セントウルステークス2020予想【追い切り後分析】最終追い切り(坂路)で決め手の鋭さ際立ったアノ馬を本命に!展開不向きだった前走でも上がり3ハロン最速!
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— レッドアタックの競馬予想 (@red_keiba) September 10, 2020
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2020年9月13日(日)
中京競馬11レース(15時35分発走)
サマースプリントシリーズ第6戦
第34回産経賞セントウルステークス(G2)
中京芝1200m 3歳以上別定
★セントウルステークス2020★
★追い切り情報★
※追い切り時計
内容はJRA-VANの調教動画提供サービスやスポーツ新聞から抜粋
1枠1番 トウショウピスト(牡8歳 丸田恭介 56kg)
9日(水):美浦P5ハロン65.4-49.2-36.3-12.4
ポリトラックコース単走追い。時計の出やすいポリトラックコースだったとはいえ、明け8歳のベテランホースなのに、ラスト4ハロンで49秒台のハイラップを刻んでいますから、年齢的な衰えは皆無、と解釈したいです。
1枠2番 ノーワン(牝4歳 池添謙一 54kg)
9日(水):栗東坂路4ハロン52.0-38.1-25.3-12.8
レッドアルジーヌ(5歳2勝クラス)との併せ馬を敢行し、1馬身半ほど併走先着。軽やかなフットワークを最後まで維持した状態で、目一杯に追われていた併走相手を馬なりの手応えで一気に突き放す、というド迫力のスパーリングを消化しました。コンスタントにレースを使っていますけど、元気一杯の脚取りで坂路を登板していましたから、暑さに参っていない点はプラスに働くかと思います。
2枠3番 メイショウグロッケ(牝6歳 浜中俊 54kg)
9日(水):栗東CW4ハロン51.7-37.6-12.4
CWコース単走追い。軽やかなフットワークでCWコースを一気に駆け抜ける形でしたが、頭の位置がやや高く、力強さを欠いた追い切りに留まっていたので、可もなく不可もなし程度の評価が妥当だと思います。
2枠4番 ラヴィングアンサー(牡6歳 吉田隼人 56kg)
9日(水):栗東坂路4ハロン54.3-38.5-25.2-12.5
坂路単走追い。短距離向きの小気味いいピッチ走法で坂路を登板していましたが、追い切りの道中で舌を出すなど、気難しい面をのぞかせていましたから、急激な変わり身を期待するのは難しいかもしれません。
3枠5番 キングハート(牡7歳 菱田裕二 56kg)
9日(水):美浦坂路4ハロン53.9-39.1-24.9-12.3
坂路単走追い。道中で口向きの悪い面をのぞかせながらも、キッチリと右肩上がりのラップを刻んでいますので、まずまずの状態には仕上がっているかと思います。ただ、近走成績を見る限り、上がり目の乏しい7歳馬という印象を受けますから、可もなく不可もなし程度の評価が妥当でしょう。
3枠6番 セイウンコウセイ(牡7歳 幸英明 57kg)
9日(水):美浦W5ハロン68.1-52.8-39.1-12.2
ガロアクリーク(3歳オープン)との併せ馬を敢行し、1馬身ほど併走先着。直前の追い切りを単走に留めるケースが多かったのですが、レース間隔が空いている今回は最終追い切りで併せ馬を消化させ、キッチリと負荷を掛けてきました。スパーリング相手が迫ってきたところでギアを入れ替え、目一杯に追われていた併走相手にあっさり先着する、という上々の動きを披露していたので、休養明け初戦でも水準以上のデキには仕上がっています。
4枠7番 ミスターメロディ(牡5歳 北村友一 57kg)
9日(水):栗東芝5ハロン63.7-47.8-34.0-11.0
芝コース単走追い。道中の折り合いに専念する形で、余力たっぷりの手応えを保ったまま、ラスト1ハロン11.0秒のハイラップを刻む、という高水準の動きを披露していますから、状態面の不安はない、と解釈しています。ただ【中7週以上のローテーションで【0-0-0-5】】という戦績が残っている点は気掛かりなので、多少の割引が必要かと思います。
ミスターメロディの不安要素は
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(現在2位)
09/06(日)
新潟記念(不利データ)ワーケア 1人気 10着
終い目一杯に追ったのに馬なりの手応えだった
08/16(日)
関屋記念(不利データ)プリモシーン 2人気 15着
過去10年で前走ヴィクトリアマイル組【0-0-1-4】
08/16(日)
小倉記念(不利データ)ランブリングアレー 1人気 6着
過去5年でキャリア10戦以下【0-1-0-4】
08/09(日)
レパードS(不利データ)デュードヴァン 1人気 4着
過去5年でノーザンダンサー系種牡馬【0-0-1-11】
08/09(日)
エルムS(不安要素)エアスピネル 3人気 7着
折り合い面に課題が残っていて1700mへの距離延長はマイナス
08/02(日)
クイーンS(不利データ)フェアリーポルカ 2人気 6着!
