桜花賞2020予想【追い切り後分析】追い切り(坂路)で見た目以上に高水準の動きを披露したアノ馬に◎!コースの1週前追いも終いの伸び目立ち、調子急上昇!大崩れの心配ない自在脚質で上位進出狙う!

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桜花賞2020予想【追い切り後分析】追い切り(坂路)で見た目以上に高水準の動きを披露したアノ馬に◎!コースの1週前追いも終いの伸び目立ち、調子急上昇!大崩れの心配ない自在脚質で上位進出狙う!

 

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2020年4月12日(日)

阪神競馬11レース(15時40分発走

第80回桜花賞(G1)

阪神芝1600m 3歳牝馬定量

 

★桜花賞2020★

★追い切り情報★

 

※追い切り時計

内容はJRA-VANの調教動画提供サービスやスポーツ新聞から抜粋

 

1枠1番 ナイントゥファイブ(牝3歳 松田大作 55kg)

8日(水):栗東坂路4ハロン52.5-38.1-24.7-12.3

坂路単走追い。短距離馬向きの小気味いいフットワークを見せるタイプなので、マイルへの距離延長は微妙ですけど、バネの利いたストライドで坂路を一気に登板し、右肩上がりのラップをマークしていますから、高いレベルのデキを維持しているのは間違いないでしょう。

 

1枠2番 チェーンオブラブ(牝3歳 石橋脩 55kg)

8日(水):栗東坂路4ハロン52.7-38.1-24.8-12.2

前走(チューリップ賞9着)後も栗東トレセンに滞在する形で、最終追い切りは単走坂路で終い重点の内容に。右肩上がりのラップを刻む事ができていますから、少しずつ状態が上向いているのは間違いないかと思いますが、鞍上が仕掛けたところで外側にヨレる面を見せていたので、大きく変わった印象はありません。

 

2枠3番 スマイルカナ(牝3歳 柴田大知 55kg)

8日(水):美浦W5ハロン68.8-52.9-38.6-11.5

Wコース単走追い。馬場の外ラチ沿いを走る形だったにも関わらず、ラスト1ハロン11.5秒の好時計をマークしていますから、全体時計(5ハロン68.8秒)がやや物足りない…という理由だけで評価を下げてしまうのは禁物です。芦毛なので、馬体はあまり見栄えしませんけど、リズミカルなフットワークでWコースを一気に走り抜けていましたから、状態面の不安はありません。

 

2枠4番 サンクテュエール(牝3歳 ルメール 55kg)

8日(水):美浦坂路4ハロン54.4-39.4-25.5-12.5

4歳2勝クラス・ヴァンランディとの併せ馬を敢行し、2馬身先着。Wコースで最終追い切りを済ませるケースが多かったのですが、関西圏への長距離輸送を控えている事もあってか、1週前追い切り(美浦W6ハロン82.1-66.3-51.8-38.2-12.3)の時点でコース追いを済ませておいて、最終追い切りは坂路で終い重点の軽い内容に留めています。リードする古馬の併走相手を馬なりの手応えで並びかけ得る、という高水準の動きを披露していましたし、良い意味で馬体もフックラしていましたから、レース間隔が空いている中でも好状態を維持しているのは間違いないでしょう。

 

3枠5番 マルターズディオサ(牝3歳 田辺裕信 55kg)

8日(水):栗東CW6ハロン82.4-66.3-52.1-38.4-12.2

直前の段階で栗東トレセンに入厩させた関東馬で、最終追い切りはCWコース単走になりましたが、1週前追い切り(栗東CW6ハロン80.2-65.2-50.3-36.9-12.1)の時点で併せ馬を敢行していますから、最終追い切りを単走終い重点の軽い内容に留めた状況でも問題ないかと思います。前走(チューリップ賞1着)の時点でキッチリ仕上げていたので、急激に状態が上向いた、という印象はありませんけど、道中の折り合いも問題なかったですし、一連の好調子維持、という評価が妥当だと考えています。

 

3枠6番 ウーマンズハート(牝3歳 藤岡康太 55kg)

8日(水):栗東坂路4ハロン54.4-40.1-25.5-12.1

坂路単走追い。力強い脚さばきで坂路を一気に駆け上がっていたので、年明け2戦目で型通り状態が上向いてきた、という風にも解釈できるのですが、最終追い切りの道中で少し力むような素振りを見せていましたから、レース当日のパドックでの落ち着きがカギになるかと思います。

 

4枠7番 ヒルノマリブ(牝3歳 北村友一 55kg)

