【新潟記念2020予想】出走予定馬分析/1週前追い切り(CW)で強い負荷をかけたアノ馬に注目!馬場に泣いた前走は度外視可能!折り合い問題なく、距離延長も歓迎材料!
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— レッドアタックの競馬予想 (@red_keiba) August 29, 2020
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2020年9月6日(日)
新潟競馬11レース(15時45分発走)
サマー2000シリーズ第5戦
第56回農林水産省賞典 新潟記念(G3)
新潟芝2000m 3歳以上ハンデ
★新潟記念2020★
★出走予定馬分析⇒注目馬★
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(現在2位)
【◎アイスストーム】
併走先着を許したものの、終いを強めに追った1週前追い切り(栗東CW6ハロン83.5-66.8-51.6-37.9-12.2)でしっかりと負荷をかけ、出走態勢が整いつつあるこの馬を週初め段階のオススメ馬としてピックアップします。不良馬場で終いの伸びを欠いた前走は度外視可能ですし、道中の折り合いに苦労するタイプではありませんから、2000mへの距離延長で道中の追走が幾分楽になる点もこの馬を推奨する理由になっています。
07/19(日)
函館記念 15人気 ◎アドマイヤジャスタ 1着 単勝7730円 的中!
07/12(日)
七夕賞 3人気 ◎クレッシェンドラヴ 1着 単勝740円 的中!
07/05(日)
ラジオNIKKEI賞 8人気 ◎バビット 1着 単勝2020円 的中!
↓記事抜粋
★新潟記念2020★
★予想オッズ★
①人気 ワーケア 3.6倍
②人気 ブラヴァス 4.5倍
③人気 カデナ 6.0倍
④人気 サトノガーネット 9.8倍
⑤人気 アイスバブル 11.5倍
★新潟記念2020★
★出走予定馬の顔ぶれ★
アイスバブル
(牡5歳 父ディープインパクト・母ウィンターコスモス)
前走:目黒記念2着(東京芝2500m:2分29秒7)
日本ダービー直後に行われる伝統G2・目黒記念で2年連続2着を確保するなど、長丁場のレースで存在感を発揮している実力馬。2400m前後の距離がベストの印象なので、2000mへの距離短縮はあまり歓迎できませんけど、直線が長い新潟芝コースなら、多少の距離不足も問題ないと思いますので、前走並みのパフォーマンスを発揮することができれば、通用しても不思議ない存在だと考えています。1週前追い切り(栗東CW6ハロン84.0-68.5-53.9-40.0-12.8)は3頭併せを敢行したものの、併走馬2頭についていくことができず、併走遅れを喫しました。ただ、攻め駆けするタイプじゃないですし、終いまでビッシリ追っていましたから、1週前の段階で強い負荷をかけた効果に期待したいです。
カデナ
(牡6歳 父ディープインパクト・母フレンチリヴィエラ)
前走:宝塚記念12着(阪神芝2200m:2分16秒8)
1年前の新潟記念3着馬。3走前のG3・小倉大賞典(小倉芝1800m)で約3年ぶりの重賞制覇を果たしてからはG1路線を突き進んでいき、2走前のG1・大阪杯(阪神芝2000m)で4着(勝ったラッキーライラックから0.2秒差)に健闘しています。前走の宝塚記念は見せ場すら作れない内容でしたが、「やや重」の発表以上にタフな馬場状態への対応に苦しみ、追走するだけで精一杯…という形でしたから、決め手勝負になりやすい新潟芝コースへの場替わりは歓迎材料ですし、単走で行われた1週前追い切り(栗東坂路4ハロン53.4-37.6-24.5-12.5)でも軽快な脚さばきを披露していたので、レース間隔が空いた状況でも軽くは扱えません。
サトノガーネット
(牝5歳 父ディープインパクト・母ビートリックスキッド)
前走:小倉記念2着(小倉芝2000m:1分57秒7)
減り気味だった馬体重を一気に戻してきた(442kg)前走・小倉記念は差し・追い込み脚質向きのタイト流れが上手くハマったとはいえ、馬群の内から伸びてきたアールスターとは異なり、馬群の外を回る形で脚を伸ばし、2着をキープ。苦手なイメージが先行していた小回りコースでキッチリと結果を出しているように、馬が充実期に差し掛かっているのは明らかですし、中京芝2000mのG3・中日新聞杯を優勝しているように、左回りで直線の長いコースがベストですから、新潟芝2000mへの舞台替わりで更にパフォーマンスを跳ね上げそうなところも強調材料になります。ただ、1週前追い切り(栗東CW4ハロン50.7-38.2-13.3)の時計が示す通り、終いの脚がやや鈍っていたので、最終追い切りで1週前追い切り以上の動きを見せてほしいです。