(過去5年で前走上がり3ハロン2位以内【0-0-0-6】)
07/21(火)
マーキュリーC(不安要素)ヒストリーメイカー 2人気 4着!
(盛岡への長距離輸送で順調さを欠く危険性)
07/19(日)
函館記念(不安要素)カウディーリョ 1人気 7着!
(セン馬を3頭輩出しているディアデラノビアの仔は
気性難の産駒が多い)
07/19(日)
中京記念 (不安要素)ギルデッドミラー 1人気 6着!
(実戦の道中でムキになるケースが目立つ)
07/12(日)
七夕賞(不利データ)ジナンボー 1人気 9着!
(過去5年前走4角通過順2番手以内【0-1-0-14】)
07/12(日)
プロキオンS(不安要素)レッドルゼル 1人気 8着!
(出遅れ癖があり馬力型で脚抜きの良いダートは不向き)
07/05(日)
CBC賞 (不利データ)クリノガウディー 1人気 12着!
(過去5年で前走高松宮記念組【0-1-2-7】)
07/05(日)
ラジオNIKKEI賞(不安要素)パラスアテナ 1人気 4着!
(ゲート裏で待機している時にテンションが上がるタイプ)
4枠8番 タイセイアベニール(牡5歳 松山弘平 56kg)
9日(水):栗東坂路4ハロン54.5-38.2-24.8-12.6
坂路単走追い。終いを一杯に追った中で右肩上がりのラップを刻むことができなかったのは残念ですけど、脚さばきは力強く、最後まで集中力を維持させていますので、状態面の不安はないかと思います。ただ、展開に左右されやすい追い込み脚質ですから、資金に余裕があったら、買い目に加えておく…程度の評価が妥当だと思います。
5枠9番 シヴァージ(牡5歳 岩田望来 56kg)
9日(水):栗東坂路4ハロン53.5-38.9-24.8-12.2
坂路単走追い。小気味いいフットワークを維持した状態でキッチリと右肩上がりのラップを刻んできました。極端な追い込み脚質でレースの流れに左右されやすい…という弱点を抱えているものの、レース間隔が空いた中でも水準以上のデキには仕上がっていますので、展開次第では上位争いに割って入る可能性も十分あるかと思います。
5枠10番 トゥラヴェスーラ(牡5歳 武豊 56kg)
9日(水):栗東坂路4ハロン54.1-38.8-24.6-12.0
坂路単走追い。終い馬なりの状態でラスト1ハロン12.0秒という水準以上の時計を叩き出しました。鞍上が軽く促したところで少し口向きの悪い面をのぞかせたものの、スナップの利いたフットワークで坂路を登板していましたし、精神面が安定してきたことを受け、今回は実戦でメンコを外す予定なので、メンタルの成長がうかがえる今回は更なるジャンプアップが期待できます。
6枠11番 ビアンフェ(牡3歳 藤岡佑介 54kg)
9日(水):栗東坂路4ハロン51.8-37.4-24.4-12.3
坂路単走追い。終いをやや強めに追う形でしたが、道中でヨレる面を一切見せず、坂路を真一文字に駆け上がった点は高く評価できます。気ムラな面も徐々に解消されているようですし、落ち着き払った雰囲気をレース当日のパドックまで保つことができれば、単騎で逃げない形でも結果を出せそうな印象もあります。
6枠12番 メイショウキョウジ(牡5歳 藤岡康太 56kg)
9日(水):栗東坂路4ハロン52.9-37.8-24.4-12.2
グランデフィオーレ(2歳1勝クラス)との併せ馬を敢行し、1馬身半ほど併走先着。2歳馬とのスパーリングだったので、併走先着を果たすのは当然のことかと思いますが、鞍上が追い出したところでスムーズにギアを入れ替え、併走相手をあっという間に置き去りにする形でしたから、状態面の不安はありません。
7枠13番 クライムメジャー(牡6歳 鮫島克駿 56kg)
9日(水):栗東坂路4ハロン54.1-39.2-25.0-12.2
坂路単走追い。コンスタントにレースを使っていることもあり、強い負荷を掛けることよりも状態面の維持に重点を置いた調教パターンに留めていて、少し内にササるような素振りを見せていましたが、チップを力強く蹴り上げながら坂路を登板していた姿を見る限り、良い意味で一連の好調子をキープしているのは間違いないでしょう。
7枠14番 フェルトベルク(牝6歳 藤懸貴志 54kg)
9日(水):栗東P4ハロン49.0-36.2-11.5