8日(水):栗東坂路4ハロン53.0-37.8-24.7-12.1

坂路単走追い。パワー型のゴールドアリュール産駒らしく、じわじわと脚を伸ばすタイプなので、レース全体の上がりが極端に速くなったときはさすがに厳しいかと思いますが、軽やかな脚取りで右肩上がりのラップを刻んだ最終追い切りは好内容でしたから、水準以上のデキには仕上がっているかと思います。

 

4枠8番 リアアメリア(牝3歳 川田将雅 55kg)

8日(水):栗東CW6ハロン81.0-66.2-51.6-37.2-11.7

3歳1勝クラス・リーガルマナー&3歳未勝利・マックスとの3頭併せを敢行。単走でサラッと仕上げるケースが多かったのですが、1週前追い切り(栗東CW7ハロン98.2-81.7-66.1-51.7-38.3-11.6)に引き続き、2週連続で併せ馬を消化する、というこれまで以上に意欲的な調整過程で桜花賞の大一番に挑みますので、レース間隔が空いている状況でも侮る事はできません。

 

5枠9番 デアリングタクト(牝3歳 松山弘平 55kg)

8日(水):栗東坂路4ハロン53.9-39.5-25.6-12.6

1週前追い切り(栗東CW7ハロン98.3-82.5-66.1-51.0-37.6-12.3)の時は走りのバランスが悪く、3頭併せで遅れを取っていましたが、単走で行われた坂路の最終追い切りでは比較的真っ直ぐ走り切る事ができていたので、3頭併せの1週前追い切りで強めの負荷をかけた事で馬の状態も右肩上がりに差し掛かっているようです。でも【直線急坂コースを走るのが初めて】になりますから、キャリアが浅い点が実戦でどんな影響を及ぼすのか…というところを慎重に判断する必要があります。

 

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5枠10番 フィオリキアリ(牝3歳 藤井勘一郎 55kg)

8日(水):栗東坂路4ハロン54.9-39.3-25.6-12.7

坂路単走追い。レースを使い込んでいるだけでなく、近走で馬体重を減らしている事もあり、最終追い切りを遅い全体時計に留めていますけど、力強さとしなやかさが伴った高水準の動きを披露していたので、馬体重を430kg台まで戻す事ができていれば、人気以上の走りを見せる可能性も十分あるかと思います。

 

6枠11番 クラヴァシュドール(牝3歳 M・デムーロ 55kg)

9日(木):栗東CW4ハロン51.3-38.2-12.1

CWコース単走追い。1週前追い切り(栗東CW6ハロン82.0-66.0-50.7-37.2-11.9)の時点で水準の時計を出しておいて、最終追い切りを終い重点の4ハロン追いという軽い形に留めました。前走(チューリップ賞2着)で仕上げ切っていた印象なので、大きな変わり身を期待するのは難しいかもしれません。ただ、道中でしっかりと溜めを利かせて、フィニッシュ地点で鋭い脚を繰り出した最終追い切りの内容は目を見張るものがありましたから、高いレベルのデキを維持しているのは間違いないでしょう。

 

6枠12番 インターミッション(牝3歳 石川裕紀人 55kg)

8日(水):栗東CW6ハロン85.7-68.6-53.2-38.6-12.3

CWコース単走追い。馬体重400kg前後の華奢な馬ですけど、3月末の時点で栗東トレセンに入厩させた事もあり、程よい馬体をキープしていますし、ディープインパクト産駒ならではのバネの利いたフットワークでCWコースを爽快に駆け抜けていましたから、状態面の不安はありません。

 

7枠13番 マジックキャッスル(牝3歳 浜中俊 55kg)

8日(水):美浦W5ハロン67.0-51.6-37.2-12.3

3歳未勝利のデュアルネイチャー・パイネとの3頭併せを敢行し、最内から併走馬2頭に楽な手応えで並びかけ、併走同入を果たしたところでフィニッシュ地点を迎えています。1週前追い切り(美浦W5ハロン63.0-49.3-36.6-12.5)で速い時計を出しているので、最終追い切りを終い重点の内容に留めた点は全く問題ありませんし、終いの反応も上々でしたから、相手なりに走れる強みを持つこの馬が強敵相手に一泡吹かせる場面があっても全く驚けない状態には仕上がっています。

 

7枠14番 ミヤマザクラ(牝3歳 福永祐一 55kg)

8日(水):栗東坂路4ハロン52.8-38.3-24.4-12.0

6歳オープン・マジカルスペルとの併せ馬を敢行し、半馬身の併走遅れを喫する形でしたが、道中の手応えは余裕がありましたし、併走相手云々ではなく、リズムを保つ事に重きを置く形でラスト1ハロン12.0秒の好時計をマークしていますので、併走遅れを喫したから…という理由だけで評価を下げるのは禁物ですし、1週前追い切り(栗東CW6ハロン81.9-65.4-50.5-37.2-11.7)でも終いのキレ味が抜群でしたから、年明け2戦目で状態がグンと上向いているのは間違いないでしょう。

