【豪華メンバーが共演（安田記念）】
香港のビューティージェネレーションこそ回避しましたが素晴らしいメンバーが集まりました。ドバイターフ優勝『アーモンドアイ』金鯱賞優勝の2歳王者『ダノンプレミアム』その他もアエロリット、インディチャンプなど多士済々。そんな難解なレースの予想には【TAZUNA】さんがおすすめです。
4月7日(日)
阪神11R桜花賞(G1)
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買い方：3連複ながし
軸：8グランアレグリア
相手：1,2,4,15,16
買い目合計：10点
推奨購入馬券代 1点500円
5000円⇒2万9950円
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安田記念と同じマイルG1『桜花賞』で見事3連複を無料予想で当ててます。先週のダービーを見てても競馬って何が起きるかホント分かりませんね。このサイトのG1での勝負強さは群を抜いてるので今週も注目してみて下さい。
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チェックしてみて下さい。
2019年6月1日（土）
阪神競馬11レース（15時35分発走）
第72回農林水産省賞典鳴尾記念（G3）
阪神芝2000m（内回り）3歳以上別定
《鳴尾記念2019》
《チェックポイント》
※出走馬確定前の分析になります
①過去5年の単勝人気別成績データ
1番人気【1-2-0-2】
2番人気【1-1-1-2】
3番人気【2-0-0-3】
4番人気【1-0-1-3】
5番人気【0-0-0-5】
6番人気以下【0-2-3-28】
過去5年の勝ち馬はいずれもレース当日に単勝4番人気以内かつ単勝オッズ一桁台という条件に当てはまっています。単勝や馬単・3連単の1着固定、WIN5といった1着馬を的中させる馬券の購入を検討している皆さんは上位人気馬の中から買い目にふさわしい存在を見つけ出すようにしてください。
②過去5年の枠順別成績データ
1枠【0-0-0-5】
2枠【0-1-2-2】
3枠【1-0-1-4】
4枠【0-0-1-5】
5枠【0-0-1-6】
6枠【0-1-0-8】
7枠【1-3-0-6】
8枠【3-0-0-7】
鳴尾記念は夏の阪神開催開幕週に行われるレースですから、開幕週特有の絶好の馬場で内ラチ沿いを通った馬が有利なのでは？と考えがちですけど、過去5年の枠順別成績を見てみると、1枠～6枠がわずか1勝という低調な結果に終わっているのに対し、7枠が1勝・2着3回で、8枠からも3頭勝ち馬が出ている事が判明しました。「開幕週で内枠優勢！」という情報が流れるかと思いますが、鳴尾記念に限っては内寄りの枠を引いた馬よりも7枠・8枠の外枠勢の方が活躍している状況ですので、外寄りの枠を引いたから…という理由で安易に軽視してしまうのは危険です。
③過去5年の年齢別成績データ
4歳【0-1-2-1】
5歳【3-2-0-7】
6歳【2-0-2-17】
7歳以上【0-2-1-18】
過去5年のうち4年で連対馬を輩出していて、勝率25.0％・連対率41.7％というハイアベレージを叩き出している5歳（プラチナムバレット・ヴォーガ）に有利なデータが出ています。上位人気が予想される4歳（エイシンレーザー・ギベオン・ステイフーリッシュ・タニノフランケル・メールドグラース）は過去5年で1度も勝っていない状況ですけど、サンプル数が少なすぎるので、4歳勢が好調な5歳勢を圧倒する可能性も十分あると思います。
④過去5年の前走着順別成績データ
前走1着【0-0-1-4】
前走2着【0-0-1-2】
前走3着【0-0-0-4】
前走4着【0-3-0-2】
前走5着【0-0-0-2】
前走6着～9着【3-0-2-10】
前走10着以下【2-2-1-19】
前走好走馬の方が有利かと思いきや、前走5着以内（エイシンレーザー・ギベオン・ブラックスピネル・メールドグラース・ユウチェンジ）からは1頭も勝ち馬が出ておらず、過去5年の勝ち馬はいずれも前走6着以下（サンデーウィザード・ステイフーリッシュ・タニノフランケル・ノーブルマーズ・プラチナムバレット・ブラックバゴ・ヴォーガ）に敗れている、という不思議な状況になっています。
⑤過去5年の前走レース別成績データ
天皇賞春【2-0-0-2】※該当馬なし
都大路ステークス【1-1-1-7】
福島民報杯【1-0-0-0】※該当馬なし
中山記念【1-0-0-0】※該当馬なし
新潟大賞典【0-2-2-8】
上記以外のレース【0-2-2-28】
過去5年で2勝を挙げている前走天皇賞春組が不在なので、前走レース別のデータで馬券の取捨選択をしていくのは容易な事ではありませんけど、前走新潟大賞典組（サンデーウィザード・ブラックスピネル・メールドグラース）が過去5年で1頭も勝っていない、という点はおさえておきましょう。
また、【0-2-1-8】の前走馬体重479kg以下（サンデーウィザード・ステイフーリッシュ・プラチナムバレット・メールドグラース・ヴォーガ）や【0-1-0-5】の母父ミスタープロスペクター系（ステイフーリッシュ・ブラックスピネル）といった不利データが存在していますし【前走の上がり3ハロンがメンバー中5位以内】（メールドグラース・ユウチェンジ）の条件に該当してしまった馬は【0-2-4-15】で勝ち馬ゼロという厳しい結果に終わっていますので、これらの不利データに当てはまった馬の評価は少しばかり下げておいた方が良さそうですね。
新潟大賞典快勝の上位人気
メールドグラースが該当した不利データは
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レッドアタックの競馬予想ブログ
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（2位くらい）
《鳴尾記念2019》
《過去データ分析から見るオススメ馬》
この馬 ⇒ 人気ブログランキング
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【◎タニノフランケル】
前走着順別成績（10着）の好走データに該当していて、当ページでご紹介した不利データに当てはまっていないこの馬を過去データ分析のオススメ馬としてピックアップします。約3ヶ月の休養明け初戦になりますので、レース間隔が空いている中でも出走態勢が整っているのかどうか…というところをしっかりと見極める必要がありますけど、5月初旬から栗東トレセンで乗り込みをスタートさせていますし、ビッグタイトルを勝ちまくっている厩舎に所属していますから、久々の一戦でもキッチリと仕上げてくるはず。メンバー屈指の良血馬の分、実力以上の評価を受けてしまいそうですが、この馬の好走パターンである“右回りかつ直線の短いコース”という条件にもバッチリ該当していますので、過剰人気気味でも侮れない存在になるのではないでしょうか。
【１着予想さん（LINE@限定配信）】
おすすめ軸馬 185戦152勝(152-16-5-12)
勝率82.1％馬券圏内率93.5％
気になる軸馬 241戦182勝(182-28-12-19)
勝率75.5％馬券圏内率92.1％
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（おすすめYouTube）安田記念
安田記念2019【1番人気分析】アーモンドアイ【消去データ】5頭
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鳴尾記念2019【1番人気分析】ステイフーリッシュ【消去データ】3頭
