アルゼンチン共和国杯2020予想【出走予定馬分析】オーソリティの不安要素公開中!注目は持久力勝負大歓迎のアノ馬!転厩2戦目でジャンプアップ期待!
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— レッドアタックの競馬予想 (@red_keiba) November 2, 2020
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2020年11月8日(日)
東京競馬11レース(15時35分発走)
第58回アルゼンチン共和国杯(G2)
東京芝2500m 3歳以上ハンデ
★アルゼンチン共和国杯2020★
★予想オッズ★
①人気 オーソリティ 3.1倍
②人気 ユーキャンスマイル 3.6倍
③人気 メイショウテンゲン 5.5倍
④人気 サンレイポケット 7.4倍
⑤人気 サトノルークス 10.3倍
★アルゼンチン共和国杯2020★
★出走予定馬の顔ぶれ★
オーソリティ
(牡3歳 父オルフェーヴル・母ロザリンド)
前走:青葉賞1着(東京芝2400m:2分23秒0)
日本ダービートライアルの青葉賞で鮮やかな差し切り勝ちを決め、大舞台への出走権を奪取したのですが、青葉賞後に左第1指骨剥離骨折が判明し、日本ダービーの出走を断念。牡馬クラシック三冠の最終戦・菊花賞を目指すのではなく、古馬相手のハンデ重賞・アルゼンチン共和国杯で戦列復帰を果たすことになりました。1週前追い切り(美浦W6ハロン81.4-66.3-52.2-39.1-13.7)は終い重点の軽い内容で併せ馬を敢行。ラスト1ハロンで13.7秒の時計を要した点は気掛かりですけど、道中で気負う素振りを一切見せず、スムーズな形で追い切りを消化していましたから、最終追い切りでも水準以上の動きを見せた場合は高い評価を与える必要があるかと思います。ただ、2400mの青葉賞を勝っているとはいえ【●●●●●●●】もありますので、過信は禁物です。
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サンレイポケット
(牡5歳 父ジャングルポケット・母アドマイヤパンチ)
前走:毎日王冠3着(東京芝1800m:1分46秒0)
近2走の重賞レースでいずれも3着に健闘(新潟記念、毎日王冠)。2500mの距離を使うのは初めてですけど、3走前の3勝クラス・ジューンステークス(東京芝2400m)で極端な道悪馬場をあっさりクリアし、持久力勝負への適性の高さを示していますから、究極の瞬発力勝負になりにくい東京芝2500mの舞台はフィットしそうな雰囲気があります。長距離輸送を挟んでの実戦というパターンが続いていますので、一気の上積みを期待するのは難しいかもしれませんが、強敵がそろっていた毎日王冠で3着を確保しているのですから、ハンデ戦のアルゼンチン共和国杯であれば、上位争いに顔を出す可能性も十分にありそうです。
メイショウテンゲン
(牡4歳 父ディープインパクト・母メイショウベルーガ)
前走:宝塚記念5着(阪神芝2200m:2分15秒6)
3歳時に芝2000mのG2・弥生賞を勝っていますけど、この時の弥生賞は道悪馬場の恩恵を受ける形でしたから、本質的には2400m以上の長距離戦が向くタイプで、速い上がり3ハロンが要求される良馬場よりも、馬場が渋り、上がりを要するレース展開になった方が好走確率UPですから、持久力勝負になりやすい東京芝2500mの舞台にも対応できるはず。ただ、いつも後方からレースを運ぶ追い込み脚質で、展開に左右されやすいタイプであることを踏まえた上で取捨選択する必要があります。
ユーキャンスマイル
(牡5歳 父キングカメハメハ・母ムードインディゴ)
前走:天皇賞春4着(京都芝3200m:3分16秒9)
今年3月のG2・阪神大賞典(阪神芝3000m)を制し、浜中俊騎手と初コンビを結成した前走・天皇賞春でも勝ったフィエールマンから0.4秒差の4着に健闘。実績上位の存在で9月末から栗東トレセンで乗り込みをスタートさせているものの、今回は約半年ぶりの実戦になりますから、レース間隔が空いた分の割引が必要な状況です。ただ、内にモタれる場面が目立つ右回りコースではなく、スムーズな形で立ち回ることが可能な左回りコースに替わる点は大歓迎なので、重いハンデを課される中でも軽くは扱えません。
★アルゼンチン共和国杯2020★
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【●●●●●●●】
転厩2戦目で環境変化への慣れが見込めるのはもちろん、スタミナ色の濃いタイプで、持久力勝負濃厚の東京芝2500mがいかにも合いそうなこの馬をオススメ馬としてピックアップします。スタートで出遅れるケースが目立っていますけど、レース間隔が空いていた前走はまずまずのスタートを切り、序盤から鞍上が気合いを入れ、ポジションを奪いに行く競馬を敢行。着順こそ悪かったものの、これまでとは違うレースを試みた前走が良い刺激になって、楽な形で道中を追走することができれば、一気の変わり身があっても不思議ない存在です。
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— レッドアタックの競馬予想 (@red_keiba) November 2, 2020
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