 

7枠15番 ヤマカツマーメイド(牝3歳 池添謙一 55kg)

8日(水):栗東坂路4ハロン52.7-37.8-24.1-11.9

坂路単走追い。前走(フィリーズレビュー2着)時の最終追い切りは終いがバタバタになっていたのですが、ラスト1ハロン11.9秒の時計が示す通り、年明け2戦目となる今回の最終追い切りでは前走時とは一変する動きを披露しています。ただ、フィニッシュ地点手前で外側にヨレていましたから、気難しい面を実戦で出さない事を祈るばかりです。

 

8枠16番 ケープコッド(牝3歳 岩田望来 55kg)

8日(水):栗東芝6ハロン84.1-66.7-51.5-36.5-11.3

芝コース単走追い。時計の出やすい芝コースだったとはいえ、素軽いフットワークを披露していましたし、鞍上が促してからの反応も上々で年明け2戦目の上積みが見込める状態には仕上がっています。ただ、1200mがベストのスプリンターなので、マイルへの距離延長はマイナス材料となります。

 

8枠17番 レシステンシア(牝3歳 武豊 55kg)

8日(水):栗東坂路4ハロン49.5-36.2-23.8-12.1

デビュー戦以来のコンビ復活となる武豊騎手が騎乗しての最終追い切り。単走で自己ベストとなる4ハロン49.5秒(8日の栗東坂路一番時計)を叩き出しました。フィニッシュ地点で走りの重心が少し傾く点は相変わらずですけど、終いまでキッチリと脚を伸ばす事ができていましたから、状態面の不安はありません。

 

8枠18番 エーポス(牝3歳 岩田康誠 55kg)

8日(水):栗東坂路4ハロン51.2-36.9-24.6-12.8

坂路単走追い。ラスト1ハロンで12.8秒という少し遅い時計に留まった点がどうか…という面はありますけど、スピード感あふれるストライドで坂路を登板していましたから、フィリーズレビュー激走の反動はそこまで大きくないのでは?と考えています。前走同様に道中でしっかりと溜めを作る形に持ち込む事ができれば、マイルへの距離延長も問題ありません。

 

★桜花賞2020★

★追い切りランキング★

 

1位 サンクテュエール

(軽めの内容でも俊敏な動き披露!)

2位 リアアメリア

3位 ミヤマザクラ

4位 レシステンシア

5位 マルターズディオサ

 

★桜花賞2020★

★予想オッズ★

 

①人気 レシステンシア   3.6倍

②人気 サンクテュエール  3.9倍

③人気 マルターズディオサ 5.1倍

④人気 デアリングタクト  5.7倍

⑤人気 クラヴァシュドール 8.0倍

 

★桜花賞2020★

★展開予想★

 

チューリップ賞凡退からの巻き返しを狙う2歳女王・レシステンシアの単騎逃げ、という展開が予測されていますけど、そのレシステンシアが8枠17番の外枠を引いたのに対し、同じ逃げ馬のスマイルカナは2枠3番の絶好枠を引き当てていますから、スマイルカナが果敢にハナを奪い、レシステンシアが逃げるスマイルカナを徹底マークして、前半1000m通過58秒台の平均速めのペースを形成するのでは?と予想しています。週末まで晴予報が続いていますので、前残り決着が相次いだ1週前の阪神芝コースと同じような馬場傾向になりそうですが、他の有力どころが早めにレシステンシアを捕まえにいき、道中のラップ以上にタイトな流れになる可能性もありますから、直線の長い阪神芝外回りコースをフルに活かせそうな差し・追い込み脚質の台頭に警戒してください。

 

★桜花賞2020★

★追い切り後分析/注目馬★

 

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【◎ミヤマザクラ】

併走相手に少しばかり先着を許した最終追い切り(坂路)で見た目以上に中身の濃い走りを見せていて、1週前追い切り(コース)でも終いの伸び脚が目立つなど、2週連続で好内容の追い切りを消化し、調子急上昇確実なこの馬を本命に抜てきします。初のマイル戦だった前走で流れに乗る競馬ができていたように、どんな形になっても柔軟な対応ができる自在脚質、というところは強調材料になりますし、馬群の中に閉じ込められる可能性が低い外寄りの枠からスムーズな立ち回りができそうな今回も引き続き上位争いに食い込むのでは?と考えています。

 

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