朝日杯フューチュリティステークス2019予想【過去データ分析】レッドベルジュールの不利データ公開中!急坂こなす脚力の持ち主を注目馬に指名!

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朝日杯フューチュリティステークス2019予想【過去データ分析】レッドベルジュールの不利データ公開中!急坂こなす脚力の持ち主を注目馬に指名!

 

おすすめ軸馬 242戦203勝(228/242)
勝率83.8%馬券圏内率94.2%

気になる軸馬 358戦278勝(337/358)
勝率77.6%馬券圏内率94.1%

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2019年12月15日(日)

阪神競馬11レース(15時40分発走

第71回朝日杯フューチュリティステークス(G1)

阪神芝1600m(外回り)2歳定量

 

★朝日杯フューチュリティステークス2019★

★データPickup★

※出走馬確定前の分析になります

 

①過去5年の単勝人気別成績データ

 

1番人気【2-1-1-1】

2番人気【2-0-1-2】

3番人気【0-1-1-3】

4番人気【0-0-0-5】

5番人気【0-0-0-5】

6番人気以下【1-3-2-52】

 

1番人気は過去5年で勝率40%・連対率60%のハイアベレージを残しているほか、単勝回収率(138%)と複勝回収率(104%)がともに100%を超えていますので、1番人気の単複(単勝・複勝)勝負というシンプルな馬券作戦で次週の有馬記念へ向けての軍資金稼ぎを狙うのもアリだと思います。今年の朝日杯フューチュリティステークスで1番人気に支持されそうなのが前哨戦のサウジアラビアロイヤルカップを快勝した2戦2勝のサリオス。瞬発力勝負特化型なので、直線の長い阪神芝外回りコースはいかにも合いそうですし、本命党の皆さんは1番人気確実なサリオスを馬券の中心に据えるのが無難かもしれませんね。また、前年の朝日杯フューチュリティステークスで9番人気のクリノガウディーが2着に入ったり、2014年には14番人気の超人気薄・アルワマイオリが2着に入線したり、とヒモ荒れが期待できるレースですから、人気薄が予想される伏兵陣の実力チェックも怠らないようにしてください。

 

②過去5年の枠順別成績データ

 

1枠【2-1-0-6】

2枠【0-0-3-7】

3枠【0-1-0-9】

4枠【1-0-0-9】

5枠【0-2-0-8】

6枠【0-1-0-9】

7枠【0-0-2-10】

8枠【2-0-0-10】

 

中山芝1600m時代の朝日杯フューチュリティステークスは極端な内枠有利という状況が続いていましたけど、阪神芝1600mへと場替わりしてからは枠順の有利不利が少なくなっていて、過去5年ベースで見てみても、1枠~4枠の内枠が3勝・2着2回であるのに対し、5枠~8枠の外枠も2勝・2着3回という互角の成績を残していますので、枠順の内外に左右されない形で馬券の買い目を組み立てていきたいところです。

 

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③過去5年の前走レース別成績データ

 

ベゴニア賞(1勝クラス)【2-0-0-0】

デイリー杯2歳S【1-2-1-8】

サウジアラビアRC【1-1-1-3】

新馬【1-0-0-1】※該当馬なし

京王杯2歳S【0-1-2-12】

東スポ杯2歳S【0-1-0-4】※該当馬なし

ベゴニア賞以外の1勝クラス【0-0-0-14】

未勝利【0-0-0-7】

オープン特別【0-0-1-12】

 

サンプル数こそ少ないですが、前走ベゴニア賞組(ジュンライトボルト)が過去5年で2戦2勝(2014年1着ダノンプラチナ、2016年サトノアレス)の好結果を残していて、前走デイリー杯2歳ステークス組(ウイングレイテスト・トリプルエース・ペールエール・レッドベルジュール)と前走サウジアラビアロイヤルカップ組(サリオス)からも勝ち馬が1頭ずつでています。逆に、ステップレースであるはずの前走京王杯2歳ステークス組(タイセイビジョン・ビアンフェ・マイネルグリット)からは勝ち馬が1頭も出ていませんし、前走ベゴニア賞以外の1勝クラス組(エグレムニ・カリニート)と前走オープン特別組(プリンスリターン・ラウダシオン)にいたっては連対馬すら出ていない、という厳しい状況となっています。

 

他では、過去5年の勝ち馬はいずれも前走1着かつ前走2番人気以内(クリノプレミアム・グランレイ・サリオス・タイセイビジョン・メイショウチタン・ラウダシオン)の条件に該当していて、前走上がり3ハロン順位2位以内(ウイングレイテスト・グランレイ・サリオス・ジュンライトボルト・タイセイビジョン・タガノビューティー・ラウダシオン・レッドベルジュール)【4-3-2-32】(連対率17.1%)が好結果を残しているのに対し、前走上がり3ハロン順位3位以下(エグレムニ・カリニート・クリノプレミアム・トリプルエース・ビアンフェ・プリンスリターン・ペールエール・マイネルグリット・メイショウチタン)【1-2-3-33】(連対率7.7%)は連対率がかなり下がっていますので、前走で速い上がりの脚を使っていた馬に注目したいところ。

 

一方【前走4角通過順8番手以下】(ウイングレイテスト・タガノビューティー・トリプルエース・レッドベルジュール)【0-2-0-17】という気掛かりなデータも発見しましたので、この不利データに該当した馬の評価は少し下げた方が良さそうです。

 

レッドベルジュールの不利データは

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【◎ラウダシオン】

過去5年で4勝を挙げている父サンデーサイレンス系種牡馬(リアルインパクト産駒)の中から、“前走1着かつ前走2番人気以内”という過去5年の勝ち馬の共通点に当てはまっていて、前走でメンバー中最速の上がり3ハロンの脚を繰り出しているこの馬を過去データ分析のオススメ馬としてピックアップします。折り合いに苦労するタイプではないので、1ハロンの距離延長も無難にこなすはずですし、タフな急坂でもへこたれない脚力の持ち主でもありますから、直線急坂の阪神芝コースへの場替わりで過去最高級の走りを見せる可能性も十分あると思います。

 

おすすめ軸馬 242戦203勝(228/242)
勝率83.8%馬券圏内率94.2%

気になる軸馬 358戦278勝(337/358)
勝率77.6%馬券圏内率94.1%

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