【関屋記念2020予想】追い切り後分析⇒坂路で終いの伸び脚目立ったアノ馬を本命に!勝負どころでの粘りが増す直線平坦の新潟芝コースで上昇必至!

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【関屋記念2020予想】追い切り後分析⇒坂路で終いの伸び脚目立ったアノ馬を本命に!勝負どころでの粘りが増す直線平坦の新潟芝コースで上昇必至!

 

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2020年8月16日(日)

新潟競馬11レース(15時45分発走

サマーマイルシリーズ第3戦

第55回関屋記念(G3)

新潟芝1600m 3歳以上別定

 

★関屋記念2020★

★追い切り後分析⇒注目馬★

 

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【◎ミッキーブリランテ】

全体時計は遅くなってしまいましたが、坂路の最終追い切りで終いに抜群の決め手を発揮し、好調子を維持しているこの馬を本命に抜てきします。直線急坂コースでも良績がありますけど、パワーで押し切る馬力型ではないので、直線平坦の新潟芝コースへの場替わりで勝負どころでの粘りが更に増しそうな点はプラスに働くはず!早めに先頭に立ったことで他馬の目標になってしまい、展開のアヤで凡退してしまった前走でもキッチリと掲示板内を確保して、重賞で通用するメドを立てたところもこの馬を推奨する理由になっています。

 

07/19(日)

函館記念 15人気 ◎アドマイヤジャスタ 1着 単勝7730円 的中!

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07/12(日)

七夕賞 3人気 ◎クレッシェンドラヴ 1着 単勝740円 的中!

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07/05(日)

ラジオNIKKEI賞 8人気 ◎バビット 1着 単勝2020円 的中!

↓記事抜粋

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06/28(日)

宝塚記念 12人気 ◎モズベッロ 3着 複勝1280円 的中!

↓記事抜粋

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★関屋記念2020★

★追い切り情報★

 

※追い切り時計

内容はJRA-VANの調教動画提供サービスやスポーツ新聞から抜粋

 

1枠1番 プリモシーン(牝5歳 福永祐一 56kg)

12日(水):美浦W6ハロン83.6-67.7-52.9-39.5-11.6

4歳2勝クラス・ペレとの併せ馬を敢行し、併走同入。併走相手を前に置いた状態で折り合いに専念し、直線半ばに差し掛かったところで並びかける、という大人びたスパーリングを消化しました。気ムラな面を一切見せず、スムーズな形で最終追い切りを終えた点は好感が持てますけど【過去10年で前走ヴィクトリアマイル組【0-0-1-4】】という不利データに該当していますので、全幅の信頼を置くほどの存在ではない、と考えています。

 

プリモシーンの不利データは

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08/09(日)

レパードS(不利データ)デュードヴァン 1人気 4着

過去5年でノーザンダンサー系種牡馬【0-0-1-11】

08/09(日)

エルムS(不安要素)エアスピネル 3人気 7着

折り合い面に課題が残っていて1700mへの距離延長はマイナス

08/02(日)

クイーンS(不利データ)フェアリーポルカ 2人気 6着!

(過去5年で前走上がり3ハロン2位以内【0-0-0-6】)

07/21(火)

マーキュリーC(不安要素)ヒストリーメイカー 2人気 4着!

(盛岡への長距離輸送で順調さを欠く危険性)

07/19(日)

函館記念(不安要素)カウディーリョ 1人気 7着!

(セン馬を3頭輩出しているディアデラノビアの仔は

気性難の産駒が多い)

07/19(日)

中京記念 (不安要素)ギルデッドミラー 1人気 6着!

(実戦の道中でムキになるケースが目立つ)

07/12(日)

七夕賞(不利データ)ジナンボー 1人気 9着!

(過去5年前走4角通過順2番手以内【0-1-0-14】)

07/12(日)

プロキオンS(不安要素)レッドルゼル 1人気 8着!

(出遅れ癖があり馬力型で脚抜きの良いダートは不向き)

07/05(日)

CBC賞 (不利データ)クリノガウディー 1人気 12着!

(過去5年で前走高松宮記念組【0-1-2-7】)

07/05(日)

ラジオNIKKEI賞(不安要素)パラスアテナ 1人気 4着!

(ゲート裏で待機している時にテンションが上がるタイプ)

06/28(日)

宝塚記念(不利データ)サートゥルナーリア 1人気 4着!

(過去5年で前走馬体重500kg以上【0-1-1-12】)

06/21(日)

ユニコーンS(不利データ)レッチェバロック 2人気 9着!