ブラヴァス
(牡4歳 父キングカメハメハ・母ヴィルシーナ)
前走:七夕賞2着(福島芝2000m:2分02秒7)
新潟記念と全く同じ新潟芝2000mの条件で行われた今春のG3・新潟大賞典で惜しい4着となり、重賞で通用するメドを立て、馬群の外々を回らされ、ロスの多い競馬を強いられた前走・七夕賞でキッチリ2着を確保して、収得賞金加算に成功しました。スパッとキレる脚を使うタイプというわけではなく、速い脚を長く持続させることを得意にしていますので、レース全体の上がり3ハロンが極端に速くなった場合は苦戦を強いられることになりそうですが、1週前追い切り(栗東CW6ハロン82.4-66.8-52.7-38.8-12.5)で3頭併せ最先着を果たすなど、暑さが続く中でも順調な形で調整が進んでいますから、侮れない存在であることには変わりありません。
ワーケア
(牡3歳 父ハーツクライ・母チェリーコレクト)
前走:日本ダービー8着(東京芝2400m:2分25秒1)
昨年のG1・ホープフルステークス(中山芝2000m)で3着を確保するなど、現3歳世代トップクラスの実力を持ち合わせている末脚特化型のハーツクライ産駒。やや不得手な右回りコースの皐月賞をパスして、走りがスムーズな左回りコースの日本ダービーでビッグタイトル奪取を目論んでいましたが、究極の瞬発力勝負に対応することができず、まさかの8着に敗れています。日本ダービー上位組が出てこない今回は主役候補に名乗りをあげる可能性がありますし、ひと息入れての成長が見込める点も追い風になりますけど、1週前追い切り(美浦W5ハロン69.1-53.7-39.9-12.3)で上々のラップタイムを刻んだものの【終い目一杯に追ったのに馬なりの手応えだった併走相手に半馬身遅れを喫した1週前追い】の内容を見る限り、完調一歩手前の印象なので、過信は禁物です。
ワーケアの不安要素は
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(現在2位)
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関屋記念(不利データ)プリモシーン 2人気 15着
過去10年で前走ヴィクトリアマイル組【0-0-1-4】
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小倉記念(不利データ)ランブリングアレー 1人気 6着
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レパードS(不利データ)デュードヴァン 1人気 4着
過去5年でノーザンダンサー系種牡馬【0-0-1-11】
08/09(日)
エルムS(不安要素)エアスピネル 3人気 7着
折り合い面に課題が残っていて1700mへの距離延長はマイナス
08/02(日)
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07/21(火)
マーキュリーC(不安要素)ヒストリーメイカー 2人気 4着!
(盛岡への長距離輸送で順調さを欠く危険性)
07/19(日)
函館記念(不安要素)カウディーリョ 1人気 7着!
(セン馬を3頭輩出しているディアデラノビアの仔は
気性難の産駒が多い)
07/19(日)
中京記念 (不安要素)ギルデッドミラー 1人気 6着!
(実戦の道中でムキになるケースが目立つ)
07/12(日)
七夕賞(不利データ)ジナンボー 1人気 9着!
(過去5年前走4角通過順2番手以内【0-1-0-14】)
07/12(日)
プロキオンS(不安要素)レッドルゼル 1人気 8着!
(出遅れ癖があり馬力型で脚抜きの良いダートは不向き)
07/05(日)
CBC賞 (不利データ)クリノガウディー 1人気 12着!
(過去5年で前走高松宮記念組【0-1-2-7】)
07/05(日)
ラジオNIKKEI賞(不安要素)パラスアテナ 1人気 4着!
(ゲート裏で待機している時にテンションが上がるタイプ)
06/28(日)
宝塚記念(不利データ)サートゥルナーリア 1人気 4着!
(過去5年で前走馬体重500kg以上【0-1-1-12】)
06/21(日)
ユニコーンS(不利データ)レッチェバロック 2人気 9着!
(過去5年で前走ダート1400m組【0-0-1-17】)
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