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2019年6月16日(日)
函館競馬11レース(15時25分発走)
第26回函館スプリントステークス(G3)
函館芝1200m 3歳以上別定
《函館スプリントステークス2019》
《枠順確定後追い切り展望》
※追い切り時計
内容はJRA-VANの調教動画提供サービスやスポーツ新聞から抜粋
1枠1番 サフランハート(牡6歳 勝浦正樹 56kg)
12日(水):函館Wコース5ハロン68.8-54.0-39.0-13.3
Wコース単走追い。オープン昇級後は頭打ちのような状況になっていますけど、ラスト1ハロンで13.3秒というやや物足りない時計に留まったとはいえ、短距離馬ならではの小気味いいフットワークでWコースを軽やかに駆け抜けていましたから、涼しい北海道に来てから更にデキが良化しているのは間違いないかと思います。
2枠2番 ペイシャフェリシタ(牝6歳 岩田康誠 54kg)
12日(水):函館Wコース5ハロン67.2-51.6-37.8-12.6
Wコース単走追い。明け6歳になりますが、牡馬顔負けの迫力満点の馬体でWコースに登場していますので、レース間隔が空いている状況でもキッチリ仕上げてきた、というポジティブな印象がありますし、1週前追い切り(函館Wコース4ハロン51.7-36.1-12.4)でも速い時計をマークしていますから、久々の一戦でも水準以上のデキに仕上がっているのは間違いないかと思います。
3枠3番 シュウジ(牡6歳 秋山真一郎 57kg)
※禁止薬物摂取の疑いがあるため、競走除外
4枠4番 ライトオンキュー(牡4歳 古川吉洋 56kg)
※禁止薬物摂取の疑いがあるため、競走除外
4枠5番 リナーテ(牝5歳 藤岡康太 54kg)
※禁止薬物摂取の疑いがあるため、競走除外
5枠6番 ダノンスマッシュ(牡4歳 川田将雅 57kg)
※禁止薬物摂取の疑いがあるため、競走除外
5枠7番 ダイメイフジ(牡6歳 松岡正海 56kg)
12日(水):函館Wコース5ハロン71.8-56.1-41.6-13.0
古馬1勝クラス・ビービーゲイルとの併せ馬を敢行し、余力たっぷりの手応えで1馬身併走先着を果たしています。1週前追い切り(栗東坂路4ハロン53.0-38.3-24.9-12.6)に水準以上の時計を出していますので、最終追い切りの時計がやや遅くなってしまうのは致し方ないところですし、北海道への長距離輸送を挟む形でもしっかりと馬体を仕上げてきた印象もありますから、高いレベルのデキをキープしているのは間違いないかと思います。
6枠8番 トウショウピスト(牡7歳 横山和生 56kg)
※禁止薬物摂取の疑いがあるため、競走除外
6枠9番 ユキノアイオロス(セ11歳 木幡初也 56kg)
12日(水):美浦Wコース4ハロン53.6-39.6-13.0
美浦Wコースを単走で駆け抜ける形に。最終追い切りの後に函館競馬場に輸送する、というかなり厳しい状況ですし、追い切りの動きもスピード感を欠いていますので、高い評価は与えられません。
7枠10番 カイザーメランジェ(牡4歳 江田照男 56kg)
12日(水):函館Wコース5ハロン65.2-51.3-38.4-13.4
古馬1勝クラス・サンアップルトンとの併せ馬を敢行し、併走相手に1馬身ほどリードする形で追い切りをスタートさせ、併走同入を果たしています。格下との併せ馬だったので、併走相手を突き放すぐらいの走りを見せてほしかったところですけど、1週前追い切り(美浦坂路4ハロン54.6-39.4-25.5-12.1)の時点で終い好時計をマークしていますから、水準以上のデキには仕上がっている、と判断しています。
7枠11番 アスターペガサス(牡3歳 小崎綾也 52kg)
12日(水):函館Wコース5ハロン67.9-52.6-39.1-13.2
Wコース単走追い。頭の位置が高く、推進力に欠けるフォームだったのですが、デビュー当初から追い切りでべらぼうに動くタイプではありませんから、不格好な走りに留まっていたとしても特に気にする必要はありませんし、終いまでしっかりと脚を使う事ができていますので、良い意味で一連のデキを維持しているのは間違いないかと思います。
8枠12番 タマモブリリアン(牝6歳 菱田裕二 54kg)
※禁止薬物摂取の疑いがあるため、競走除外
8枠13番 タワーオブロンドン(牡4歳 レーン 58kg)
12日(水):函館芝コース5ハロン69.0-52.4-39.0-12.2
芝コース単走追い。500kg超の大型馬なので、ボテッとした体型に映ってしまうのは致し方ないところだと思いますが【少しばかり馬体に余裕】があるように見えましたから、若干の割引が必要なのかな?という印象です。でも、1週前追い切り(美浦Wコース6ハロン65.0-49.9-37.5-12.7)で速い時計をマークしていますし、最終追い切りの動きそのものは良かったので、58kgという厳しい斤量を背負う状況でも軽くは扱えません。
実績上位馬タワーオブロンドンの
追い切りで気になった点は
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《函館スプリントステークス2019》
《追い切りランキング》
※競走除外が続出したため
今回は割愛させていただきます。申し訳ございません。
《函館スプリントステークス2019》
《最終予想オッズ》
①人気 タワーオブロンドン 2.5倍
②人気 アスターペガサス 3.7倍
③人気 ダイメイフジ 7.6倍
④人気 ペイシャフェリシタ 8.0倍
⑤人気 サフランハート 15.8倍
《函館スプリントステークス2019》
《展開予想》
セイウンコウセイやワンスインナムーンなど、徹底先行型がそろっていた1年前の函館スプリントステークスとは異なり、今年は好位・中団待機から差す競馬を得意にしている馬が多く、セイウンコウセイが前半600m通過33.1秒の速いペースを形成した1年前よりも遅い流れに公算が強くなっていますので、前半600m通過33秒台後半~34秒台半ばの平均ペースを形成する事になるのでは?と予想しています。やや遅い流れからの決め手勝負になる、と考えていますので、一本調子の馬よりも強烈な末脚を武器にしている差し馬の台頭に期待したいです。ただ、今週末の函館競馬場は雨予報が出ていますから、馬場が極端に悪くなった場合は先行同士の“行った行った”決着になる可能性も十分考えられます。
《函館スプリントステークス2019》
《最終予想》
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【◎ペイシャフェリシタ】
2週連続でWコースの追い切り好時計をマークしたこの馬を本命に抜てきします。レース間隔が空いている分、レース当日のパドックでの気配をしっかりチェックする必要がありますけど、最終追い切りの動きを見る限り、太め残りという感じではないので、大きな馬体重の変動がなければ、本来の実力を発揮できるはずですし、競争除外馬が相次ぎ、極端な少頭数になった事も差し・追い込み脚質のこの馬にとっては歓迎ですから、道中の仕掛けるタイミングが上手くハマれば、馬券圏内に食い込む可能性も十分あるのではないでしょうか。
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