(過去5年で前走ダート1400m組【0-0-1-17】)

 

1枠2番 ブラックムーン(牡8歳 内田博幸 57kg)

12日(水):栗東CW5ハロン65.9-51.2-38.0-13.1

CWコース単走追い。新潟競馬場への長距離輸送を控えていますので、単走終い重点の内容に留めた陣営の判断は納得がいきますけど、鞍上が促したところの反応が鈍く、ラスト1ハロンで12秒台に突入しなかった点は物足りないので、高い評価は与えられません。

 

2枠3番 アンドラステ(牝4歳 岩田望来 54kg)

12日(水):栗東CW6ハロン87.1-70.1-53.2-38.2-11.9

1週前追い切り(栗東CW6ハロン85.1-67.5-51.9-37.5-11.6)に引き続いて、CWコース単走追いの形に。直線の部分だけしか追い切り動画が公開されていませんけど、スナップの利いたフットワークでCWコースを駆け抜けていましたし、終いの反応も上々だったので、高いレベルのデキを維持しているのは間違いありません。

 

2枠4番 メイショウグロッケ(牝6歳 柴田善臣 54kg)

12日(水):栗東CW4ハロン51.3-37.1-11.6

※追い切り動画が公開されていないため、解説は省略

 

3枠5番 メイケイダイハード(牡5歳 石橋脩 56kg)

12日(水):栗東坂路4ハロン53.0-38.2-24.5-12.1

坂路単走追い。フォームのブレが目立つ中で右肩上がりのラップを刻んでいますので、大駆けした前回(中京記念1着)の勢いを維持しているのは間違いないかと思います。でも、状態を上げることよりも好調子をキープすることに重きを置いた追い切りでしたから、更なるデキ上昇を期待するのは難しいかもしれません。

 

3枠6番 アストラエンブレム(セ7歳 北村宏司 56kg)

12日(水):美浦坂路4ハロン54.9-41.2-27.5-14.2

3歳未勝利・シゲルヒドラ&3歳未勝利・スズカワッペンとの3頭併せを敢行。折り合い重視の内容だったので、終いが遅い時計に留まるのは致し方ないところですし、1週前追い切り(美浦坂路4ハロン50.8-37.5-25.2-13.1)の時点で速い時計を出していますから、ラスト1ハロン14.2秒という時計だけで評価を下げてしまうのは危険です。

 

4枠7番 ジャンダルム(牡5歳 藤井勘一郎 57kg)

12日(水):栗東坂路4ハロン56.0-40.3-26.2-12.8

坂路単走追い。4ハロン56.0秒の全体時計が示す通り、かなり軽めの内容に留めていますけど、サトノルークス(小倉記念出走)相手に半馬身ほど併走先着を果たした1週前追い切り(栗東CW6ハロン80.6-65.0-50.2-38.0-11.8)の時点で強い負荷を掛けているので、最終追い切りが軽めだったから…という理由だけで評価を下げる必要はありませんし、程よい気合い乗りをキープした状態でスナップの利いた脚さばきを披露していますから、久々の一戦でも侮れない存在になりそうです。

 

4枠8番 ミッキーブリランテ(牡4歳 岩田康誠 56kg)

12日(水):栗東坂路4ハロン57.1-39.9-25.3-12.4

1週前追い切り(栗東坂路4ハロン53.0-38.9-25.5-12.9)の時点で速い時計を出しておいて、最終追い切りの全体時計を遅めに留めた上で終いをビッシリ追う、という形に。無理をさせなかったとはいえ、道中をリラックスした形で進み、終いに気合いを入れたところでスムーズに反応し、坂路を真一文字に登板していましたから、高いレベルのデキを維持しているのは間違いありません。

 

5枠9番 ハーレムライン(牝5歳 木幡巧也 54kg)

12日(水):美浦坂路4ハロン52.9-38.4-25.2-12.7

フィニッシュ地点手前で3頭併せのような形になり、楽な手応えを保ったまま、4ハロン52.9秒という上々の全体時計をマークしました。前走(谷川岳ステークス4着)で好結果を残していますので、今回のメンバーでも通用する可能性を秘めた存在ですけど、最終追い切りの道中で舌を出すなど、気性難の課題を克服できていない状況ですから、強気に推奨することはできません。

 

5枠10番 ミラアイトーン(牡6歳 横山和生 56kg)

12日(水):美浦坂路4ハロン51.1-37.3-24.9-12.8

坂路単走追い。涼しい北海道に滞在させていたこともあってか、酷暑の美浦トレセンでの最終追い切りでは首筋に発汗が目立っていましたが、跳びの大きなフットワークを保ち、スピード感たっぷりな形で坂路を駆け上がっていましたから、一連の好調子を維持した状況でレース当日を迎えることができそうです。

 

6枠11番 クリノガウディー(牡4歳 横山典弘 56kg)

12日(水):栗東坂路4ハロン53.4-38.0-24.0-11.7

坂路単走追い。終いをやや強めに追う形だったので、4ハロン53.4秒という平均的な全体時計に留まっていますけど、鞍上が軽く促したところでグングン加速していき、ラスト1ハロン11.7秒の好時計をマークする、という高水準の動きを披露していましたから、別定戦かつ瞬発力勝負濃厚の新潟マイルの舞台で一変しても何ら不思議ない存在です。

 

6枠12番 エントシャイデン(牡5歳 川須栄彦 56kg)

