【豪華メンバーが共演(安田記念)】
香港のビューティージェネレーションこそ回避しましたが素晴らしいメンバーが集まりました。ドバイターフ優勝『アーモンドアイ』金鯱賞優勝の2歳王者『ダノンプレミアム』その他もアエロリット、インディチャンプなど多士済々。そんな難解なレースの予想には【TAZUNA】さんがおすすめです。
4月7日(日)
阪神11R桜花賞(G1)
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買い方:3連複ながし
軸:8グランアレグリア
相手:1,2,4,15,16
買い目合計:10点
推奨購入馬券代 1点500円
5000円⇒2万9950円
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安田記念と同じマイルG1『桜花賞』で見事3連複を無料予想で当ててます。先週のダービーを見てても競馬って何が起きるかホント分かりませんね。このサイトのG1での勝負強さは群を抜いてるので今週も注目してみて下さい。
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2019年6月2日(日)
東京競馬11レース(15時40分発走)
第69回農林水産省賞典安田記念(G1)
東京芝1600m 3歳以上定量
《安田記念2019》
《チェックポイント》
※出走馬確定前の分析になります
①過去5年の単勝人気別成績データ
1番人気【2-1-1-1】
2番人気【0-0-0-5】
3番人気【0-1-1-3】
4番人気【0-0-0-5】
5番人気【0-1-0-4】
6番人気以下【3-2-3-47】
過去5年で1番人気が複勝率80%という好結果を残していますので、今年の安田記念で抜けた1番人気に支持される事が確実なアーモンドアイにとっては好都合なデータが存在している事になりますね。ただ、過去5年の勝ち馬の中で1番人気以外だった馬はいずれも“6番人気以下かつ単勝オッズ10倍以上”の人気薄という状況ですから、1番人気から勝負する場合は6番人気以下の伏兵を相手に抜てきしたり、単勝オッズ10倍以上が勝ち切る場面を想定した馬券を買ってみたり、と相性の悪い中途半端な上位人気馬を全消ししてしまうのもアリかもしれませんね。
②過去5年の枠順別成績データ
1枠【0-0-1-8】
2枠【0-1-0-8】
3枠【1-0-1-7】
4枠【0-0-0-9】
5枠【3-0-0-7】
6枠【0-2-2-6】
7枠【1-1-1-8】
8枠【0-1-0-12】
5枠~8枠の外寄りの枠が過去5年で4勝・2着4回という好結果を残しているのに対し、1枠~4枠の内寄りの枠は1勝・2着1回という低調な結果に終わっています。例年、春の東京開催はG1連戦が続いている間は高速馬場に仕立てられていますので、距離ロスが大きくなる外寄りの枠よりも、コースロスを少なく済ませる事が可能な内寄りの枠の方が有利に働く傾向にありますけど、安田記念に限っては「内枠<外枠」の傾向が色濃くなっていますから、5枠より外の枠を引いた馬の中から馬券の軸をチョイスしていく事をおすすめします。
③過去5年の年齢別成績データ
3歳【0-0-0-1】
4歳【2-1-1-9】
5歳【1-1-0-16】
6歳【2-2-3-24】
7歳以上【0-1-1-15】
1年前の安田記念は4歳(アーモンドアイ・インディチャンプ・エントシャイデン・ケイアイノーテック・ステルヴィオ・タワーオブロンドン・ダノンプレミアム)が3着以内を独占(1着モズアスコット、2着アエロリット、3着スワーヴリチャード)していましたけど、2016年から2年連続で6歳(スマートオーディン・ロードクエスト・ロジクライ)が勝利した事もありますから、年齢だけで安易に取捨選択してしまうのは危険です。ただ、7歳以上(グァンチャーレ・サクラアンプルール)の台頭はあまり見込めない状況ですから、キャリア豊富なベテランは相手まで、という評価が妥当だと思います。
④過去5年の前走レース別成績データ
ダービー卿CT【2-0-0-3】
京王杯SC【1-1-1-12】
安土城ステークス【1-0-0-0】※該当馬なし
ドバイターフ【1-0-0-2】
ヴィクトリアマイル【0-1-0-5】
チャンピオンズマイル【0-1-0-2】※該当馬なし
中山記念【0-1-0-1】※該当馬なし
マイルCS【0-1-0-0】※該当馬なし
マイラーズカップ【0-0-2-18】
大阪杯【0-0-2-6】
様々な路線から連対馬が出ている状況ですから、前走レース名よりも前走の内容そのものをしっかりとチェックする必要がありますけど、安田記念の最重要ステップであるはずの前走マイラーズカップ組(ダノンプレミアム・グァンチャーレ・インディチャンプ・ケイアイノーテック・モズアスコット)とG1昇格3年目を迎える前走大阪杯組(ペルシアンナイト・サングレーザー・ステルヴィオ)がともに連対馬なし、という低調な結果に終わっていますので、マイラーズカップ・大阪杯を経由して安田記念にエントリーしてきた馬の評価は少しばかり落とした方が良さそうです。
また【前走馬体重479kg以下】(インディチャンプ・エントシャイデン・グァンチャーレ・ケイアイノーテック・ステルヴィオ・ロードクエスト)が【0-0-1-17】で連対馬ゼロという形になっていますから、このデータに該当した馬を本命に抜てきするのは控えた方が良さそうです。
東京新聞杯を勝っている
インディチャンプが該当した不利データは
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《安田記念2019》
《過去データ分析から見るオススメ馬》
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【◎ロジクライ】
過去5年で2勝を挙げている好調の6歳馬で、東京マイルの重賞レースで強い勝ちっぷりを見せた経験を持つこの馬を過去データ分析のオススメ馬としてピックアップします。最近は短い距離を使っていましたけど、レースの流れが速くなりやすい1200mや1400mだと道中の追走に苦しむ面が見られましたから、重賞勝ちの実績がある1600mへの距離延長でレース運びがしやすくなれば、近走以上の結果を残す可能性も十分あるのでは?と考えています。
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おすすめ軸馬 185戦152勝(152-16-5-12)
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気になる軸馬 241戦182勝(182-28-12-19)
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安田記念2019【1番人気分析】アーモンドアイ【消去データ】5頭
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