船橋記念2020予想【本命馬公開】船橋1000mの重賞で上位争いを演じた経験を持つアノ人気薄に◎!スタートさえまともなら馬券圏内に食い込む可能性も…。
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おすすめ軸馬 249戦210勝(235/249)
勝率84.3%馬券圏内率94.3%
気になる軸馬 367戦286勝(346/367)
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2020年1月8日(水)
船橋競馬11レース(19時15分発走)
第64回サンケイスポーツ盃 船橋記念(S3)
船橋ダート1000m 4歳以上別定
★船橋記念2020★
★予想オッズ★
①人気 ノブワイルド 2.1倍
②人気 キャンドルグラス 2.7倍
③人気 ラブミークン 8.0倍
④人気 ナガタブラック 11.4倍
⑤人気 タイセイプライド 13.6倍
★船橋記念2020★
★出走馬の顔ぶれ★
2枠2番 タイセイプライド(牡5歳 本田正重 55.5kg)
前走:オルフェーヴルP5着(門別ダート1200m:1分33秒3)
2017年夏にJRA所属の立場でデビュー戦を迎え、JRAの芝レース短距離戦で3勝を挙げているヨハネスブルグ産駒。2019年6月から門別・田中淳司厩舎へと転厩し、移籍初戦のMyAIRDO特別(門別ダート1200m)を見事に勝ち切っています。今年に入ってから船橋・山田信大厩舎に移籍していますので、新しい環境に対応できているのかどうか…というところがポイントになるかと思いますが、一本調子で突っ走ってしまうタイプなので、小細工無用のダート1000mに替わる点はプラスに働きそうです。
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4枠5番 ラブミークン(牡8歳 藤本現暉 57.5kg)
前走:カムイユカラスプリント2着(船橋ダート1000m:59秒7)
船橋ダートコースで【2-3-1-0】(複勝率100%)の好結果を残しているメンバー屈指にコース巧者。船橋記念トライアルの前走・カムイユカラスプリントはスタートで後手を踏み、後方のポジションからのレースを強いられたのですが、直線で馬群の外に持ち込んでから鋭い脚(メンバー中最速の上がり3ハロン36.2秒)を繰り出して、しっかり2着を確保していますので、課題のスタートを五分に切る事ができれば、今回の相手関係でも十分勝負になるはずです。
5枠6番 キャンドルグラス(牡6歳 御神本訓史 57.5kg)
前走:カムイユカラスプリント1着(船橋ダート1000m:59秒5)
社台ファーム出身のサウスヴィグラス産駒で、2歳暮れの時期に門別から船橋・川島正一厩舎へと移籍して、3歳限定のS1・羽田盃(大井ダート1800m)で3着に入るなど、重賞戦線で息の長い活躍を見せています。キャリア10勝のうち7勝を大井ダートコースで挙げているように、直線の長い大井ダートコースがベストだと思いますが、船橋記念トライアルの前走・カムイユカラスプリントでラブミークンの追撃を振り切り、約11ヶ月ぶりの勝ち星を挙げているように、スピード特化型が集結する船橋ダート1000mの舞台にも対応できる柔軟性を武器にしていますから、500kg前後の程よい馬体重をキープする事ができれば、カムイユカラスプリントに続いての連勝を決める可能性も十分あるのでは?と考えています。
6枠9番 ナガタブラック(牡4歳 伊藤裕人 55.5kg)
前走:カムイユカラスプリント4着(船橋ダート1000m:1分00秒1)
昨年6月の3歳限定S2・優駿スプリント(大井ダート1200m)を制し、重賞ホースの仲間入りを果たしたクロフネ産駒。4着に敗れた前走・カムイユカラスプリントはデビュー以来最高の馬体重(542kg)で出走していたように、カムイユカラスプリントは太め残りの状態でしたから、叩き2戦目で型通りに状態が上向いていれば、前走のような結果にはならないでしょうし、ノブワイルドやキャンドルグラスといった上位人気馬よりも2kg軽い55.5kgの斤量で出走する点も魅力的なので、前走の結果だけで評価を下げてしまうのは危険です。ただ【●●●●●●●】を喫している点が若干気になりますから、ゲート先入れの奇数枠を引いてしまったのはマイナスに働くかと思います。
ナガタブラックの不安要素は
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7枠11番 ノブワイルド(牡8歳 左海誠二 57.5kg)
前走:ゴールドカップ2着(浦和ダート1400m:1分25秒7)
2018年9月の交流重賞・テレ玉杯オーバルスプリント(浦和ダート1400m)で逃げ切り勝ちを決めたあたりから能力開花した印象のベテランホース。激しい先行争いに巻き込まれた2走前のG1・JBCスプリント(浦和ダート1400m)こそ5着に敗れていますけど、ブルドッグボスとの一騎打ちとなった前走・ゴールドカップでハナ差2着を確保しているように、明け8歳を迎えた状況でも能力が落ちているわけではありませんし、昨年7月には船橋ダート1000mのS2・習志野きらっとスプリントで船橋記念連覇の実績があるアピア相手に勝ち切っていますから、コース適性も問題なく、アピア不在の状況もプラスに働きそうです。でも、一本調子の逃げ馬なので、外めの枠を引いてしまった今回、他馬に先手を奪われた場合は案外な結果に終わる可能性もあります。
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★展開予想★
徹底先行型のノブワイルドが逃げ馬候補の筆頭となっていますけど、JRAから移籍してきたヤサシサ、的場文男騎手騎乗のキャプテンハウテン、51.5kgの軽い斤量で出走するミントフレイバー、といったあたりも果敢にハナを奪いに行きますから、どの馬が逃げる事になっても極端な遅い流れにはならず、前半600m通過34秒台前半の速いペースを形成するのでは?と予想しています。
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【●●●●●●●】
JRA勢相手に互角以上の走りを見せているノブワイルドはもちろん、トライアルのカムイユカラスプリント上位組(キャンドルグラス&ラブミークン)が馬券圏内をしっかりキープしそうな情勢ですけど、船橋記念と同舞台の2019年習志野きらっとスプリントで掲示板内を確保するなど、直近のダート短距離重賞で上位争いを演じた経験があるこの馬を本命に抜てきします。前走は案外な結果に終わりましたが、スタートで後手を踏んだ事が最大の敗因なので、まともな形でスタートを切って、中団やや前めのポジションにつける事ができれば、ノブワイルドをはじめとする上位人気勢相手に一矢報いる可能性も十分あるのでは?と考えています。
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おすすめ軸馬 249戦210勝(235/249)
勝率84.3%馬券圏内率94.3%
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