12日(水):栗東CW6ハロン84.6-67.1-51.6-38.1-12.5

CWコース単走追い。レース間隔が詰まっている分、終い重点の軽い内容に留めていますけど、踏み込みの力強さが際立つ上々のスパーリングを消化していますし、程よい気合い乗りを維持することができていますので、前回(中京記念3着)並みの走りが期待できるだけのデキに仕上がった、と判断したいです。

 

7枠13番 ドーヴァー(牡7歳 田辺裕信 57kg)

12日(水):美浦W6ハロン80.4-64.4-50.3-37.8-12.7

Wコース単走追い。7歳になってから凡戦続きの状況かつ休養明け初戦、という不安要素がそろう中ではありますが、道中の折り合いバッチリで、軽やかなフットワークを維持した状態でWコースを一気に駆け抜けた最終追い切りの内容は合格点が与えられるものだったので、レース間隔が空いた状況でも水準以上のデキには仕上がっています。

 

7枠14番 プロディガルサン(牡7歳 丸山元気 56kg)

13日(木):美浦坂路4ハロン54.3-40.0-26.1-13.0

坂路単走追い。レース間隔が詰まっている分、終い重点の内容に留めていますけど、程よい気合い乗りを保った状態でリズミカルなフットワークを披露し、ラスト1ハロン13.0秒の時計以上に終いの脚もしっかりしていましたから、状態面の不安はありません。

 

7枠15番 ペプチドバンブー(牡5歳 津村明秀 56kg)

13日(木):栗東CW5ハロン75.2-58.2-43.3-13.6

CWコース単走追い。新潟競馬場への長距離輸送の影響と暑さを考慮して、サラッと流す程度の軽い内容に留めています。前向きな馬の気持ちを鞍上がなだめながら…という形でしたが、しっかりと溜めを利かせることができていましたので、重賞2戦連続10着以下に敗れている状況でも水準以上のデキには仕上がっています。

 

8枠16番 グルーヴィット(牡4歳 M・デムーロ 56kg)

12日(水):栗東坂路4ハロン51.0-36.5-23.6-11.8

坂路単走追い。1週前追い切り(栗東坂路4ハロン51.2-39.0-23.9-11.7)は終いをビッシリ追っていたので、速い時計が出るのは当然のことかもしれませんが、目一杯に追う場面がなかったのに、2週連続で4ハロン51秒台-ラスト1ハロン11秒台というハイラップを刻んでいましたし、気合い乗りも抜群で休養明け初戦の影響を感じさせない完璧な動きを披露していましたから、状態面の不安はありません。

 

8枠17番 サトノアーサー(牡6歳 戸崎圭太 56kg)

12日(水):栗東坂路4ハロン54.2-39.5-25.4-12.3

坂路単走追い。終い重点の内容でラスト1ハロン12秒台前半の時計をマークしていますので、まずまずの追い切りを消化した、という風に解釈すべきなのでしょうが、終いの伸び脚がイマイチで、大きな上積みを見込むのは難しい状況ですから、可もなく不可もなし程度の評価が妥当でしょう。

 

8枠18番 トロワゼトワル(牝5歳 三浦皇成 54kg)

12日(水):栗東坂路4ハロン52.4-37.9-24.6-12.3

坂路単走追い。頭の位置が高く、やや不格好な形でしたが、鞍上が手綱を持っていかれそうになるくらい、上々の気合い乗りで坂路を駆け上がっていたので、まずまずのデキには仕上がっています。ただ、フィニッシュ地点手前で脚が鈍り、終いの伸びを欠く形だったので、平行線のデキに留まっています。

 

★関屋記念2020★

★追い切りランキング★

 

1位 グルーヴィット

(2週連続坂路ラスト1ハロン11秒台!)

2位 クリノガウディー

3位 プリモシーン

4位 ミッキーブリランテ

5位 ドーヴァー

 

★関屋記念2020★

★予想オッズ★

 

①人気 プリモシーン   3.8倍

②人気 クリノガウディー 4.2倍

③人気 グルーヴィット  5.3倍

④人気 アンドラステ   5.9倍

⑤人気 サトノアーサー  10.0倍

 

★関屋記念2020★

★展開予想★

 

今春のヴィクトリアマイルで先手を奪取したトロワゼトワル、前走・関越ステークスで大逃げの手に出たプロディガルサンの2頭がハナ争いを展開しそうですが、どちらが逃げることになっても、極端な遅い流れにはならず、前半1000m通過57秒~58秒のハイペースを形成するのでは?と予想しています。直線が長い外回りのマイル戦ですから、新潟芝コース特有の瞬発力勝負になる可能性が高くなっていますけど、週末の天候はもちろん、連続開催の影響で馬場も少しずつ荒れてきていますので、レース当日の馬場傾向をしっかりチェックした上で取捨選択するようにしてください。

 

★関屋記念2020★

★追い切り後分析⇒注目馬★

 

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