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(2位くらい)
7頭立ての少頭数になりましたが、楽な単騎逃げが見込めそうなこの馬を単勝で狙い打ちしたいと思います。前走は勝ち馬から1秒差の大敗を喫していますけど、休養明け初戦で仕上がり途上だった事と、外差し優勢の馬場状態で粘り切れなかった事が大きな敗因でしたので、前走の大敗は度外視可能、と考えています。時計の掛かる状態だった栗東坂路での最終追い切り(4ハロン54.3-39.3-25.4-12.5)で右肩上がりのラップを刻んでいるように、叩き2戦目で調子が急上昇していますし、スムーズな形で先行する事ができれば、前走大敗からの激変があっても驚けないと思います。
いつもご愛顧いただき、ありがとうございます!2018年2月初旬からスプリンターズステークス週(2018/9/30)までの間に、【追い切り後分析】のコーナーでご紹介した本命馬の成績を振り返ります!追い切りの動きの良し悪しを参考に、様々な馬を1着予想として推奨してきましたが、どのような成績を残しているのでしょうか…。
《最終予想の総括》
2018年9月30日終了時点の単勝回収率は158.6%(先週までの単勝回収率は156.7%)です。スプリンターズステークスは高松宮記念優勝のファインニードルが春秋スプリントGⅠ連覇を果たしました。道中で手応えが悪くなる場面がありましたので、ファインニードル本命の皆さんは冷や冷やしながらレースの行方を見守っていた事と思いますが、前々で粘っていたラブカンプーを最後の最後で交わし切る、という豪快な勝ちっぷりを見せてくれました。惜しかったのは3着のラインスピリット。直線で前が壁になる場面さえなければ、もっと際どいレースができたはずなので、先日に通算4000勝の偉業を成し遂げた武豊騎手にとっては悔しい気持ちが残るレースになってしまいました。一方、シリウスステークスは53kgの軽いハンデが味方した3歳馬・オメガパフュームが重賞タイトルをつかみ取り、2着にはダート戦の経験が浅いウェスタールンドが食い込みました。速いペースに泣いたサンライズソアも57.5kgのハンデを背負いながら3着に粘ったのは立派ですけど、1番人気・グレイトパールは見せ場すら作れず、11着に大敗してしまったのが気掛かり…。前走比マイナス20kgの馬体重減少が響いたのか、もうピークを過ぎてしまったのか…。今後の巻き返しに期待したいです。
【スプリンターズステークス】
アレスバローズ ⇒ 14着(6番人気/単勝13.5倍)
果敢に先行するナックビーナスを射程圏内に入れながら、という積極的な競馬を仕掛けたものの、4コーナーを回り切ったところで脚がなくなってしまい、直線に待ち構える急坂でズルズルと下がっていってしまいました。同じ位置にいたファインニードルがしっかりと脚を伸ばしていたのに対し、この馬は直線での反応がイマイチでしたから、私が想定していた以上に道悪馬場への適性が低かった、という事なのだと思います。馬場に泣かされた形になっていますので、得意の良馬場であれば、巻き返しがあっても不思議ないと思います。
【シリウスステークス】
オメガパフューム ⇒ 1着(2番人気/単勝4.8倍)
ダートのコース上に水が浮いている不良馬場への対応がどうか…という思いこそありましたが、やや速めのペースになっても楽な形で道中を追走していましたし、勝負どころでの反応も良く、直線でもしっかりとした脚を使っていましたから、2着・ウェスタールンドに迫られたとはいえ、中身の濃い勝ちっぷりだった、という風に解釈しています。阪神ダートコースで3戦3勝の結果を残しているように、直線急坂コースで実力を発揮するタイプですので、直線平坦の京都ダートコースで行われるJBCクラシックよりも、直線急坂の中京ダートコースで行われるチャンピオンズカップの方が向くはずですから、チャンピオンズカップにエントリーしてきた時は今一度狙いたいです。
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