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おすすめ軸馬 188戦155勝(176/188)
勝率82.4%馬券圏内率93.6%
気になる軸馬 253戦191勝(234/253)
勝率75.4%馬券圏内率92.4%
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「おすすめ軸馬」「気になる軸馬」
は本当によく馬券圏内に来るので
チェックしてみて下さい。
(おすすめYouTube)消去馬 直近17週45戦26勝 的中率57.7%
宝塚記念2019【1番人気分析】レイデオロ【消去データ】3頭
(おすすめYouTube)先週 ユニコーンS 推し馬◎ワイドファラオ(単勝660円)的中!
2019年6月23日(日)
阪神競馬11レース(15時40分発走)
第60回宝塚記念(G1)
阪神芝2200m(内回り)
3歳以上定量
《宝塚記念2019》
《予想オッズ》
①人気 レイデオロ 3.0倍
②人気 キセキ 3.5倍
③人気 リスグラシュー 4.1倍
④人気 アルアイン 7.2倍
⑤人気 スワーヴリチャード 7.5倍
《宝塚記念2019》
《チェックポイント》
※出走馬確定前の分析になります
①過去5年の単勝人気別成績データ
1番人気【1-1-0-3】
2番人気【0-0-1-4】
3番人気【1-0-0-4】
4番人気【0-0-1-4】
5番人気【0-1-0-4】
6番人気以下【3-3-3-38】
1年前の宝塚記念は、単勝オッズ10倍以上の伏兵(1着ミッキーロケット:13.1倍、2着ワーザー:14.9倍、3着ノーブルマーズ40.0倍)が3着以内を独占し、3連単配当492,560円の波乱決着になりましたが、2015年15着のゴールドシップ以来、単勝1番人気が4連敗中という状況ですから、過去5年の宝塚記念の傾向を見る限り、1番人気に支持された馬を素直に信頼する形はあまりおすすめできません。2年前の宝塚記念では歴史的名馬・キタサンブラックが単勝オッズ1.4倍の圧倒的1番人気に支持されたものの、スタート直後から本来の先行力を欠く形になり、11頭立て9着に惨敗する、というまさかまさかの結末になっていますので、他の重賞レース以上に予想の視野を広げておく必要がありそうです。
②過去5年の枠順別成績データ
1枠【0-0-2-6】
2枠【1-1-1-5】
3枠【0-1-1-6】
4枠【0-0-0-8】
5枠【0-2-0-7】
6枠【0-0-0-10】
7枠【0-1-1-8】
8枠【4-0-0-7】
直線が短い内回りコースで行われるレースですけど、スタートゲートから最初のコーナー(1コーナー)に差し掛かる距離がやや長くなっている事もあってか、コースロスが大きくなるはずの大外8枠が過去5年で4勝という抜群の相性を誇っています。レース当日の馬場傾向にもよりますけど、過去5年の枠順別成績を見る限り、内寄りの枠から器用に立ち回る馬よりも外寄りの枠からレースを運ぶ馬の方が有利、というデータが出ていますので、馬券の買い目に迷った時は8枠の馬を本命に抜てきしてみるのはいかがでしょうか。
③過去5年の年齢別成績データ
4歳【0-1-2-17】
5歳【5-1-3-15】
6歳【0-2-0-13】
7歳以上【0-1-0-12】
4歳(エタリオウ)と6歳以上(ショウナンバッハ・ソールインパクト・タツゴウゲキ・ノーブルマーズ・マカヒキ)が過去5年ベースで未勝利、という厳しい結果に終わっている一方、程よいキャリアの5歳(アルアイン・キセキ・クリンチャー・スティッフェリオ・スワーヴリチャード・リスグラシュー・レイデオロ)が5勝・2着1回という好結果を残していますので、5歳から勝負するのが得策かもしれません。
④過去5年の前走レース別成績データ
天皇賞春【2-2-1-17】
鳴尾記念【1-1-0-8】
目黒記念【1-0-1-8】
大阪杯【1-0-0-2】
ドバイシーマクラシック【0-1-0-5】
ヴィクトリアマイル【0-0-3-4】※該当馬なし
上記以外のレース【0-0-0-13】
※外国馬を除く
上記データが示しているように、過去5年の勝ち馬はいずれも前走国内組(アルアイン・エタリオウ・キセキ・クリンチャー・ショウナンバッハ・スティッフェリオ・ソールインパクト・タツゴウゲキ・ノーブルマーズ・マカヒキ)となっていますから、上位人気に支持されそうな前走海外組(スワーヴリチャード・リスグラシュー・レイデオロ)が前走レース別成績の不利データを覆せるのかどうか、というところも今年の宝塚記念の見どころになりそうです。
また、過去5年ベースで栗毛馬(スワーヴリチャード・ノーブルマーズ)が【0-1-1-16】(2015年の3番人気・ヌーヴォレコルトは5着に凡退)という不思議なデータが見つかったほか【前走4角通過順4番手以内】(アルアイン・キセキ・スティッフェリオ・タツゴウゲキ)も【0-1-3-14】(2015年の1番人気・ゴールドシップ、2017年の1番人気・キタサンブラックもこの不利データに該当し、馬券圏外に凡退)という厳しい結果に終わっている事が判明しましたので、上記不利データに当てはまってしまった馬を消してしまうのもアリかもしれませんね。
大阪杯好走で存在感発揮の
キセキが該当した不利データの中身は
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(2位くらい)
《宝塚記念2019》
《過去データ分析から見るオススメ馬》
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【◎クリンチャー】
過去5年で5勝を挙げている5歳馬で、過去5年の勝ち馬に共通する“前走国内組”かつ年明け3戦目で近走以上のデキが見込めるこの人気薄を過去データ分析のオススメ馬としてピックアップします。昨秋以降の結果が冴えない分、レイデオロをはじめとする豪華メンバーがそろった宝塚記念で通用するのかどうか…というところに不安を感じている方も多いかと思いますが、この馬は気持ちが先走ってしまうタイプなので、3000m近い長距離戦よりも道中の流れが速くなる芝2200mの中距離戦(3戦2勝)へと一気に距離が短縮される状況はプラスに働くはず。時計の掛かる馬場を得意にしていますから、雨の恩恵を受ける形になれば、強豪相手でも互角以上の走りを見せてくれるのでは?と期待しています。
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勝率82.4%馬券圏内率93.6%
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勝率75.4%馬券圏内率92.4%
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宝塚記念2019【1番人気分析】レイデオロ【消去データ】3頭
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