※追い切り動画が公開されていないため、解説は省略
8枠15番 クリノガウディー(牡4歳 森裕太朗 56kg)
9日(水):栗東坂路4ハロン54.2-38.9-24.5-11.6
坂路単走追い。終い重点の軽い内容で、鞍上が追い出したところでフォームがバラつき、外側に膨れる場面こそあったものの、エンジンが掛かってからのノビはさすがのものがあり、ラスト1ハロンで11.6秒の好時計をマークしました。攻め駆けするタイプとはいえ、追い切りの道中の気合い乗りも良かったので、一気の変わり身があっても不思議ないぐらいのデキには仕上がっています。
8枠16番 ダノンスマッシュ(牡5歳 三浦皇成 57kg)
9日(水):栗東坂路4ハロン52.1-37.8-24.6-12.2
坂路単走追い。終いまでビッシリ追った1週前追い切り(栗東坂路4ハロン51.1-36.9-24.4-12.5)の時点で強い負荷を掛けていることもあり、直前の追い切りはセーブ気味の内容に留めています。目標を先に置いている分、今回は良化の余地を残した状態ですけど、パワフルな脚さばきで坂路を一気に駆け上がる姿は爽快そのものでしたから、レース間隔が空いた状況でも侮れない存在になりそうです。
8枠17番 ラブカンプー(牝5歳 斎藤新 54kg)
9日(水):栗東坂路4ハロン54.1-39.0-25.1-12.6
タイセイロワイヤル(2歳未勝利)との併せ馬を敢行し、併走同入。攻め駆けしないタイプなので、2歳馬とのスパーリングで併走先着できなかったから…という理由だけで評価を下げる必要はないでしょう。ただ、CBC賞を逃げ切った時の最終追い切りの動きと比較すると、内にモタれ気味で、終いの粘りを欠く形に留まっていますから、可もなく不可もなし程度の評価が妥当だと思います。
★セントウルステークス2020★
★追い切りランキング★
1位 ビアンフェ
(坂路4ハロン51秒台!気性面の成長うかがえる状態!)
2位 ミスターメロディ
3位 ダノンスマッシュ
4位 シヴァージ
5位 トゥラヴェスーラ
★セントウルステークス2020★
★予想オッズ★
①人気 ダノンスマッシュ 2.6倍
②人気 ミスターメロディ 3.2倍
③人気 ビアンフェ 5.0倍
④人気 クリノガウディー 7.9倍
⑤人気 シヴァージ 10.3倍
★セントウルステークス2020★
★展開予想★
積極果敢なレース運びで良績を積み上げてきた3歳馬・ビアンフェが今回も先手を主張し、前半600m通過33秒台半ばの平均速めのペースを形成するのでは?と予想しています。開幕週の馬場だと前残り決着になるケースが目立つ、というイメージが先行しますけど、今年は直線の長い中京芝コースで開催されますから、多少ペースが緩んでも、末脚確かな差し・追い込み脚質が上位争いに顔を出す可能性も十分あるかと思います。
★セントウルステークス2020★
★追い切り後分析⇒注目馬★
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レッドアタックの競馬予想ブログ
紹介文前半「」にて公開中!
(現在2位)
【◎シヴァージ】
坂路の最終追い切りで決め手の鋭さをうかがわせる高水準の動きを披露していたこの馬を本命に抜てきします。週中の雨の影響がどの程度残っているのか…というところをしっかり見極める必要がありますけど、先行脚質のライバルがそのまま上位を独占し、展開不向きの一戦だった前走でメンバー中最速の上がり3ハロン(33.5秒)をマークしているように、充実期に差し掛かっているのは間違いありませんから、直線急坂で他コース以上にタフさが要求される中京芝1200mで差しが決まる流れになれば、この馬があっさり勝ち切るケースも十分あるのでは?と考えました。
09/06(日)
新潟記念 2人気 ◎ブラヴァス 1着
単勝500円 的中!
07/19(日)
函館記念 15人気 ◎アドマイヤジャスタ 1着
単勝7730円 的中!
↓記事抜粋
07/12(日)
七夕賞 3人気 ◎クレッシェンドラヴ 1着
単勝740円 的中!
↓記事抜粋
07/05(日)
ラジオNIKKEI賞 8人気 ◎バビット 1着
単勝2020円 的中!
↓記事抜粋
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