます↓
2020年1月5日(日)
中山競馬11レース(15時35分発走)
第69回日刊スポーツ賞 中山金杯(G3)
中山芝2000m 4歳以上ハンデ
★中山金杯2020★
★データPickup★
※出走馬確定前の分析になります
①過去5年の単勝人気別成績データ
1番人気【2-1-1-1】
2番人気【0-1-0-4】
3番人気【2-0-0-3】
4番人気【1-0-1-3】
5番人気【0-1-1-3】
6番人気以下【0-2-2-47】
2019年は1番人気マウントゴールドが12着に凡退していますけど、2013年から6年続けて1番人気が3着以内を確保(2013年3着ジャスタウェイから2018年1着セダブリランテスまで)していましたし、過去5年の勝ち馬はいずれも単勝オッズ一桁台の上位人気に支持されていましたから、基本的には上位人気優勢のレースという風に解釈してください。今年は有馬記念を除外されてしまったクレッシェンドラヴがやや抜けた1番人気に支持されそうな情勢。クレッシェンドラヴは57kgの重いハンデを課されますが、重賞初制覇を決めた前走・福島記念の勝ちっぷりも良かったですし、中山芝2000mで2戦2勝の好結果を残しているところも強調材料になるはずなので、過剰人気必至な状況でも軽くは扱えません。
★おすすめYouTube★
画像クリックで見れます↓
★おすすめYouTube★
画像クリックで見れます↓
②過去5年の枠順別・年齢別成績データ
<枠順別成績>
1枠【1-1-2-4】
2枠【0-2-0-6】
3枠【2-0-1-6】
4枠【1-0-0-9】
5枠【0-1-0-9】
6枠【1-0-2-6】
7枠【0-0-0-10】
8枠【0-1-0-11】
1枠~3枠の内枠が3勝・2着3回の好結果を残しているのに対し、7枠・8枠の外枠は過去5年ベースで勝ち馬ゼロ(連対馬はわずか1頭)という厳しい結果に終わっています。中山金杯の週からCコース(Aコースから6m外寄りに内柵設置)に替わる事もあり、昨年末の中山芝コースよりも「内枠>外枠」の傾向が色濃くなるはずなので、不利な外枠に入った馬は全消しするくらいの思い切りも必要になるかと思います。
<年齢別成績>
4歳【2-2-1-10】(連対率26.7%)
5歳【2-3-0-9】(連対率35.7%)
6歳【1-0-2-16】(連対率5.3%)
7歳以上【0-0-2-26】
年齢別で最も高い連対率をマークしているのが5歳(ギベオン・タニノフランケル)で、2015年には5歳馬がワンツーフィニッシュ(1着ラブリーデイ・2着ロゴタイプ)を決めています。5歳には劣るものの、連対率20%超のハイアベレージをマークしている4歳(ザダル・マイネルサーパス)も好調ですけど、連対率が10%を割っている6歳(アンノートル・ウインイクシード・カデナ・クレッシェンドラヴ・テリトーリアル・トリオンフ・メイショウエイコウ・レッドローゼス)と過去5年ベースで連対馬が1頭も出ていない7歳以上(イレイション・シャイニープリンス・ノーブルマーズ・ブラックスピネル・マイネルハニー)は苦戦傾向にあります。
③過去5年のハンデ別成績データ
53kg以下【0-0-1-8】
54kg【0-0-1-14】
55kg【1-0-1-10】(連対率8.3%)
56kg【1-2-0-19】(連対率13.6%)
56.5kg【1-0-1-0】(連対率50%)※該当馬なし
57kg【1-1-0-8】(連対率20%)
57.5kg【0-1-1-2】(連対率25%)
58kg【1-1-0-0】(連対率100%)
過去5年の連対馬はすべてハンデ55kg以上(イレイション・ウインイクシード・カデナ・ギベオン・クレッシェンドラヴ・ザダル・シャイニープリンス・タニノフランケル・テリトーリアル・トリオンフ・ノーブルマーズ・ブラックスピネル・マイネルサーパス・マイネルハニー・レッドローゼス)となっていますから、過去5年ベースで連対馬が1頭も出ていない54kg以下(アンノートル・ショウナンバッハ・メイショウエイコウ)の馬はハンデが軽いから…という理由だけで評価を上げてしまうのは危険だと思います。また、前走と同じ斤量で出走する馬(タニノフランケル・テリトーリアル・ノーブルマーズ・マイネルサーパス・メイショウエイコウ・レッドローゼス)が過去5年で【3-3-1-14】(連対率28.6%)の好結果を残しているほか、前走から1kg斤量増の馬(ブラックスピネル)も過去5年で【1-2-1-3】(連対率42.9%)のハイアベレージを叩き出しています。
種牡馬別成績を見てみると、【2-2-0-7】(連対率36.4%)のステイゴールド産駒(クレッシェンドラヴ・レッドローゼス)と【2-0-1-8】(連対率18.2%)の父ミスタープロスペクター系(アンノートル・マイネルサーパス・メイショウエイコウ)が好結果を残している一方、ディープインパクト産駒(カデナ・ギベオン)は【0-0-0-7】という低調な結果に終わっている事が判明。さらに【過去5年で前走4角通過順10番手以下【0-0-1-21】】という気掛かりなデータも発見しましたので、この不利データに該当した馬(デナ・ザダル・シャイニープリンス・メイショウエイコウ・レッドローゼス)の評価は割り引きたいところ。
ザダルの不利データは
こちら ⇒ 人気ブログランキング
レッドアタックの競馬予想ブログ
紹介文後半にて公開中!
(2位くらい)
★中山金杯2020★
★本命馬★
◎この馬 ⇒ 人気ブログランキング
レッドアタックの競馬予想ブログ
紹介文前半「」にて公開中!
(2位くらい)
【◎マイネルサーパス】
年齢別成績(4歳)・種牡馬別成績(父ミスタープロスペクター系)の好走データに該当しているほか、前走と同じ斤量で出走するだけでなく、過去5年の連対馬の共通点として取り上げた“ハンデ55kg以上”にもバッチリ当てはまっているこの馬をオススメ馬としてピックアップします。前走で着順を落としてしまったのが気掛かりですけど、【2-1-1-1】(連対率60%)の右回りコースに替わる点は大きな強調材料ですから、場替わりでパフォーマンス上昇が期待できる今回こそが最大の狙い目になるのでは?と考えています。
★おすすめYouTube★
画像クリックで見れます↓
おすすめ軸馬 244戦205勝(230/244)
勝率84.0%馬券圏内率94.2%
気になる軸馬 363戦282勝(342/363)
勝率77.6%馬券圏内率94.2%
1着予想さんの(LINE@限定配信)
「おすすめ軸馬」「気になる軸馬」
は本当によく馬券圏内に来るので
チェックしてみて下さい。
★おすすめYouTube★
画像クリックで見れます↓